皆変わり目にスターサファイアにやってくる。

誰の中にもある内なる男性性と女性性というふたりの人物。

そのふたりを理解し、わたしはどう生きるか?

を知る エネルギーワーク、スターサファイア。

このワークを初めて受けてくださった方からご感想をいただきました。

これまでこのワークを受けにこられた方々に
共通しているのは 大なり小なり「人生の変わり目」を迎えられている
ということです。

かく言う自分がいつもそのような時期にこのセッションを受けてきました。

そして、人生の歩みに なくてはならない
理解と発見のツールだと感じ、このワークのセッションギバーとなりました。

変わり目、がすなわち
内なる男性性と女性性の政権交代、の時期である場合も少なくありません。

このワークのご感想をいただいて しみじみそうだな、と思ったことがあります。

「エネルギーワークというと、身を任せる受け身のイメージがありましたが、
なんのなんの!でした(笑)」
という部分、です。

このワークのセッションはまったく受身ではいられません!

自分で自分とつながり、動き(物理的にも座布団を移動したり)、
気づかされ、それを言葉にします。

気持ちよく寝ていたら いつの間にやら終わった、
といった形のものとはまったく異なります。

「いやいや こりゃ大変だねえ」
というお言葉もこれまでよく聞きます。

エネルギーが動いた結果、
セッション中に涙、大声、といった感情解放のシーンを
見ることもよくあります。

ご感想にいただいた通り
このセッションは、あなたの男性性、女性性、それを見ているあなた、
そしてセッションギバーの4者による、2時間あまりの旅のようです。

来年1月~2月第1週に、
「初めて受ける方のためのモニターセッション」第2回を企画しています。
この後は通常セッションとさせていただきます。

定価1万5千円のところを1万円にてご提供、
セッション後のご感想をお願いしています。

現在決まっているのは以下の日程です。

1月
14日(土)上野、15日(日)上野、22日(日)上野
29日(日)我孫子

詳細、申し込みフォームができましたら、
改めてお知らせ致しますが
ご希望の方は
どうぞ お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。

今の仕事、関係性に問題を感じる、
これまで生きてきた信条に疑問がある、これらを問い直したい、
人生で何かを変えていきたい、そんな場面でお役に立ちます。

今の現状を認識し、これからの生活への指針となる何らかのヒントを得られることでしょう。

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以下、スターサファイアセッションのご感想です。
(K・Mさん。 50代 女性 既婚 事務職)

先日、玲子さんのスター・サファイアのセッションを受けました。

これまで、女性性と男性性というと、
自分の中では、長年女性性が傷ついているという認識で、
男性性はあまり感じたことがありませんでした。

本当に困ったとき、火事場のなんとかのように出てくる、
普段自分にないような力を発揮する感じが、私の男性性なのかなと思っていました。

スターサファイアのセッションについては、玲子さんのblogを読んだくらいで、
エネルギー的なセッション、ということくらいしか分かっていませんでした。

エネルギーワークというと、身を任せる受け身のイメージがありましたが、
なんのなんの!でした(笑)

エネルギー的なアプローチで玲子さんに常に見守り助けてもらいながらも、
自分で動き、自身とつながり、対話し、気づき、自分の力で解決をしていく…
心理学的なワークの要素も含まれているようでした。

最初に自分について少し話したあとで、玲子さんが10分ほど、
私の身体を通じてリーディングをしていきます。

特に足のかかとをていねいに感じていきました。
左側が女性性、右側が男性性とのことでした。

右足を触りながら、玲子さんは
男性性に、深海?をゆったりと漂い、白い触覚に赤い極で、
いろいろなことを感じとる力をもつ生物を感じてくれました。
男性性は、かなりのスペースも瞑想性ももっているということでした。

男性性について、具体的に形あるものとして初めて対面?し、
とても新鮮に、また、その感覚は、自身の中でもしっくりくるもので、
火事場であのスケールの大きな力を発揮する感じとぴったり重なりました。

そして、片目にアイマスクをして、左目と右目に質問をしながら、
玲子さんがまた、目からエネルギーを読み取っていきます。

質問を受けていくうちに、
私の男性性と女性性が、どんどん形ある、
人格をもつ存在として目の前に現れてきました。

男性はひろいスペースをもち、のんびりと、自然の中で、
グラウンディングもできていて、とても能力のある人格。だけど押しは強くない。
色白でかなりイケてるおしゃれな誠実そうな人。

女性性は真面目で、自分が輝くことのできる、好きなこと、美意識、感性を持っている。
綺麗な人ですが、疲れていました。リーダーシップはとるタイプではないようです。

そして、まず、男性性の広々とした気持ちよさを味わった後、
心理学のワークでもあるクッションワークで、
男性側と女性側と自分でそれぞれに座り、相手との対話をしていきました。

「仕事の話」をすると、共通して男性も女性も輝きません。

ふたりとも現在の仕事は好きではないのです。

本来はスペースも能力も持っている男性がむりなくできるようです。
しかし、女性性は私がやらないと!
と、人生の決定権を殆ど握っているようです。

スペースのある男性に、女性の立場で、
もう少しわたしのすることを引き受けて欲しい、ことを伝えました。

こうして、話し合ったことは初めてだったと思います…。

そして、今後については「このまま今の仕事を続けていく」と、
最後に玲子さんにも話しましたが、
腑に落ちていないと
言葉にした瞬間感じていました…

このワークを体験して、
自分の性別のエネルギーがバランスよく動いていないことがわかりました。

今の疲労感がまさにそれを示しているように思いました。

なんでも女性性が自分で決めてしまう状況、これはなぜなのか?

何かを一生懸命守っている、
または相互の信頼関係が築けていないような気がします。

一方で、男性性のスペースや能力が発揮できずに
かといって自分から言い出せない、この身動きができない止まった感じ…、

この辺も、玲子さんにエネルギーを見てもらいながら、
もう少し対話を続けてみたいです。

スター・サファイアは、エネルギーを感じつつ、
地に足がついた、より実際的で、
自分と男性性と女性性、そして玲子さんの四者で取り組むワークだと感じました。

特に、男性性でもなく女性性でもない自分=「観察者」
の立場からの気づきが大きかったです。

最初は、虐げられた女性性に出会い、
号泣してしまうのではないかと思っていましたが、そのようなことは起きず(笑)、

言いたいことを相手に伝るというコミュニケーションをはかるきっかけとなったようで、
すっきりした気持ちが強いです。

安心感に満ちた中、リラックスして向き合えました。
今も、このセッションがじわじわと続いている感じがあります。
玲子さん、ありがとうございます(^-^)

以上ご感想でした。
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飽き飽きするほど泣きたい

「わたしは飽き飽きするほど
泣きたいのだ。
少し ひとりにしておくれ」

という(唄の詩の)あたりで
ほんとにぐわっ泣けました。

隣にいた ギタリスト木南さんは
さぞさぞお困りだったことでしょう。

怒りが溜まりに溜まっていたのです。
今までの自分に。

昨晩 クリスマス🎄の夜は
1月7日、コンサートのギターあわせ。

唄っていて音程があ、
とか ここはこうする、

とか
じぶんの意志でコントロールしようと
する気はあります。

しかしそのさなかにも
それはやって来ます。

感情というやつ。

しかもかなり激しいソレです。

Flamencoを唄うことは
自分の感情と否応なく繋がることでもあります。
そしてそれが表に流れて行きます。

大抵はウソをつくことが出来ません。

自分を律して 律して
コントロールすることが なにか
エライことなのだ、と
思っていたこともありました。

この激しい感情が
何かわるいものであるかのように

出て来ては行けない!
と抑圧し、
ジャッジしていた自分。

そしてヒトに受けいれられたいあまりに
外側にいるヒト達の
言うことばかり聞いて

自分自身からの訴えを
何も聴こうとしていなかった自分。

そんなことを
ヒシヒシと感じ
唄いながら 泣きだし

それでも唄い終え
その流れに唄そのものはつかまらず
終わってから再びバクハツしたのでした。

怒りです。
これまで自分で自分にしたことの怒りです。

数日前に飛び起きた
夜明けの怒号、

あの自分の寝言もコレだったのかも
しれません。

1月7日土曜上野でのカンテコンサート。
昨晩はもう 存分に自分と繋がりました、

その歓びを 唄うつもりです。

ぜひお越しくださいませ✨✨

今後の出演情報は ⇒ コチラ

次回 6月23日(金)阿佐ヶ谷 天 19時半~

コチラ

他力本願というより自力本願のワーク。

先週はガッツリ皆さまの
内なる男性性、女性性を見に行く旅をさせていただき
ワクワクの日日でした。

スターサファイア エネルギーワーク。

このワークをやってると
「もう映画を見なくてもいいわ✨」

スターサファイア エネルギーワーク
創始者のサガプリヤは
そう言っていました。

なるほど❣️

それを実感しています。

映画のように、いやそれ以上に感動なのです。
その人がどんなエネルギーを持っていて

今実際 それをどう生きているのか。

を感じるのは感動です。

またそれをその人自身に自分を感じてもらい、
言葉にしてもらう。

それによって 理解が深まり
どんどんと気づいていくことが多いのです。
ワークが終わった後も。

「他力本願」でなく「自力本願」のワークとも言えるかもしれません。
気づいていくのが「ラクラク」でもありません。

男性性の姿を見て、彼を目の前にした女性性は居心地がよかったり わるかったり。

彼を目の前にして喜んでいたり 怒っていたり。

そのような姿をたくさん見せていただいて来ました。

一緒に 内面の旅をして行きましょう✨✨✨

このワークが初めての方、
モニターセッションが 27日にあと1席
あります。

どうぞこの機会にご体験くださいませ✨

申し込みは以下より✨

スターサファイア セッションで新しいその人に出会った日。

きょうは スターサファイア エネルギーワークの
セッションを終えました。

その方が今日持っていらした仕事の課題に
通じる過去生を
ガッツリと体感し

今の仕事で発揮している本質の源も
そこにあることを発見し

その課題の解決にも繋がる
新しい選択をして
今に帰って来ました。

するとどうなるか。

もう今の生き方そのものが
新しくなる、ことに気づいたのです。

目の前に新しいそのヒトが
現れました。
感動です✨

このように過去生を見るようなケースは
このワークで多いわけではありません。

それでもこのワークは 本当に
人生を生き抜く上でお役に立ちます。

特に人生の変わり目では尚更です。

スターサファイア エネルギーワークを
初めて受ける方のためのモニターセッション、
あと1枠あります。

12月27日火曜日 午後 我孫子です。
ご予約は⇒コチラ

誰もにある 内なる男性性と女性性✨
今わたしはドチラ側の声を聴いているのか?

人生の優先順位は何?
同じ自分なのに
男性性、女性性、それぞれの答えは
大抵違います。

それらの違いを知って誰もが驚きます。
仕事、関係性、
自分自身についての探求や成長。

それらについて感じている問題、課題を
内側の男性性、女性性を通じて見て行きます。

だんだんと120%。

昨晩は
1月7日の
Reikoやりたいこと120%コンサート
の打ち合わせ。

私のやりたいことを 助けてくれる存在。
それを楽しんでやってくれる友達。

なんてありがたいのだろう!

今まで なんでもひとりでやりすぎた。

どうせ全部ジブンでやらなきゃならない、
そんな風に思いこんでいた。

わたしの人前で唄いたい、という衝動は
エゴの表出なんだ!
ジブン勝手なんだ!

ただ目立ちたいだけ、
ヒトさまに注目されたいだけ、

誰も私が唄うことなんか求めてないのに、
みんなは迷惑なだけなんだ!!

長いあいだ そんな風に思い込んでいた。

だからヒトに助けてもらうなんて論外!

まず 自分が人前で
唄うことすら自分にゆるしてなかった。

それが証拠に
ジブンが尊敬する先生も
そう言ってるじゃないか。

ほうら、その通り。
と、外側の誰かにそう言わせて
確認してた。

先生だけじゃない。
Flamencoが大好きな
あのヒトもこのヒトも
「あなたの歌はFlamencoじゃない!」

と言ってる、
ように聞こえてしまう。

これらのうちに
本当、のことも実際含まれているだろう。

「Flamencoとは何か?」
と問えば
Flamenco好きなヒトの数だけ
その定義がある気がする。

いったい誰が気に入るように唄えば
正解なわけ?

ジブンでしょ‼️

という当然の答えを肯定するようになったのも
ここ数年だ。

いつまで経ってもヘタクソだ、
という自覚が今も昔もある。

これもかなりの部分、ホントだろう。
ヒトさまと比べたら
きりなくそう思える。

しかしヘタより何より
傷つくのは
「Flamencoじゃない!」
という言葉だ。

Flamencoが大好きだから。

大残業ばかりしていた会社をやめたり
離婚したり。

あの頃
まずスペインに行きたい、
というよりは

録音の音でよいから
1日中、家に籠ってFlamencoを聞いていたい、
と思った。

スペインは遠い国、スペインの
全く異文化のもの。

しかもスペイン人というより
ジプシーのもの。

だからこそ日本人の私達が惹かれる
ものがあるようだ。

もしもずっとスペインに居ることが
できたら
逆にFlamencoをやめてしまうだろう、
とも思った。

素晴らしいFlamencoが身近にあったら
ますます自分が唄うことに
価値を感じなくなるだろうから。

もう15年前のハナシ。

15年経った今
スペインに行ってすぐに
そういう環境を見つけるのも
実際むずかしい。

こんなに自分を批判していたのに
これまで唄う機会、環境に身を置けたことは
何という幸せだ。

踊り手さんの後ろで唄うことは
何か「これはわたしのエゴじゃないよ!
立派な労働である」
という
大義名分と
「踊りに隠れて目立たないで済むだろう」
というのが
唄うことを許可してくれたと
都合よく 考えたのだ。

わたしはカンテソロを唄いたい。
自分の好きな唄、を唄いたい。
始まりから 最後まで
全部やりたいようにやりたい。

Flamencoの唄、ギター、踊りの三位一体
と云われる世界。
これはこれでおく深い。

伴唱の場で学ぶこと、これもきりがない。
そして皆とやる、ってそれはそれで楽しい!

踊り手さんがいないと
誰も楽しんでくれないのでは?
実際そういう場もあると思う。

でも唄だけ、
で成り立つ世界もあるはず。
しかもわたしひとりの唄で。

そういう場が持てる、
と今では信じてる。

6月に思いきって 初めての場を持って良かった!
そこでのフィードバックが
わたしにそう思わせてくれた。

全くひとりのコンサート
2回目の今回。

初めてやってみようと
今思ってることは〜

「その場に居ない、これないけど
受けとりたい方へ」

「唄うエネルギーを遠隔で送ってみる」
ということ。

受けとりたい、方に
お名前知らせてもらう必要があります。

準備が整ったら
またお知らせ致しますネ✨✨✨

1月7日土曜日
Reikoやりたいこと120%コンサートの
お申し込みは ⇨ コチラ
http://www.kokuchpro.com/event/utagoe_1701/

1月7日(土)Reikoやりたいこと120%コンサート♡お申し込み開始♡

1月7日(土)Reikoやりたいこと120%コンサートのお申し込みは
 ⇒コチラ

今年6月に葉山で催したごく少人数のコンサート。

十数年。

Flamencoの唄をうたいはじめて 短くもなし。

でも あのときが はじめてのソロ、

本当にひとりで唄った経験でした。

暖かい人たちに囲まれて

「本当に自分がやりたいことだけやっていいんだ♡」

という初めての感覚。

それは何か 人さまにも

何かが伝わっているみたい、という感覚。

「わたしはココに居ていいんだ」

「もっとやりたいことをやっていいんだ」

「これをエゴと言わなくてもいいんだ」

唄を通じて 初めて その感覚をつかみ始めました。

心から感謝しています。

今回さらに前に進みたいから

第2回 「♡Reikoやりたいこと120%コンサート♡」

存在の通り道となってFlamencoを唄う

~唄声は内側の宝石への通り道 ~

こんな風にしたい、と思っています。

出演: カンテ  清水玲子  ギター  木南利夫

ギタリスト、木南さんは

「わたしのままで居ること」を力づけてくれる存在。

ひとり、といっても結局伴奏してくれるギターあり。

木南さんなくては わたしがわたしのまま、はむずかしい。

そしてヘルパーに マヒマ ふくしまかよこさん。

彼女の存在にも助けられて

6月、そんな境地に至りました。

今回もわたしを助けてくれることに感謝。

そして今のわたし達をすっぽり包み込んでくれそうな素敵なスペース。

上野 宋雲院さま。

この出会いに感激し この実現のうれしさに圧倒されています。

このスペースで 何かを分かち合える日まで

じぶん自身を満たして 皆さまをお待ちしています。

清水玲子

1月7日(土)「♡Reikoやりたいこと120%コンサート♡」実施決定☆彡

第2回 「♡Reikoやりたいこと120%コンサート♡」

実施決定❣️

日時:1月7日 土曜日
2時15分開始

場所: 上野のご寺院 ご本堂(台東区役所最寄り 上野駅より徒歩5分)

出演: カンテ 清水玲子
ギター 木南利夫

テーマ:
存在の通り道となってFlamencoを唄う
~唄声は内側の宝石への通り道 ~
入場料:3000円
定員:30名さま。

・座布団でご覧いただく(小椅子もいくつかあり)

申し込みフォーム、ただいま準備中☆彡

なんともうれしいこの実現。

それなのに・・・。
昨日から今日のこの時間までの気持ちは~。

こわい こわいっ!こわいようっ!!

でした。

何が?

「本当に望んでいたこと」が実現!
しちゃうこの感じ。

どれだけ 今までこの感じに慣れていなかったことか。

どれだけ 今までこうなることを 自分にゆるしていなかったことか。

思い知りました。

人さまの前で唄わせていただき
既に十数年。

その機会の殆どは踊り手さんを隠れミノ、にするかのように
何か自分は隠れておりました。

それが居心地よくもあり、それが自分の場所だとも思っていたかもしれない。

Flamencoはグループにある 
という誰だったかの言葉どおり
踊り手、歌い手、ギタリストの三位一体だからこそ生まれるFlamencoの世界。
それを極めるのももちろん険しいArteの道。

一方、
カンテソロのFlamenco世界。
個人のArte、の世界の一旦でも覗くことが出来たらよいな☆彡
切に求めています。

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「魂の表現」としての仕事を始める女性性(スターサファイア体験談)

ぜんぜん働いていない!
すべて男性任せ!

と思っていた女性性は、
「魂の表現」としての仕事をしようとしている!!

このような彼女の内側の男性性、女性性を見せていただいて
感動しました。

内なる男性性、女性性の今の状態を理解することは
これから、生きていく上での大きな助けになります。

内なる男性性、女性性を見る エネルギーワーク、
スターサファイアのセッションを受けてくださった 
いくこさん の体験談です。

いくこさんは
ヒーラーであり キャリアカウンセラー✨

キャリアに悩む方、指針を据えたい方に
役立つ キャリアヒーリングを
提供している、ご自身も誠実仕事人✨

以下~~~いくこさんの体験談です~~~

Reikoさんのスターサァファイアのセッションを受けました。

なかなか聞きなれないヒーリングで何が起きるのか興味シンシンです。

実はReikoさんがとてもいい雰囲気を出していて
とっても話したくなるタイプの方なんです❣️
そして聞き上手だけでなく持ち合わせた感覚に を感じるのです。
安心してお任せすることにしました。

どんなヒーリングかというと
人がそれぞれに持っている
「内なる女性性と男性性」とに働きかける
セラピーワークです。

まずはじめに瞑想から入ります。
そして男性性、女性性のリーディングをしてくれます。

わたしの女性性からは 白猫がみえたとのことでした。
青い目の白猫は目の縁の色が黒っぽく
悲しみや苦しみを見てきた目だそうです。
もっと深い意味があるそうですが・・・

そして、誘導により自分の中の男性性と女性性の会話がそれぞれ始まります。
「ゲシュタルト」セラピーと言うそうです。

よく男性性が強いとか女性性が強いとか言いますけど

自分の中をそれぞれに分けて会話をしていくなど、
それもセラピーっで行う?などなど
はじめての体験でした。

おもしろいことに男性と女性の姿形、年齢まであるのでした。
※どんなふたりだったかは下段に記載(笑)
当然のごとく、主張がありました。

わたしの場合仕事に行くのが男性で、
時間の合間にでてくるのが女性でした(笑)

男性は生活のため働いていますが、
女性性はまったくなにもしていないのです。

でも、魅力的で流れに乗って上手くことが運べる女性性で
男性生にとって憧れであり大好きな存在なのです。

多忙な男性性と気ままな女性性で、仲が良いようです。
(たまに仲の悪い場合もあるのだとか•••)

でも このままでは男性性だけが働いています。
いや 働かなければならないと思い込んでいます。
男性性は大忙しでパンク寸前でした…

ここで、わたし自身はというと
まさにそのもの。。

生活のため仕事に行かないとならないと思っている反面
何もしたくない自分がいたりします。
時間はタイトでこれ以上何もしたくないって、
まさに男性性と女性性のそのものが混在していたのです。

セラピストのReikoさんは
気づきに合わせてセッションを進めてくれています。

セッション中 女性性に
「人生の決定権(の一部)を持つ」という提案がされました。

そうなんです〜。
わたしの女性性は男性性にまかせっぱなしだったのです
思いあたるところ ありありです。

女性性が決めたいことを女性性が決める、
そのことで彼女は満足し、本来あるチカラを取り戻し、彼はラクになる。

女性性の仕事の分担は
「魂の表現」としての仕事
になってくるでしょう…と

特に「女性性は なぜか できない と思いこんでいた」
という気づきが巨大でしたとうものでした〜

深いです
まさにそのとおり。。
男性性は生きるために仕事をしていました。

それを女性性が選択権を持つことで
魂の表現のための仕事に変わっていくそうなのです〜

なんということでしょう
自分の中で起きていることでしたが
ほんとうにそのとおり・・・
とにかくとっても腑に落ちたのです‼️

そして、翌日 なんと顔が変わっていました!
まったく違う顔に生まれ変わっていまいた。

そして、いつも電車の時間を気にして急いでいたわたしが、
時間が気にならなくなって気持ちにゆとりが出来たのです。

なぜか電車に間に合わなくても、
不思議とうまくいくのです。
びっくりしました

内側の本当の声に繋がり、
真実を受け入れることでくつろぎが起こり、
新たな方向性が見えてくるのだそうです。

セッションは 1つの問題に関しては、
必ず1回で終わり
そして、徐々に変化があらわれ、
数ヶ月から一年以上も効果が持続するそうなのです。

なんという変容のセッションなのでしょう。
まだまだ触りでしたがとても深いものがありそうでした。

今後の変化がとっても楽しみになっております。
もっと細かく見ていきたいっとも思いました。