Flamencoギタリスト アントニオ レイ✨

うっはは😍😍😍

アントニオレイとレイコ💓

自分も歌ったことがある
横浜は上大岡のこの場所で
初めて聴いたよろこび✨✨✨

YouTubeでは見聞きしていましたが
なまホンモノに接して
あまりに感動

なんというか
知性と野獣性の同居がたまらず

そのギターの音のみならず

いったいこのお方の
内面世界は
どんななのだろう、
と思わずにはいられません

調子に乗って
きょうも聴きに参ります✨

いったいなぜアントニオレイが上大岡で⁈

しかも自分が出演する催しのチラシの構成時、アントニオレイ公演の記載があって知りました。

いつもお世話になってる横浜ヒラルディージョが主催だったのです。

私達の横浜フラメンコ公演はコチラ↓

横浜界隈の皆さま、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ✨
●12月8日(日)

フラメンコ・チャリティコンサート

「6人の踊り手によるFlamenco」

13:30開場14:00開演

横浜市鶴見区民文化センター

サルビアホール3階音楽ホール 

http://www.salvia-hall.jp/about/#access

JR京浜東北線鶴見駅東口・京急本線京急鶴見駅西口徒歩2分

 ・前売券(全席自由):2000円 

当日券は2500円。前売券が完売の場合、当日券の販売はございません。 

・ご予約、お問い合わせ: 問い合わせよりレイコまで。

もしくは以下メールへ。

reiko.s.agua♡t.vodafone.ne.jp

(♡を@に変えてくださいませ)まで。

・未就学児の入場はご遠慮願います。

・車椅子席がございます。

  バイレ(踊り): 荒井あかね、鵜野沢武美、近藤敦子、佐々木明子、高橋けーこ、見澤谷有里

 フラメンコギター: 宮川明 

カンテ(唄): レイコ・シミズ・サンギート

寄せては返す波✨フラメンコのエッセンスーマヌエル デ ラ トマーサ。


まさしく
観客と演者のいったり、きたり。


この観客の皆さまをご覧くださいませ😃😃😃


波が起こって、受け取ってまた返す✨


濃くぐっと内側を探索するように
向かっていく世界で
人々の内面にいろいろなことが起こっているのが
ヒシヒシと伝わってきます✨✨✨


わたしの大きな問い
「フラメンコとは?」に
まさしく「それはこういうことだあ!」
と応えてくれるようなエッセンスが含まれています。


それは「感じる」ことで
内面から深いことが起こる世界である、
と思い出させてくれます✨✨✨


何が起こるのか?


言葉を探すのにとても慎重になりますが


「人間や宇宙に起こるさまざまなこと
への深い受容」
でしょうか。


わたしの感じているところでは
飯塚真紀ちゃんが言ってるように「癒し」という
言葉にもなります。


またこの映像が客席の反応も伝えてくれる撮り方だなぁ、とつくづく感じます。


これをシェアしてくれた
楽ブレリア創始者飯塚真紀ちゃんによると
このシギリージャにかけられたハレオ(演者への掛け声です)は


以下彼女の投稿引用***


「マヌエル!ヘレスのこのペーニャで成功したら世界に認められたようなものだぞ!」


ヘレスのサンティアゴ地区のフラメンコたちの誇りを匂わせるハレオ(掛け声)。


*マヌエル・デ・ラ・トマサ(この日の唄い手)
マヌエル・トーレので血筋、家系にはラ・トマサ、ぺぺ・トーレ、ホセ・デ・ラ・トマサ、代々歌い手という家系。


以上投稿引用******


個人的にはギタリストのミゲルサラード、ギターの素晴らしさもさることながら
すんごいかっこよくなってて惚れました🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩。
初めて聴いたのは2001年だと思う。
その頃かわいかった!


カンタオールのマヌエルデラトマサ、はホセデラトマサの息子とか?でしょうか。
この唄いぶり、まだハタチなんですね😳


たしか同じ場所、ペーニャティオホセデパウラだった気がしますが、
以前ホセデラトマサが歌ってるときのすんごい大声の忘れがたいハレオの場面
「おまえのかあちゃん、よく知ってっぞー!」


訳が違うかしらん🙄


あ、マヌエルはホセデラトマーサの孫だそうです🤭!
ラトマーサのひ孫😳😳😳