誕生日に寄せて。CD制作状況とレイコのマラゲーニャス映像♡

皆さま💓

 今年もこうして

誕生日を迎えることができました。

 メッセージをいただいてありがとうございます。

 とても嬉しく拝見しています。

ゆっくりお返事させていただきますね。

 今年は自分にとって

人さまの前で唄わせていただく、

ということの意味を

よくよく考えさせられる

年になりました。

 初めてのCD制作というチャレンジは、昨年1年間さんざんモジモジした末に決めました。

自分にはまだまだ

と思っていましたが

この生には限りがあるのだ、

ということも

また思い知らされることの

多かった今年。

今感じているのは

今やらずして、いつやるのだ!

です。

いざ始めてみたら

今年1月末に初テイクしみて

初めて知ったことばかり。

自分にふさわしいやり方や方針が定まるには

かなりの時間を要しました。

今月、ようやく次に進んだ次第です。

その間なんとたくさんの

学びがあったことでしょう!

当初予定にはなかったコロナ禍、なんてことまで起こりました。

 昨日の3回目のテイクを兼ねた小さなライヴでは、

感染対策を充分に施した空間、

いわばビニールブースの中で唄っております。

 このうちの1曲を

皆さまにお届けしたく思います💓

録音エンジニアで

ピアニストの

高橋全さんのお世話になって

この映像ができました。

映像も、音も、何もかもなんて

大変なことを

7つ道具(実際は数もっと)を携えて

ドンドンと実現していく✨

まさしく魔法使いのような仕事ぶりにもうびっくりです。

そしてもちろん、

これまで続けてきた独演ライヴで

伴奏してくださっている

ギタリスト 木南利夫さん。

このCD制作では

いつも以上に

並々ならぬご尽力をいただいています。

 こうした方々に巡り会えて

本当にしあわせです。

 そして今

これを見てくださっているあなたが

わたしを今居るこの場所

に連れて来てくれました✨✨

これまで

本当にありがとうございます。

これからもどうぞ

よろしくお願い致します✨

近々

1曲だけでなく 

まとまった映像を

ご覧いただけるように

準備しています。

また

いずれ必ず

直接皆さまの前での

独演ライヴもさせていただきます💓

是非またお会いしましょう🌹🌹🌹