ライヴでのフラメンコ現地のハナシ✨グラナダ洞窟篇

そうか〜
そうか〜〜
そうなのか〜〜〜そこか〜〜😳😳😳

なにがオモシロイのか?
自分ではなかなかわからないもの。

以下は2018.9.22の独演ライヴを主催してくださる
熊谷 サトミさんによる
レイコ独演ライヴの紹介デス🌹

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【洞窟のカスタネット売り】

レイコ シミズ サンギートのライヴで面白いのは、フラメンコを学びにスペインを訪れたときの話あれこれで、中でも私が忘れられないのが、初めて洞窟フラメンコの本場を訪ねたときのエピソード。

おそらくまだスペイン語もカタコトであったレイコさんが、カンテを学びたくて日本から来たとかなんとか伝えようとしたが、そこにいた人々は出かける用事があったらしく「はいはい、まあまあ、ちょっと出かけるからあとでね」みたいなことで出て行ってしまう。

すると、洞窟に取り残された彼女のもとへ観光客らしき人がやって来る。当地の民芸品など置いてあったのだろうか。お土産用のカスタネット(フラメンコグッズ)を手に取ったその観光客に、レイコさんは致し方なくカスタネットを売りながら、一行の帰りを待ったのだそうだ。

ポツンと取り残されたうえに、何だかわからないけれどカスタネットを売っている小柄なレイコさんの姿を思い起こすたびに、可笑しい。ご本人はこれを必ず笑いを取れるネタとはまったく思っていないようなのだが。私は思い出すたびに、温かい思いとともに心の中でクスリと笑ってしまうのです(๑˃̵ᴗ˂̵)

横浜元町での独演ライヴは9/22(土)17時開演です。

✨グラナダ エンリケおじさんの洞窟✨その2

Cante Flamenco✨✨✨

フラメンコの唄だけのライヴを
ひとりでやり
皆さまに楽しんでいただく。

それはかつて夢でした。

今では 独演ライヴ、次回9月22日 横浜元町で
10回目を迎え着実に
現実のものとなっています✨✨✨
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こちらはライヴの場でも
シェアさせていただいている
「Flamencoと旅」のハナシです。

よかったらまたライヴの場で
お会い致しましょう✨✨✨


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20年前当時バブル華やかなりし日本。
今では考えられないほど
たくさんのめずらしい分野も含めた
音楽に触れる機会があり
一流のアルティスタが次々来日し
それまで触れたことのなかった
新しい情報が溢れ出ていました。

そんな中から
Flamenco、特に唄の魅力を発見しました。

最初にわかりやすく目に着いたのは
ジプシーキングス。
ビールのCMで有名になったボラーレ、
鬼平犯科帳のテーマ音楽ともなった
インスピレーションなど
すっかり日本人好みの音として長く受け入れられているように思います。

彼らはスペインからフランスに移住した
ジプシーなのでした。

とても気に入りましたが
スペインはアンダルシア現地の
正調Flamenco、というものとは
また違うものだと気づきました。

そしてまさしく正調、
と思しきもののひとつに
このグラナダの「洞窟Flamenco」が
ありました。

「マリア・ラ・カナステーラ一座による
真夜中の洞窟Flamenco」というCD。

何というプリミティブな音!
なんの飾りけもない!
虚飾が皆無。
単純そうでいて実はマネの出来ないノリのリズム
メロディもわかりにくい
聞いたことないメロディで
音がこれで
あっているのかどうか不明。

普通の音楽、とすると
これは実に聴きにくいかもしれない。
これまで聴いたどんな音楽も
いわばお化粧が
施されていたのだな、と気づきます。

これはわたしにとって
大きなカルチャーショックでした。

そして今!
「わたしは
“Zambra de Maria la Canastera”
という素敵な焼きものタイルの表札が
白壁にはめられた
まさに
そのCDを録音した一座、その一族の
洞窟の前を通りかかったのでした。

(次回に続きます😃)

※前のハナシは⇒ グラナダ エンリケおじさんの洞窟✨その1

※最新話は フラメンコメルマガ にて連載中。

☆☆☆以下 次回独演ライブお知らせ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

🔴Cante Flamenco 独演ライヴ por10
「唄声は内側の宝石への通り道」 9月22日土曜 横浜元町

✨グラナダ エンリケおじさんの洞窟✨その1

Cante Flamenco✨✨✨

フラメンコの唄だけのライヴを
ひとりでやり
皆さまに楽しんでいただく。

それはかつては夢でした。

今では 独演ライヴ、先日6月16日で
8回目を重ね
現実のものとなっています✨✨✨
***********

こちらはライヴの場でも
シェアさせていただいている
「Flamencoと旅」のハナシです。

よかったらまたライヴの場で
お会い致しましょう✨✨✨

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20年ほど前
わたしの人生は危機的状況でした。
何もかもうまくいかない。
「自分には居場所がない」(物理的にはちゃんと住める場所あるのに)
「わたしの望むことは何ひとつ叶えられない」
という思いに苛まされ
ひたすら仕事に逃げました。

時はバブルの頃
仕事はいくらでもあり
毎月の残業時間は常に100時間超でした。
そんな生活が続くわけもなく
精神的にも身体的にも辛くなったわたしは

勤務してた会社の近く
聖路加国際病院 精神科の大平 健先生
を訪ねました。

そしてFlamenco、特に唄と自分との絶対的な関わりを培うことになった
スペインへの長旅が実現したのです。

会社を辞めずして
それが出来たのは
「病名:神経衰弱 3カ月の休養を要す
気分転換に旅はよし」
という素敵な診断書を
出してくれたおかげでした。

私は仕事、会社という牢獄に
自らを押し込めて感じることをマヒさせていた暮らしが一変。
突然の自由、を手にしたのです。

人間、あまりに本来やりたいことをガマンし
やりたくないことをやり続けると
体の具合がわるくなる~
まったくコレを体現していました。

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さて。
私が選んだFlamenco的行き先は
グラナダ、そしてセビージャでした。

アルハンブラ宮殿を擁す
イスラム教徒の支配が最後まで続いた地
グラナダ。

モーロ人(北アフリカからスペインに入ってきたイスラム教徒)の文化が
花開いていた美しい都。
まず一番魅力を感じた場所でした。

サクロモンテの丘
アルハンブラ宮殿を見渡せる川を挟んで
対岸の山。
この山肌を穿った洞窟住居があります。

この山肌をたどる道を歩くのは

旅情
何が出てくるかわからない危険な感じ
を超えて
「今わたしはどこにいるのだろう?」
場所も時間もわからない。
そんな感覚になります。

ここでは観光客を相手に
伝統的なFlamencoのショー
を見せる洞窟住居がいくつなあります。

20年前当時バブル華やかなりし日本。
今では考えられないほど
たくさんのめずらしい分野も含めた
音楽に触れる機会があり

一流のアルティスタが次々来日し
それまで触れたことのなかった
新しい情報が溢れ出ていました。

そんな中から
Flamenco、特に唄の魅力を発見しました。

次回 へ続く。

※最新話は フラメンコメルマガ にて連載中。

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※次回の独演ライヴごあんない。
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Cante Flamenco 独演ライヴ
唄声は内側の宝石への通り道✨ por8✨

日時と場所: ‪2018年6月16日(土)‬
‪17時40分開場 ‪18時‬開演
ギャラリー ゆうど(目白駅 徒歩6分)

出演:
カンテ(唄)*レイコ シミズ サンギート
ギター* 木南利夫

チャージ: 3,000円(当日払い)

ギタリスト✨ペリーコ デル ルナール オメナッヘのお知らせ。

※写真 左手 ペリーコ 氏、右手 濱田滋郎氏

フラメンコの伝統を身にまとい✨
気骨があり かつノーブルな気品を漂わせる
ギタリスト 御年78歳
ペリーコ デル ルナールへの顕彰、称賛の貴重な催しの
ごあんないです。

日本で最も歴史あるフラメンコ愛好家の会、
東京フラメンコ倶楽部が主催致します。

フラメンコファンの皆さま✨😃
ラファエル ロメーロが80年代にやって来て、東京文化会館小ホールで唄った時のビデオが発売されてた事ご存知でしょうか?

このビデオがこれまでレイコが最もガン見したフラメンコ映像かもしれません。

コンパスとか、どーなってんの?と
当初全く理解不能だったカーニャ、とか名人芸の伴奏ってこういうんだろなーっ!
と手元よりペリーコ の顔を見てうなっていました。

そのお姿を生で、間近に見れる日がやって来たようです。
ペリーコ 様はもう手が痛いとあまり弾けなくなってしばらく経つようです。
今当時のような演奏をするはずはありませんが、少しでもあのアイレを間近に、
そしてペリーコ 氏が案内するレコードコンサートでの話はきっと2度とない貴重な時間になるものと思われます。

フラメンコファンの方々、
どうかお見逃しなきよう✨✨✨

****************
「ペリーコのアンソロジー」を世に問うた父、ラファエル・ロメーロらの伴奏でその音色を日本に知らしめた息子──2代に亘り日本の愛好家を深く魅了した名ギタリスト、ペリーコ・デル・ルナール父子を讃える集いです。息子(当年78歳)が来日し、アフィシオンを分かち合います。

【オメナーヘ本編】
日時: 2018年5月20日(日) 
午後 4:30開場、5:00開演予定
場所: スタジオカスコーロ (要町)
参加アーティスト: Perico el del Lunar, hijo、エンリケ坂井、金田 豊、俵 英三、
山内裕之、ほか(五十音順)
参加費: 一般5000円、会員3000円(1ドリンク付き)

【レコードコンサート:ペリーコ・デル・ルナール フラメンコを語る】
日時: 2018年5月26日(土) 
午後 4:30開場、5:00開演予定
講師:Perico el del Lunar, hijo
場所: スタジオカスコーロ (要町)
参加費: 一般3000円、会員無料(ドリンク・スナック付)

※参加費は必要経費を引き、ペリーコへ進呈し、参加の皆様へ会計報告をいたします。

****
●申込UR Lはこちら↓
https://goo.gl/forms/XP1stBbFLJDfC0x13

受付後、以下のアドレスより自動返信で参加費のことなどお知らせします。
(メールが行かない場合、Gmail受付をしない設定になっているか、アドレス入力間違いの可能性があります)
tokioflamenco@gmail.com

以上

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Flamencoは唄から〜🌹

唄がその発祥。

インドから出発したジプシーが
スペインの南 アンダルシア地方に到着し
そこにある文化と
ないまぜになり 生まれたFlamenco

最初に唄があり
楽器は何もなく
パルマ(フラメンコの手拍子)でリズムを取り

やがてそこに
ギターの音色が加わり

やがて踊る。

そのような変遷をして来ました。

最も濃いFlamencoのエッセンスは
唄にこそあります。

その起源に何の関係も持たない
自分がFlamencoを唄うー

最初は正直
無理難題と感じていました。

そしてそれを
人さまの前で唄う、
などとんでもないこと
と思っていました。

現地Flamencoの人達への
敬意と遠慮と
また
難しさゆえの諦めと

そんな気持ちから
かつては
自分を制限していました。

しかし今わたしは
唄っています。

踊りの伴奏だけでなく
最もやりたかった唄のソロを。

ただ好きなだけ
しかしその魅力は
人間の生命力そのもの

ヒターノ(スペインのジプシー)という存在にも
なぜか
まったく自分と違うはずなのに

遠くて近い、
という思いがあり 唄わせていただいています。

先日11月2日の 阿佐ヶ谷 天で
ひとり唄う独演、というスタイルでのライヴも
小さいながら
6度目を迎えさせていただきました。

本当にありがとうございます。

独演スタイルライヴでは
唄とともにFlamenco、
スペイン現地での旅や人びととの邂逅、
唄の合間に話しております。

わたしが生きる気力をもらった
それらFlamencoの旅や人びととの話✨

最近では
もしかしたら唄より⁈
それを聞きにいらしてくださってる方も
いらっしゃる模様です。

そこで。
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お伝え致します。

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