「瞑想、♡瞑想」カテゴリーアーカイブ

塙 保己一氏と豊かさと。

わたしにとっての

豊かさとは何か、

きょうひとつ知った。

どうしても銀行に行く用事のため、久々に来た渋谷。

どの出口に出たらよいのかもわからず、自分が今どこにいるやらまったくわからない。

かつて駅に立てば持っていたはずの方向感覚が、ない。

再開発ということでこれだけ変わっているのだから、もしかしたら目的地である銀行ももうそこにないかもしれない。

案の定、新しい地下道の地図の前でネットを検索したら、かつてとはまったく違う場所に移転したことを知る。

そしてかつての大フロアがビルの小さな間借りスペース、であることにショックを受けた。

わたしがむかしから預金している銀行が小さくなったのは、何か心もとない。

そこにそれほどの預金があるわけでもないのに。

でもその銀行は、とても気のよい場所に移転していた。

かつての駅前の喧騒とは無縁だ。

用が済んだら近くにある

素敵で美味しいレストランでランチをしよう〜。

朝、出がけにイメージした通りの

イタリアンレストランが目の前に現れたので、喜んだ。

しかしその喜びも束の間。

この環境でわたしの許容範囲の値段で素敵なランチを提供してくれていて文句は言えなかろうが、

いかんせん居心地がよくない。

そしてわたしにとっては美味しい、とは言いがたい。

空調がモロにあたるカウンターの席。

目の前の料理人やフロアにそれを運ぶカマレーロはてきぱき、というより慌てているように見えた。

予約のお客さまは相手にするが、こちらはただ邪魔にされているように感じた。

それでもそこに居続けられる

自分は、かつてからみたら

随分と余裕がある。

見方によってはずうずうしい、

そうなれるほど年をとったのだなぁ、と思う。

その残念だったレストランに

別れを告げ、渋谷にはもう戻らず

広尾方面に歩みを進めた。

目の前にとても古そうな鉄筋の

雰囲気いっぱいの洋館。

重要文化財、とある。

そして塙 保己一資料館、とある。

入館料、100円。

わたしはもちろん、入ってみた。

塙 保己一さんとは、

江戸時代のいわば学者さん

というところか。

7才から盲目だった、

とは今回知った。

「群書類従」という著書、というか本人は書けないから聞き書きした書の名前だけは知っていた。

盲目の彼は読んでもらったものを決して忘れない記憶力の持ち主だった、とのこと。

それをまた語って記録に残したのが

この「群書類従」だそうだ。

例えば「竹取物語」。

あのかぐや姫の絵本は、彼が居なかったら子供のころに読む機会はなかったかもしれない。

そういう貴重な仕事をした人だ、

と熱く語る目の前のこの資料館の女性。

初めてあったが実は知っている。

数時間前、電車でわたしの目の前の席に座っていたのだ。

「クローズアップ現代」のキャスターだった国谷裕子さん、にとっても似ている。

わたしは彼女のことがだいすきで、憧れる人のひとりだ。

あの知性と真実を知ろうとする

探求心と妥協のなさを

尊敬している。

そんなわけで、

今朝電車内で彼女に似た人が

目の前に現れたことを嬉しく思い

わたしはその場でそのことをメモしていたのだ。

そして再びその資料館で

現れたその人。

あるいはわたしの思い違いで、

今朝の車中とはまったく別人なのだろうか?

もうそれは

どちらでもよい。

わたしは

とても豊かさな気持ちになったのだ。

200年前の版画の形式そのままに、

平成になってから刷ったという

「竹取物語」の一節を買ってきた。

コピーではない。

江戸時代と同じ版画そのまんま。

これをもう歩くことはない、

でも嬉しいことに

今も本が読める92才になった父の

前で朗読することにしよう。

わたしは

自分にとっての豊かさとは何か、

またひとつ知った。

きょうは八十八夜、だそうだ。

2020年4月27日【ふたつの愛の岸辺】~内側の男女それぞれのクリエイティビティ葉山

4月27日(水)

【ふたつの愛の岸辺】~内側の男女それぞれのクリエイティビティ

〜内側の男女それぞれの潮流〜

月に一回、レイコシミズ サンギットと神吉ミタで

葉山の隠れ家的なサロンで ゆったりとした少人数の瞑想イベントを開催しています。

4月は平日、27日(水)14時~17時

詳細・お申し込み⇩

https://resast.jp/events/694556

誰もの内側にふたつの独立した大きな潮流、エネルギーの流れがあります。

この瞑想イベントを行うスペースの近くには海岸がありますが、まるでそれは違う波が押し寄せるふたつの岸辺、流れなのです。

これが誰もの内側に存在するインナーマン(男性性)・インナーウーマン(女性性)です。

ふたりは全く違う2つのキャラクターで、あなたの中にエネルギーとして存在するのです。

今回はこの内側のインナーマン・インナーウーマン、それぞれのクリエイティビティを探求していきます。

多くの人はそれらを単純に、あなたの内側の男らしさ、女らしさ、と捉えていたり

二人がラブラブであれば良いんだよね? と、思っているかもしれません。

でも本当は、大きな屋根を二本の柱が支えるように

インナーマン・インナーウーマン各々が、愛と瞑想と共にしっかりと自立し

「自分自身の生」を生きていくこと。

それが、本当の意味で、「自分を愛する」と言うことです。

すると外側の関係性や仕事にも、美しい流れをもたらしていきます。

でも、実際は、スターサファイアのセッションなどでエネルギーをみていくと、

インナーマン・インナーウーマンどちらかがどちらかを愛するあまり、
自分を犠牲にして

お金を稼ぐために全く自分に合わない仕事を必死でやっていたり、

相手をコントロールして、自分の意のままに動かそうとしていたり、

相手が大きく見えすぎて、自分は全くダメで何もできないと、自信をなくしてしまっていたり、、、、etc…

内側ではそうしたたくさんのドラマが繰り広げられています。

今回の瞑想イベントでは短い時間ですが、

自分の内側のインナーマン・インナーウーマンのキャラクターとの出逢いに導きます。

その出会いは全く今まで知らなかった人にとっては衝撃的かもしれません!

そして各々が「ほんとに自分自身のためにやりたいこと」

を見つけていく手助けになれば、と思っています。

定員最大4名です。

ご縁のある方、お待ちしています。

★予定されている内容

◎Yesの瞑想。

 あなたの「生」を動かしている「流れ」にハートを開く、そのためのアクティブな瞑想です。

◎呼吸の瞑想。

 ゆったりとした、骨盤を動かす呼吸をガイドしていきます。

 あなたの男性的エネルギーと女性的エネルギーの流れに気づきます。
今の時期自分がそれに対してどう感じているかに気づきます。

◎インナーマン・インナーウーマンそれぞれのクリエイティビティをサポートするワーク。

  あなたのインナーマン・インナーウーマンが本当にやりたいことをサポートします。あなたがそうしたければ絵を描いたり、歌ったりするかもしれません♡

 ◎インナーマン・インナーウーマンへの質問。

  あなたのインナーマン・インナーウーマンの窓である目に、それぞれのクリエイティビティを知るための質問をしてゆきます。
 これまでまったく知らなかった場合は、衝撃的な応えが返って来るかもしれません♡

 ※10時~、18時~には

 レイコシミズ サンギットのサトルボディヒーリング、スターサファイア

神吉ミタのサイキックマッサージ、スターサファイア の個人セッション受付中。

◆日時:4月27日水曜 14〜17時

 ◆場所:葉山 森戸海岸近く

 最寄りのバス停「森戸海岸」より 徒歩約7分。
JR逗子駅で3番乗り場、もしくは京浜急行 新逗子駅より「葉山一色」ゆきのバスにご乗車。
(詳細はご参加の方にお知らせします)

◆料金:5000円

(2日前までにお申し込みの方は、早割3500円)

◆詳細・お申し込み⇩

https://resast.jp/events/694556

 

「ふたつの愛の岸辺」5

「ふたつの愛の岸辺」。

それはなんだろうか?

それは

このじぶん、とはいったいなんだろうか?

という問いかけとほぼ同じだ。

/

両岸は片岸がインナーマン。

そしてもう片岸はインナーウーマン。

/

その間に流れる愛のど真ん中に立つ。

歩く。

/

人生の道を歩む。

瞑想の師である

サガプリヤは夢の中で

当然のように右手に降りていった。

/

急いでわたしが続くと・・・

なんと!

そこは海岸ではないか!!

現実は山、のはずが夢では海。

そしてその断崖絶壁のそこここには

イルカがいる。

アシカもいる。

崖を降りていくのは怖い。

でも、楽しそう!

冒険に満ちている。

/

/

右側はインナーマン、

のエネルギーなのである。

戦いを終えて

わたしのインナーマンは

これから新しい冒険に出るのだ。

/

わたしはひと月前の夢から

今、ここに導かれた。

2022年4月の葉山での瞑想イベントは

新しい試みになる。

ワクワクしている。

(終)

2022年4月27日(水)14時〜 葉山瞑想イベントご案内

【ふたつの愛の岸辺】貴方のインナーマン・インナーウーマンのクリエイティビティ

〜内側の男女それぞれの潮流〜

詳細とお申し込み ⇨ https://resast.jp/events/694556

「ふたつの愛の岸辺」4

「ふたつの愛の岸辺」。

それはなんだろうか?

それは

このじぶん、とはいったいなんだろうか?

という問いかけとほぼ同じだ。
/

じぶんの内側にいる男女。

インナーマンとインナーウーマン。

このふたりの関係は

すなわちじぶんと

外側の誰かとの関係に投影される。

/

わたしと外側の誰かは

これまで随分と戦って来た。

/

それはある時は

尊敬する先生だったり

元々は仲のよかった瞑想仲間だったりした。

わたしはもうこの戦いをやめる。

もうしたくない。

しない。

/

この世に体のある時間は限られている。

わたしはじぶんのエネルギーを

じぶん本来の仕事に使いたい。

わたしの本質を発揮することに。

/

それは戦いではない。

今世の中では

「戦争」なんて言葉で

随分と戦いが表面化してるように

思うけど

それは常に起こってた

/

マスコミが戦争、と呼ぶかどうかはともかくとして。

そしてわたし個人の中でも

それは起こっていた。

当然、苦しかった。 

/

なぜそんなことが起こるか理解出来なかった。

わたしはそれでも

一生懸命に生きていた。

とても疲れながら。

それを紐解いて

わたしの内なるふたりを

見せてくれたのが 

瞑想の師 サガプリヤである。

/

彼女は両岸が海に挟まれた

ど真ん中の道を堂々歩いていた。

わたしの先を。

両岸は片岸がインナーマン。

そしてもう片岸はインナーウーマンなのである。

/

/

ではその真ん中の道は何か?

愛、なのである。

ふたりの間を流れる愛、なのである。

かつて話しにはこれを

聴いていたけれど

夢を通じて

これを改めて知らされた、

と気づいてわたしは

衝撃を受けた。

感動した。

/

内なるふたりは

それぞれが流れている。

そしてそのふたりの間に流れる愛がある。

そのど真ん中に立ってみよ

そこで起こることを見よ

そんな風に感じた。

( に続く)

「ふたつの愛の岸辺」3

「ふたつの愛の岸辺」。

それはなんだろうか?

それは

このじぶん、とはいったいなんだろうか?

という問いかけとほぼ同じだ。

/

愛、慈愛、優しさ、勇気、受容性、繊細さ、忍耐、自由、喜び・・・

表現するなら例えばこう言った言葉になる。本質はほかにもたくさんある。

わたし達を生かしている資源、本質はたくさんある。

/

それらはそれぞれ

両岸のどちらかに帰属する。

同じ本質がふたつの岸辺

どちらにも流れていることもある。

/

そのふたつの岸辺、

とは

「インナーマン(内なる男性)」と

「インナーウーマン(内なる女性)」なのだ。

/

この両者のエネルギーの流れが

ある限り

私達は生きている。

/

どちらかが死ねば死ぬ。

生きていることは

ふたりのダンス、なのだ。

どちらかが仕事をし

あるいはふたりで同じ仕事をし

別の分野を受け持つ。

/

どちらかは唄うことが好きで

どちらかは唄を聴いていることが好きである。

どちらかは

年中旅をし、冒険することが大好きで

どちらかは家で瞑想することが好きだ。

/

そんな風にふたりの性質は

違うことが多い。

いつもふたりの関係が

上手く行っているとも限らない。

どちらもじぶんでありながら

お互いをよく理解しているとも限らない。

/

朝出かけるときには

「いってらっしゃい」の一言を

相手が強烈なまでに欲していた、

なんて知らなかったりする。

/

だから大なり小なり

ふたりの間には色々なことが起こる。

まるであなたと

あなたのパートナーの間に

いろんなことが起こるように。

いや、

実は順序は逆だ。

/

あなたの

インナーマンとインナーウーマンの間柄が外側に現れるのだから。

必ずパートナーとの関係に

現れるわけでもない。

相手は親かもしれない。

子供かもしれない。

あるいはあなたが散々苦労している

職場の上司との関係かもしれない。

( に続く)

「ふたつの愛の岸辺」2

「ふたつの愛の岸辺」。

それはなんだろうか?

3月30日に葉山瞑想イベント

瞑想イベント@葉山【春♡ハートの喜びを解き放つ】

で発見したこと。

この時の盛りだくさんの内容のなかにいつもある「ハート瞑想」。

この瞑想をすると

その時々じぶんのハート(ハートチャクラ)を色々な形で感じる。

この日わかったことは

スピリチュアルハートとは

胸の中心にその場所、入り口があるだけでなく

ハートから全身に流れてゆくエネルギーそのものだ、

ということだ。

/

まったくそれは固定化されていない。

常に動き 流れている。

まるで海岸に寄せてくる波が

決して止まらないように。

それが止まるとき

動かないとき

/

もしかしてそれは死、

というのかもしれない。

しかしその動きを見ている人は

死なないように感じる。

/

それを師は観賞者、というが

魂、でもあるのかもしれない。

それは時空を超えるのだ。

肉体に常に流れるエネルギー

止まらない心臓。

生きている。

/

それはなんてすごいことか、と思う。

この日わたしの

ハートから流れるエネルギーは

まるで胃カメラが胃の中の様子を写すように

(胃カメラはくるしいからキライだが)

わたしのハートの内部を照らし 

現した。

そこにはピンクの美しい花が揺れていた。

それはわたしの本質を

現したものである。

この繊細で優しい感じ。

いろんな事を感じやすいじぶんに以前は価値を置けなかった。

感じすぎてくるしい思いをしてきたからだ。

/

しかしこうしてハートチャクラにあるじぶんのエネルギーを花として見るとき

じぶんの繊細に感じることが出来る能力、優しさは

長所として価値を置くことが出来る。

わたしはじぶんを成立させている

本質の一部を知って安堵する。

(3 へ続くhttps://reiko.link/2022/04/08/)

ふたつの愛の岸辺①

「ふたつの愛の岸辺」。

それはなんだろうか?

それは

このじぶん、とはいったいなんだろうか?

という問いかけとほぼ同じだ。

瞑想の師であり

わたしの愛するエナジーワーク

スターサファイアの師である

サガプリヤの夢を見た。

わたしは葉山の海の近くで

仲間と瞑想会をしている。

むかしから変わらない海岸沿いの道路の道幅はせまく

ここを通る路線バスの運転にはかなりの技術がいる。

歩くにも注意が必要な箇所が多い。

逗子駅に向かって左手は海岸で

そこここから砂浜に出られる。

ここからの眺めは最高だ。

この広がりは最高だ。

天気がよい時の富士山の眺めは

一種 この世のもの、とも思えない。

右手は山側で

わたしの瞑想スペースもこちら側にある。

(ココまでは夢でなく現実)

その左右の真ん中を

わたしを先導するように師は

さっさと歩く。

道を知っているのはわたしで

彼女は何も知らないはず。

彼女は当然のように右手に降りた。

急いでわたしが続くと・・・

なんと!

そこは海岸ではないか!!

現実は山、のはずが夢では海。

そしてその断崖絶壁のそこここには

イルカがいる。

アシカもいる。

楽しそう!

かなりの年寄りであるはずの

師はその断崖絶壁をいかにも

ラクチンそうに降りてゆく。

わたしの心配など

まったく無用のようだ。

(②へ続くhttps://reiko.link/2022/04/07/)。

大阪やメキシコの魂の友人達へ。

3日間の旅の途中✨

なぜか京都で

大阪の友人と会う。

突然伺った素敵なお店のオープニングセレモニーにて。

昨夜は三宮で日本初のスペイン料理店カルメンでのフラメンコショーに参加させてもらって唄い

その客席にて

7年ぶりに会ったメキシコの大事な友人にあった翌日今日は

3年ぶりの〜。

積もるハナシが

あるような

もう何も言わなくてもいいような。

今回は3日間の旅だけど

わたし達の魂は

時空を超えるようにずっと

旅をしていて

ふたたびまた出会ってる

今回この世で

おつきあい出来るということは。

そんな気がします💓💓💓

葉山瞑想イベント✨次回は4月27日(水)

きょう神吉 ミタとレイコで

瞑想イベント@葉山【春♡ハートの喜びを解き放つ】

を終えたところです。

ハミングによる瞑想
ハートのスペースに導かれるハート瞑想

深いくつろぎと
足から大地のエネルギーを
受けとって春に目覚めた動物達のようにエネルギーが目覚める、骨盤瞑想

ソフトなブレス

さまざまな方向から
ハートの喜び、あたらしい今のじぶんのエネルギーを解き放ちました✨

♡♡♡♡♡♡
このひろい
野原いっぱい 咲く花を

ひとつ残らず
あなたにあげる

赤いリボンの💐にして🎀🎀🎀

♡♡♡♡♡

さいごにミタ唄いました。

美しいですね✨
泣けますね🥲✨

来月ミタとの葉山瞑想は 

4月27日(水) 14時〜

いまとっても楽しく
じぶん自身を発見していく
またブラッシュアップした内容を

ミタとワクワクしながら考えています🤗🤗🤗
お楽しみにぃいい〜💕💓💕

with Mita today

Meditation event @ Hayama [Spring ♡ Unleash the Joy of the Heart].

I have just finished the

Meditation by Humming.
Heart meditation guided by the heart space

Deep relaxation and receiving the energy of the earth through the feet and awakening the energy like animals awakening in spring, Pelvic Meditation.

Soft breath

Various directions.
Unleashed the joy of the heart, the energy of the new now ✨.

♡♡♡♡♡♡
This wide
Fields full of blooming flowers.

All flowers
I give it to you.

Make a red ribbon 💐🎀🎀🎀🎀.

♡♡♡♡♡♡♡♡

The last song was sung by Mita.

It’s beautiful✨
It makes me cry🥲✨.

3月30日(水)瞑想イベント@葉山【春♡ハートの喜びを解き放つ】

3月30日(水)午後2時〜
瞑想イベント@葉山【春♡ハートの喜びを解き放つ】

葉山の海に近いプライベートな瞑想スペースで

毎月行っている

超少人数制のゆったりとリラックスした瞑想会のお知らせです。

今月のテーマは【春♡ハートの喜びを解き放つ】です。

もう春ですね♡

あちらこちらに、花が咲き始め、肩にあたる穏やかな日差しに、は~っと幸せな溜息がもれます。

世の中では、辛いこと悲しいこともたくさん起こってますが、

私たちの身体は、確実に、春に向かって開きつつあります。

ソフトなブレスワークやエクササイズを通して、

春の生命の息吹が、大地から上がってきて、

そして、桜の花が咲くように、

ハートと身体を優しく開いていこうと思います。

★予定されている内容

◎OSHO アクティブ瞑想

◎レイコ サンギットによるハート瞑想

◎ミータによる骨盤瞑想

◎ソフトなハートブレス 歌

※10時~、18時~には

レイコシミズ サンギットのサトルボディヒーリング

神吉ミタのサイキックマッサージ、スターサファイア の個人セッション受付中

◆日時:3月30日水曜 2〜5時

◆場所:葉山 森戸海岸近く

◆料金:5000円

(2日前までにお申し込みの方は、早割3500円)

■ 詳細、お申し込みは ↓こちらから

https://resast.jp/events/682539