突発性難聴日記😮その3/鍼治療

さすさすさす。

アタマや首をさする優しい音。
あ〜ゆるむ。
指圧とか 色々苦手なわたしには
代わりにさすってくれた。

この治療院では鍼の前に
そういう時間があった。

優しいっていいね!
うん、自分をいつもさすってあげたい、
と思った。

涙が出てきた。

やっぱり
疲れてたんだな
まだまだがんばってたんだな

そんなことに気づいた瞬間だった。

あ〜もうあまり来ることないと
思ってた新橋で。

ところで
なんだか右の奥歯から
何やら出てきてる気がする

右眼だけで書類を見ると
なんだかボケている。

耳が左なら
それらは右。

かつて覚えのあるカラダの不具合箇所が
いま再度もの申す。

そんな感じだ。

実は右の奥歯は
昨年タイの瞑想から帰って来て
痛みがあり
近所の歯医者に駆け込んだところだった。

その時確か
「抜くしかないだろう」
と言われた。

しかしながら
その歯医者からは怖くなって
逃げるように
出て来たのだった。

清潔で 親切で 優しく 丁寧な
歯医者さんだったと思う。

それなのに。

わたしが怖かったのは
顔にかけられたタオル!

もちろん言って
とってもらったのだが

心臓のバクバクは止まらず、
その歯医者の近くを通るのさえ
しばらく怖かった。

わたしは2年半前にイタリアから
帰って来る飛行機の中で
初めて閉所恐怖を発症した。

その2、で書いた
イタリアに居るサガプリヤの元で

スターサファイア エナジーワークを
学ぶためのイタリア行きだった。

成田に着く1時間前に
急に飛行機の狭さを感じ
「降ろしてくれーっ!」と
叫びたくなるように感じた恐怖。

それをなんとか乗り切れたのは
車中で「ハート瞑想」をしていたおかげだった。
それについてはまた別に。

あの頃は2度と飛行機に乗れない、
そう思っていた。

それが昨年9月
性懲りもなく 飛行機に乗った!

タイのボブ フィックス氏の
元での長期瞑想の一端に
友人 よーきーが誘ってくれたから、である。

このタイ行きは
わたしにとってとても大事な機会だった。

自分がよくも都合よく
コロリと 飛行機の中での恐怖を忘れらていられた、
と思う。

で、タオル掛けの恐怖から
逃げてきたあとは
痛みもおさまり またわたしは右奥歯を
放置していたのだった。

(その4 へつづく)

※最初のハナシは「突発性難聴日記 その1」

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