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Flamencoカンタオーラ(唄い手)。 インドを起源としたジプシーの芸が スペインアンダルシアに根付いたFlamenco。 Flamencoの発祥は唄から。その魅力を自ら唄い伝えていく。 Flamencoに触れることで行き着いた瞑想をベースとした、サトルボディヒーリング、スターサファイアのエネルギーワーク従事。

ハート瞑想イベントほかお知らせ✨

久々に自分の雄叫びで
目が覚めた

夢の中で
ものすごい怒ってた!

うわーっ!!
と叫んで一気に発散されたようで
スッキリ❣️

これは
わたしの得意の解放手段なのですが、
なかなか計画的にはできません。

昨日Zoomでやったハート瞑想と

印象深く忘れられない 
同年代の
瞑想することで知った人達が
次々とこの世を去っていったことや

あの世と繋がりやすい
お盆の時期に
刺激されたのか

わたしはこの世で
ほんとの自分の
仕事をまだまだしてないなぁ、
という思いと

わたしは生きたい
生きて自分の責任を果たしたい

それって
別に苦難の道とかでなく
深刻さはもちろんなくて

自分で自分の邪魔をせずに
楽しむことなんだ✨

ってのがやってきて

うわーっ!!
となった

この世で生きるのを
遠慮することなんてないんだわ💓

ハート瞑想イベントは
またら8月26日にやります😃

8月26日水曜 14時〜
Zoomハート瞑想「ハートから聴く」

⬇️詳細・お申し込み
https://resast.jp/events/468034

また8月23日日曜 14時〜
は、葉山で 

「あなたの内なる男と女」を知り、ふたりをサポートするタッチ瞑想
致します✨😃😃😃

詳細は⬇️
https://resast.jp/events/468347

スターサファイア、
ハート瞑想に根ざした
サトルボディヒーリングのセッション案内はコチラです。
⬇️
ご予約はこちらから

ハート瞑想ティーチャーとなって。

最初のHMTT(ハート瞑想ティーチャートレーニング)は、既に5年くらい前には始まっていました。

しかし、昨年2019年にようやくこのトレーニングを受けたのです。

既にサトルボディヒーリングをはじめとした、ハート瞑想がベースとなっているユニティインスティチュートの色々なコースを受講することで、それまでのわたしの人生は大きく変わっていました。

サトルボディヒーリングとの出会いは、既に10年前。いまではこのセッションも提供するようになりました。

わたしの長い間の悩みだった親兄弟親戚との関係がよくなり、息が出来るようになりました。

上手く行かなかった関係性は解消され、喜びを感じて共に生きられるパートナーに出会い、落ち着いてしあわせな気持ちで暮らしています。

 ほぼ同時にそれまでの仕事を手放すこととなり、唄うことや瞑想を大切にする人生に変わりました。

もう充分かもしれない、という気もしつつ、HMTTの魅力に抗し難く、ついに受講した次第です。

その結果、ハートの道はどこまでも深まり、終わりはなく、それは人生が深まっていくことなのだと実感しました。

 自分が自分にかけている制限や思い込みにたくさん出会い、本当の自分はもっともっと大きいのだ、と気づきます。

また自分の経験やハートの質を人と分かち合う大きな喜びを発見しました。

これまでどこかに自分が伝える側になることは、自分のエゴからしてしまうのではないか、という恐れがあったのです。

 HMTTで伝えること、表現することは自分にとっては喜びで、ハートの質を育てるのだ、と知りました。

分かち合うことで、それは豊かになり増えてゆくのだ、と気づきました。

 毎回ハート瞑想イベントをするたびに皆さまとのハートの共振、そして気づきをわかちあえることに深く感動し、感謝を感じます。

またハートの質は誰にでもあり、それを思い出すだけでよい、と習って来ましたが、それを実感し信頼することが出来るようになってきました。

ハートの質は、自分のハートを通じて感じるけれども、それは宇宙のあらゆるところに無尽蔵にある質、

だから限りなく豊かにある。

 今はそんな風に感じています。

ありがとうございます。

自由になる〜。

わたしはあなたに生きてほしい、

生きてわたしを愛してほしい

それはエゴなのかもしれない

でもでも

人間だもの

そう思うわたしをゆるそう

愛そう

あなたが死ぬことをも

ゆるせる自分になれたなら

わたしも

どんな選択もゆるされる、

ということなんだね

つまりわたしは

自分をゆるしていなかったんだね

どんなわたしで居ても

いいんだよ

何を選んでもいいんだよ

わたしは生きることを選んだ

それはほかの人が

決めたことじゃないはずだ

次回zoom音声でのハート瞑想イベント

7月26日 ハートによる変容

https://resast.jp/events/461414

愛の目の瞑想 その2

前の話から続いてます⇒ 愛の目の瞑想

こうしてハートを感じることで、わたしのアタマ、つまりマインドの使い方はだいぶ変わって来たようです。

そうして少しずつハートに入ることが出来るようになっていきました。

すると少しずつ

この世は生きにくい、

居心地がわるい、

わたしの居る場所がない、

というフィーリングから

安心感、自分の居場所はあるのだ、という感覚が生まれてきました。

 ここに来てよかった✨

という感覚。

やっとほっとしてよいスペースにやって来たのです。

そして

瞑想を始めてみて数年の時点で気づいたのは〜

わたしに必要だったのは

「感じすぎる」のを感じなくすることではなくて

逆に「もっとしっかり自分を感じる」必要があったのでした。

驚きでした。

わたしは「カラダやハートでたくさん感じていたこと」を、

「感じない」ように頑張っていたのです。

「気づかない」ように麻痺させようとしていたのです。

なんてことでしょう!

自分の状態を

ありのままに感じる、

というのはわたしにとって

かつてはとてもむずかしいことでした。

それはこんなことです。

きょうのハート瞑想イベント「愛の目の瞑想」のワークの中で、まずは鏡でいつものように自分の顔を見てみました。

 ・・・

 眉間にシワが寄っています。

顔にできたシミや、髪の乱れやら、

白髪やら、と気になりすぎます。

 改めて普段どれだけ鏡を見るとき自分を批判的に見ているか、に気づきました。

そもそも思春期のころはともかく、最近では身だしなみチェックのために鏡を見るだけでした。

この批判的見方で自分から失われていたもの。

それを「愛の目」で鏡を使って自分自身を見ることで気づいたのです。

批判的に見るとなにが起こるか?

自分の要らない部分を分割しよう、切り離したい、という思いが生まれます。

この鏡で普段自分を批判的に見ていたのと同じように、

自分のすべて、そして自分に起こることや周囲を厳しく

批判的に見ていたことに気づきました。

当然見たくない

感じたくない

エスカレートして麻痺させたい。

そんな風になっていたのです。

(続く)

前の話は⇒ 愛の目の瞑想

2020年6月14日「ハートの直観」Zoom音声ハート瞑想イベントのお知らせ♡

レイコ シミズ サンギートによるオンラインでの「ハート瞑想イベント💓」のご案内です。

離れていても
お会いしたことがない方とも
瞑想が初めての方とも

そして何といっても自分自身と

ハート(チャクラ)のスペースで出会う
内面の深みで出会う、というのは
なんと素晴らしいことか✨😃

オンラインでのグループでこれが可能だと発見したのは、すごい喜びです。

離れているからこそ
そして音声のみだからこそ
触れている深いところ✨✨✨

対面とはまた違ったよさがあります。

貴方も体験してみませんか♡

次回は「ハートの直観」のテーマで行います。

直観とは何か?

何となくいい感じがする。

根拠はないけどとにかくこちら。

そんな風に感じることは、普段から少なくないかもしれません。

わたし達の毎日は、大小さまざまな
選択の連続です。

またこのところのコロナの影響による状況や必要性の変化で、これまでの経験と同じ対処、同じ選択では済まない場面も少なくないかもしれません。

わたし自身はそんな場面が多かったです。

今、ぜひ「ハートの直観」につながる瞑想をわかちあいたいです✨

自分にとって何が正しいのか?

自分にとって何がうまくいくのか?

自分の選択、決断を
自分のハートの感受性が導くGPSにガイドしてもらう方法を紹介いたします。

ハートの直観につながることは、
自分のハート、そして自分自身を信頼することにもつながることでしょう💓💓

♡♡ ♡♡ ♡♡ ♡♡ ♡♡ ♡♡ ♡♡ ♡♡
ハート瞑想イベントは、ハートに繋がるガイド瞑想(ただ耳を傾けるだけの瞑想)の体験と、

シンプルなエクササイズ(メンバーでのシェアを含む、少々の練習)で構成された瞑想イベントです。

対面で行ってきましたが、今後はzoom音声バージョンも行います💓

小人数で安心なスペース。

エクササイズにはメンバーでのシェアの時間も含みます。
1時間半予定、最大2時間。

この時間ネットでつながり、ひとりになれる環境をご用意ください。

お申し込みの方に、zoom入室のURL、IDとパスワードをお送りいたします。

6月14日日曜 
 14時〜15時30分予定(最長16時)

zoom音声で行います。

ご参加費: 1500円。

定員: 5名さま。

詳細とお申込みは
以下へお願いいたします。
⬇️
https://resast.jp/events/447158

自粛期間の成果⁈今振り返ると。

目の前ですっごく

ウシガエルが鳴いてます😳

世の中動き始めたなー。

この特殊だった2カ月

たいしたことやらなかったけど

いろんなことに気づいたわ。

今思うのは当初

「世の中変わるんだから大したことやらなきゃ」

ってプレッシャーがあったことかな。

自分がやりたきゃやればいい。

だけど

何もやりたくない

のに当初がんばろうとした気がする。

で、ほんと何もできなくなった。

で、どうでもよくなって

昔のドラマ見まくって毎夜夜更かししたり、ね。

備蓄の名のもとに食料いっぱいあったから

もちろん自粛太りも経験。

なかなか楽しかったわー✨✨✨

そしてある日

自分だけでいつもと違うメニューで

たくさん瞑想し始めた。

世の中に影響されるんじゃなくて

わたしはわたし、

のわたしがどんなか、を確認したかったんだと思う。

その期間も終わって

ようやくスッキリしてきたわ。

そしてまた当初ね。

わたしは人さまの前で唄う機会なくなって

そりゃこの事態だもの、

残念だけど

仕方ない、って思ってた。

これまでも外で唄うのはそんな多くない。

それより内、

自分にむかって唄うのが主な習慣のわたしには

物理的には劇的に変わることでもないもの

と良い子に自分を納得させてたわー。

いま、人さまの前ではうたわない、うたえない、

ということ。

もちろん悲しいとも

思ってた気はする。

だけどね。

それをどう表現する、

ってことしてなかったんだなぁ

と今ごろ気づいたわ。

で一昨日、

それが表現されて

はじめてどんなに悲しかったかわかった✨✨✨

土曜にとっても天気よくって

海岸を裸足で歩いて

そのあと家に帰って来て

好きな音楽かけて踊り狂って泣いちゃったーっ😭😭😭

自分よ。

今までわかってあげなくてゴメン。

そろそろ外でも

  唄いはじめます✨✨✨

6月13日(土) 六本木IZUMI フラメンコショー

にて唄います。http://izumi-jazz.com

ハート瞑想イベント「ハートから聴く」初zoom音声開催💓

ハート瞑想イベントを
zoomで初開催💓

急ですがあす5月17日 14時〜

小人数開催✨あと2名さま募集!

ハート瞑想イベントは、ハートに繋がるガイド瞑想(ただ耳を傾けるだけの瞑想)と、シンプルなエクササイズ
で構成された瞑想イベントです。

これまで対面で行っていましたが、今回はzoomの音声のみでつながっての初開催。

小人数で安心なスペースで行います。

エクササイズにはメンバーでの今した瞑想についてのシェアの時間もあります。
最大1時間半を予定。

ネットでつながり、ひとりになれる環境をご用意くださいませ。

なにぶん、オンラインやzoom開催に不慣れなため、不行き届きをご容赦くださいませ。

そしてのちほど、よかったらどうぞご感想をお寄せくださいませ。

お申し込みの方に、zoom入室のURL、IDとパスワードをお送りいたします。

5月17日日曜 14時〜15時半
zoom音声のみで行います。

無料です。

定員 5名さま。

詳細とお申込みは⬇️

https://resast.jp/events/441162

愛の目の瞑想✨

ハートを感じると何が起こるのか?

そして目とハートをつなげると

何が起こるのか?

これは本当に驚きだ。

もし皆がいつもお互いを「ハートに繋がった目」

で見始めたならば

間違いなく世界は変わるだろう。

この十数年というもの

色々な瞑想をしてきた。

なかでもハート瞑想は

「感じすぎて」

どうにも苦しかった自分の拠り所となった。

「感じすぎるのをどうにかしたい」

というイシューで

数年カウンセリングに通い、結局ラチがあかずに瞑想に辿り着いたのだ。

カウンセリングという方法のよさや特徴も、今の自分なら受け取れるだろう。

しかし15年前の当時は、結局自分のくるしさの解決にはつながらない、

と感じてた。

結果的にわたしが新たに選んだ道は瞑想。

そこで「ハートを感じる」という方法を知りました。

 それはそれまでやっていた

何かをアタマで理解しよう、というやり方とは、まったく異なるものでした。

 「瞑想するとバカになるぅ⁉️」

という感覚を持ったのはその頃です。

何か言葉にしなきゃ、解釈しなきゃ、レポートにまとめなきゃ。

こうして書くにももちろんマインドは必要ですが、わたしはアタマで考えてばかり。

狭い思考と批判のスペースにばかりいたのです。

そしてそれまでしがみついていたマインドを手放すのは

とても怖い、

ことでした。

 ハート瞑想は体や呼吸を感じます。

 それによってハートを感じるようになります。

ここで言うハートとは、ハートチャクラ。

長くなるので、次回に続きますね✨

次のハナシは⇒ 愛の目の瞑想 その2

※Zoom音声でのハート瞑想イベント実施中💓

グラナダ エンリケおじさんの洞窟  その9

♡こちらはFlamenco唄い手 レイコ シミズ サンギートのFlamenco現地のレポートです。
ただいま初のFlamenco CDを作成中♡

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洞窟の奥の
「外界と隔てられた別世界感」には
何か九萬一氏が著わしたような恐ろしさ、
そして同時に彼らの豊かさに
通ずる何かを感じていました。

その恐ろしさと豊かさを持って
移動した今のヒターノの地が
そのZaidin、という地区なのだろうと。

わたしは直感的にそう感じたのです。

つまりここで
「わたしには足を踏み入れられない
世界」と線引きをしたわけです。

あの時行ったら どうなっていたのか?
そんなことわからない。

その後もそのZaidinを訪ねていません。

今そんなことを言われれば
その時は行ってみるかもしれません。

なんということもなく、
フツーに感じる街かもしれない。

あるいは。

もしもセビージャはトリアーナの
ヒターノ達が移動した部落
Las 3000地区のようであれば〜。

そこに行った人の話では
屈強な男子のギターレッスンにも
車の送迎は必須で
昼間でも
ひとりで歩くなど トンデモナク 危険、
だそうです。

グラナダの
Zaidinはどうだったのでしょうか。

以下は2017年1月、独演ライヴの
立ち上がりの時に伝えていきたい、
と書いたことです。

⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎
Flamencoの唄。

どうしようもなく
惹きつけられてきたのは

現地スペインの南、
アンダルシアで暮らしてときた人々の
しかりとした大地との繋がりが
ビンビンに伝わって来ること。

言葉にするなら
生きることの強さと喜び、とでも言うのか。

聴いてるだけでよい、と思っていたのに
自分も唄うことで
そのいくばくかを体感した。

今はそこで暮らし、
何を持たなくても
Flamencoという崇高な財産を持つ
ジプシー。

以前よりジプシーの濃厚さに
触れる機会は
薄れているのだろうけど

彼らはなにも昔の人ではなく

今現在、少なくともこの20年間に現地で
経験してアレアレ驚いた!

今も生き生きと彼らの
今を生きている。

ヒターノ。
(スペイン語でジプシーのこと)

この言葉を発するたびに
それだけで 緊張感が走るような
ところあり。

ジプシー、という単語も差別、偏見から
使っちゃいかん、とされてる。
代わりにロマ、というんだそうですが〜。

彼らの姿。
Flamenco、特に唄に触れることで
彼らに多少なりとも接することになりました。

自分が何を知っているわけでもない。
彼らのほんとうの姿を理解しているわけでもない。
だから人さまに話してよいものか⁉︎

これも今まで やりたいけど
出来ない、
自分が やっちゃいけない、
と思ってたことのひとつ。

けれども今
感じてきたことをお伝えしたいです。

彼らは わたしが
欲しくて 欲しくて
どうしようもないものを
持っている、
と思うから。

※写真は「マリア ラ カナステーラ一座」。つまりエンリケおじさんの洞窟、右手ふたり目が若き日のエンリケ カナステーロ(エンリケおじさん)

※最初のハナシはコチラ⇒ グラナダ エンリケおじさんの洞窟 その1

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※最新話は以下[レイコ旅唄F lamenco]メルマガ(月に1回程度ゆるゆる配信中)にて連載。読めば元気が湧いてくるフラメンコ現地現場のハナシと近況。

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グラナダ エンリケおじさんの洞窟  その8

♡こちらはFlamenco唄い手 レイコ シミズ サンギートのFlamenco現地のレポートです。
ただいま初のFlamenco CDを作成中♡

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エンリケ オジサンから
「俺達の住んでるZaidinに来て
レッスンしないか」
という申し出アリ。

レッスン代も安くするよ、というのに。

なぜわたしは行かないのか?

ヒターノが住む集落、部落。
かつてはここ
サクロモンテの丘の洞窟住居こそが
そうだった。

明治の頃
そこをアメリカ人のジャーナリストと
共に訪れた日本人外交官が居ました。

その方の名は
堀口九萬一氏✨
日本初の外交官にして
フランス文学者 堀口大學氏のご尊父。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/堀口九萬一

游心録、第一書房、1930
というエッセイに グラナダの洞窟を
訪れたときの様子が描写されています。

それはひとことで言うと
「如何に恐ろしかったか!」
「命拾いの思いとはこのこと!!」
と言った表現の連続。

ほかでは決して見たことのない
人々の表情や
決してたくさんではない
彼らがつくった
独特のモノ。

それらを売りつけられたり
したらしいですが〜。
(ワタシも洞窟でカスタネットなら売った)

九萬一氏が言うには

すべては一族の家長が取り仕切る世界。

スペインの法律なんて無関係、
彼らの掟による独自の世界。

なのであります。

何もモノとり、ドロボーが
コワイのではない、と。

「あの今入ってきた奴は我々の敵だ!
コロセ!」
と家長から命令が下ればそれまで。
警察関係ナシ。
刑務所も関係ナシ。

そんな彼らの意志が
いつ発動するかわからない
淡々と光るヒターノ達一同の鋭い目線を
浴びて洞窟を一歩一歩進む恐ろしさ。

モチロンわたしがこの時この洞窟に
そんな恐ろしさを感じた
わけではありません。

九萬一氏のこのエッセイもその頃まだ
読んでいませんでした。

それでも 洞窟の奥の
「外界と隔てられた別世界感」には
何かこのような恐ろしさ、
そして同時に彼らの豊かさに
通ずる何かを感じていました。

その恐ろしさと豊かさを持って
移動した今のヒターノの地が
そのZaidin、という地区なのだろうと。

わたしは直感的にそう感じたのです。

次回(グラナダ エンリケおじさんの洞窟  その9)に続く。

※写真は「マリア ラ カナステーラ一座」。つまりエンリケおじさんの洞窟、右手ふたり目が若き日のエンリケ カナステーロ(エンリケおじさん)

※最初のハナシはコチラ⇒ グラナダ エンリケおじさんの洞窟 その1

✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎

※最新話は以下[レイコ旅唄F lamenco]メルマガ(月に1回程度ゆるゆる配信中)にて連載。読めば元気が湧いてくるフラメンコ現地現場のハナシと近況。

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