「アーティストウェイ」カテゴリーアーカイブ

波奈ちゃんのアーティストウェイグループの味わい✨

飯島波奈ちゃんのアーティストウェイ3

 ファインディングウォーター

の12週間のグループに参加させてもらいました。
この本の日本語版はまだなくて

https://note.com/sashii

でサッシーが日本語に要約してくれたこれを読んで、毎週の課題をやり、それを12週間、みんなでいっしょにやったのでした。

3日文化の日はそのファイナルイベントと文化祭✨✨✨

やったことないことに挑戦出来るっていいね💓💓💓

どーなるかまったくわかんない

でも面白そうだから

やってみる

そしてそれに協力してくれる仲間が居る✨

なんて嬉しい✨✨✨

この日は

ゆっきーの詩の朗読から入って

ことりさんのガガダンスに

レイコ唄う💓

レイコの脳内の妄想が

目の前で現実になっていく

これが生まれるってことかしら✨✨

波奈ちゃんのアーティストウェイの

グループで起こる

そんなチャレンジや実験✨✨✨

そしてその場を拡大していく

それをじぶんにゆるす

それが出来るような脚力が

鍛えられていく

それがアーティストウェイの営みかな✨✨✨✨✨

何でそんなことができるのだろう。

今まで一人でできなかったことが、どうしてできるようになるのだろう。

ここはとてもとても繊細な場。

繊細であることをわかってくれるから、怖くない。

だから わたしは自由!

繊細であることの強さ。

繊細だから弱い、ではない。

繊細だから強いのだ。

弱っちいのイヤじゃん、はもうやめたいね。

繊細であることの強さ、そんな強さを持っているのがアーティスト

ではないだろうか?

デッサンを通じた♡からのメッセージ。

初めてのデッサンを通じたメッセージ。

ある人の若い時の顔を写真を元に書いてみた。2.5時間も絵を描くなんて久々。

かなり大変な、でも楽しい時間だった。

わたしはハート瞑想として「誰かのハートを感じる」ために絵を描くことがある(その場合は顔、を描くわけではない)。

それと同じような気持ちでスケッチしてみたのだ。

初めてのことで冒険心に満ちていて、そしてそれを描いたことでその人の本質を感じることが出来て、眺めまくって満足だった。

で、さらに。

ちゃんとデッサンできたらもっと感じれるかも!

と思って数日後の波奈ちゃんアート教室に参加することにした。

そこでまず味わったのは〜。

じぶんでせっかく描いたもの、を消すことの痛み。

誰に言われたわけでもなくじぶんで「これは違ったのだ」と認識し、過去の判断を捨ててまっさらに戻す。そして新たな認識でやり直す。

それをやって初めて前に進むんだ。

これが厳粛なる事実。

このデッサンを通じてそう認めた。

そしてそれはわたしの唄、に対しても同じことが必要なのだ。

 なおす、って手放す痛みがある。

 新しい認識を得たことの喜び、より前にそれはやってくる。

 喜びに変わったときにようやくそれが執着だった、と見方が変わったのだ。

「感じること、感性を育てる」みたいなことと、デッサンは別、逆、みたいなハナシも、子ども時代からよく聞いた気がする。

形を取ることを重視するあまりに子どもが感性を失う、犠牲にするみたいなことだ。

果たして

アチラを取るとコチラが立たぬのか?

だけど今のわたしはもうオトナだから、その両立が出来るかもしれない。

そんな可能性を感じたのだ。

何を捨てて新たにし

何を持ち続けることが

今のじぶんにとって正しいのか?

その判断がそろそろじぶんで

出来るんじゃないのか?

人の意見は有用な部分だけを

受け取らせてもらい

じぶんにとって害になるもの

役に立たないもの

は識別出来る

そうして

じぶんの道をじぶんの脚で

歩むことが出来るだろう?

アートの神さま 

あるいは わたしのハート♡は

きっとそう言ってる気がした。

波奈ちゃんの言ってた「消すのも描くのと同じ(進んでる行為)」と言う言葉が忘れられない。

それにじぶんで価値を与え続けられるか?

「ありのままを見ようとする(デッサン)」ことはまたまさしく瞑想だった。

わたしはじぶんをジャッジせずに

じぶん自身をただ観る。

わたしはそのように在りたい。

✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎

次回リアルのハート瞑想イベント

お知らせ♡

2022.9.29(木)

葉山瞑想イベント💓ハート瞑想 with Song✨

ー歌とともにハートを感じるー

⬇️詳細・お申し込み

https://resast.jp/events/746363

初めてのデッサン。
葉山 

ジュリアキャメロン「あなたも作家になろう!」の体験💓


飯島波奈ちゃん主催の

この2月から3か月間、

「一緒にRight to Write 」のグループに参加させてもらいました。

今それが終わって

とても感慨深いです。

グループでは

あの「ずっとやりたかったことをやりなさい」の著者で有名な

ジュリアキャメロンの本

「Right to Write (邦題:あなたも作家になろう!)」

こちらの本を読んでエクササイズなどをグループメンバー皆でやろう!

というものです。

あなたも作家になろう―書くことは、心の声に耳を澄ませることだから | ジュリアキャメロン, Cameron,Julia, 紀子, 矢鋪 |本 | 通販 | Amazon

「あなたも作家に〜」

なるつもりはサラサラなかったんですが〜。

わたしは唄い手だから

書くより唄っていたい。

そして毎日の瞑想とそれがベースのエネルギーワークが

わたしにとって最も大切なので。

当初、そんな気持ちで取りかかりました。

ところが〜。

気づいたのは

少なくとも

「わたしは毎日何かしら書いている」

ということです。

もしかして唄ってる時間より

こうして何か書いてる時間の方が

長い、かも🙄🙄🙄

それはブログなど、外に向かって出すものもあるけれど。

自分の礎になっていたのは

「自分のため」に自分に向かって書くもの、また誰かへの個人的な手紙。

(形としてはメール、で送るのが殆どだけど)。

これらがどれだけ

自分にとって宝だったのか

ってはっきりわかったんです。

😃😃😃

自分のために

自分に向かって書くモノ、ってつまり

ジュリアさんの推奨する

モーニングページなのですが〜。

朝、20〜30分

心に浮かぶよしなしごとを

何であれ書く。

このモニペを断続的ながらも

この1年続けてました。

その結果いろんなこと、

それは長い目でみたら

「大抵はすっごくよいこと」が

起こりました。

それでも

書くことに抵抗を感じる時期が

ちょくちょくやって来ては

やめてしまいたくなる。

モニペに時間を使うより

他に時間を使った方がよいのでは?

と逃げたくなる。

でももはやモニペは

自分が何を考えていて

何を感じていて

自分にとって大事なものが何か

どんなことがわたしをしあわせにするのか

を明らかにし

ではきょう一日を

そして

人生を

どう生きたらよいのか

の重要な指針

になっているんだなあ、

とつくづく思い知らされました。

つまり

「長い目でみたら」

が出来るようになった。

「短かかった目」から

すこし待てるスペースができた。

アーティストウェイの

他のワークでも

常にこのモニペは基本ツール。

でもこの「Right to Write 」を読むことと、エクササイズの実践、そしてもちろんその時期モニペを書くことを通じて

ジュリアさんが作家である、

書くことの専門家であることを

初めて痛感したんです。

書くことによる

自分のチカラの取り戻し方を

熟知しているジュリアさん。

おかげで

「書くこと」が

どれだけ自分の助けになるか、

それを理解しつつあります。

これまでも書いていた

モニペの人生を変えるような力、

についてこの

「Right to Write 」でついに納得、

ついに降参❣️

わたしはもう抵抗せずに

降参して一生?かは

わからないけれど

素直にモニペを書き続けることにします。

しかも飯島波奈ちゃんのグループで皆で「Right to Write 」をやることで効果が何倍にも膨らんだと思います。

ひとりじゃない、

同じ道を同時期に仲間が

歩いてるって凄いんです✨✨✨

わたしはいずれまた

この同行のグループに参加させて

もらうことでしょう。

ありがとうございました😃😃😃

アーティストウェイ5週目。「禁じられた楽しみのリスト」作成12時間後に起こったのは・・・。

アーティストウェイ、

今実践中の5週目のワークで

「禁じられた楽しみのリスト」を

作った効果、について書こうと思う。

アーティストウェイとは

ジュリア・キャメロン著作の

『ずっとやりたかったことをやりなさい』

(米国版『The Artist’s Way』)

という本を元に自らで行う

12週間の「本来の自分の創造性を回復するための体験プログラム」である。

そしてその目的は「人生を変容させること」、なのだと理解している。

一番の特徴あるワークは12週間毎日書く「モーニングページ」。

これについては前回書いたので、

今回は毎週ごとに行う、さまざまな週ごとのワークのひとつについてである。

取り上げるのは5週目のワークのひとつ、

「禁じられた楽しみのリスト」をつくる、というものだ。

ここでやるのは

「したいと思っているのに、自分にすることを禁じてるものを10コあげる」ことだ。

書いてみたら〜

出るわ出るわ。

10コでなく、20コ近くがすぐに書けた。

自分が今望んでいること、したいことはこんなにあって、

それを誰に言われたわけでもないのに

「やってはいけない」と自分自身に自分で言ってたことにまず驚く。

以前はともかく最近は

「自分を大切にしている」

と思ってた。

自分のやりたいことやって生きてる、

なんて思ってた。

それがまったく嘘、ではないのだが

いざこの出来上がったリストを見るとこんなことを禁じてたのか、

とかなり不思議に思った。

がまん、とか遠慮とか。

人を優先して自分を傍に置く、とか。

自分で楽しみを自分に与えることを

なんでこんなに

「イケナイ」ことだと思ってたのか。

その内容は

恥ずかしくてとても全部は

ここに書けない。

そのなかのひとつはコレ。

いや、やっぱりコレだけでも恥ずかしいだけど思い切って!

それは〜

「景色のよいレストランで

ひとりで2000円以上のランチをする」

というものだ。

友達と、家族となら

それはまったく禁じてなどない。

しかし自分ひとりのためにこんなことしていいのか。

何かの記念日でもないのに。

贅沢は敵だ!

みたいな罪悪感。

を感じてたんだなあ、とまず気づいてショックだった。

ジュリアさんの本によると

(p199から引用)

「創造性をせき止められたアーティストが好むごまかしのひとつは、

自分自身に『ノー』ということだ。

私達は驚くほどさまざまな方法で、自分をいじめようとする。

この話をワークショップですると、よく『そんなことないわ。私達、自分自身を大切にしてるわ』と抗議の声があがる。」

とのこと。

その抗議の声を

あげたいのはまさしく自分!

ともう笑ってしまったーっ。

そしてこの

「禁じられた楽しみのリスト」

を書いた翌日のこと。

わたしは

絶景海辺のレストランで

ひとりランチが実現❣️❣️❣️

あそこ、いいんじゃないかなぁ、

と以前散歩で通りがかったところを

思い出して、予約もせずに行ってみたのだ。

とても人気で活気のある、

親切な対応の店だった。

混んでいたけど、

通された席は絶景!

ランチは2,300円だった。

そしてお味は〜

この上なくよかった💓💓💓✨✨✨

また本を見るとーっ

(p200から引用)

「しばしば『禁じられた楽しみのリスト』を作るだけで、実行に移すのを妨げていた障害がなくなることがある」

とある。

わたしの場合

書いてほぼ12時間後に、

障害がなくなった、ということだ。

きょうはこれでおしまい。

アーティストウェイ✨モーニングページの絶大効果✨

今週、アーティストウェイのワークが

5週目に入った。

アーティストウェイとは

ジュリア・キャメロン著作の

『ずっとやりたかったことをやりなさい』

(米国版『The Artist’s Way』)

という本を元に自らで行う

12週間の「本来の自分の創造性を回復するための体験プログラム」である。

そしてその目的は「人生を変容させること」、なのだと理解している。

毎週いろんなエクササイズがあるのだが、それ以外にずーっと毎日朝起きて30分行う必要のある「モーニングページ」なるものがある。

モーニングページ、略してモニペとは何か。

「ただ手を動かし、心に浮かびくるものをそのまま書き留めることを目指したもの」とある。

「脳の排水」と呼んでいいかもしれないもの、ともこの本にある。

 これが習慣になるまでは中々大変だった。

しかしながら今回アーティストウェイ2回目、のレイコは

「たとえほかのエクササイズはサボっても」

朝書くはずのモニペが、

昼になっても

たとえ夜になっても!

5週間目の今日まで

「モニペだけは毎日書く」習慣を

死守しているのだ。

このサボリ屋のわたしが

そんなことが出来ているのには

ワケがある。

始めて間もなくから

モニペを書く効果を

実際感じるからなのだ。

実は最初の一週間は1回10分程度しかかかなかった。

それでも気持ちがよかった。

いわゆるデトックスにはなっていた。

前回は完全自力でのアーティストウェイだったが、今回は

飯島波奈ちゃん

https://87am.amebaownd.com/

率いるこのエクササイズやワークに共に取り組むグループに参加している。

そのおかげで10分でなく30分、

少なくとも20分書くと

本来のモニペ効果が発揮される

と知り、実際やってみて今そう実感している。

やっぱりモニペは30分だ。

またマイペースが好きなわたしだが、仲間が居る、というのは何とココロ強く励まされ、そして気づきが多いことかと、そのグループ効果にはビックリしている。

なんたってまた、毎日やることを修行みたいに感じてた自力でやった前回より、気軽で楽しい場面が増えた。

それでもモニペに出てくる「ごまかし難い己が姿」を直視することのはなかなか辛い。

 じぶんが本当は何をやりたかったか、など「気づいて嬉しい」こともモニペから知るが、

むしろ知りたくないじぶんの現実、

例えば外側に向けていた態度と違う本当の感情、とかもモニペの光に晒されて明らかになってしまう。

 だからこそ効果的、なのだ。

 そこに書いてるじぶんの泣き言や怒りや、うっぷんや、感じていた恐怖や、じぶんの否定的な思い込みや、とにもかくにもどれだけじぶんの創造性を邪魔させるものがあったか、と気づかずにはいられない。

 涙、また涙、の場面もあった。

 そんな状況も同じ思いをしている仲間が居ることに救われるのである。

だからと言ってモニペは

ヒトサマに見せるものではない。

あくまでプライベートなもの。

ひとの干渉や妨害は不要、有毒。

それなのに、不安から人に見せたくなる人もいる、

それはじぶん自身への妨害だ、

とジュリアさんは言っている。

またじぶん自身にさえ、

ある期間は

「モニペを見せるな」

とこの本にある。

じぶんで見て、じぶんを批判したり、本音でないカッコいいこと書いちゃったり。

それもまたじぶんで本来のじぶんへ妨害、をすることになる、とのこと。

なるほどなぁあああ。

グループに

助けてもらってそんな確認もしつつ

進んでいるところだ。

長くなったので次回は、

今実践中の5週目のワークで

「禁じられた楽しみのリスト」を

作った効果、について書こうと思う。

アーティストウェイ✨モーニングページの効果

6月から初めたアーティストウェイ、
ノート3冊目に入る。

いま7週目。
とにかく なんでもいいから
朝ノート3ページ書く
モーニングページの効果が
ものすごいっ❗️

自分の望みはなんだったのか?😳

自分のホンネ、
自分でわかってなかったのネ!

「それが出来るように自分」になりたかった、
っていうのはあっても。

それって夢を見ていた、
ってことじゃないか!

ああ、
そんなこんなに気づいて
愕然としている。

ほかに瞑想から行なうワークも
してるし
何がどう作用、とかわからないけど。

モーニングページを
まとめて読み返せば

自分にとって 宝のような
気づきがザクザク出てくるだろう✨✨✨

そうだったのか!
そうだったのか!!
と自分自身に驚くだろう。

またそれは蛇や鬼かも
しれない👀👀👀

もうしばらくまとめ読み返しを
ガマン😆😆😆❗️

ここはひとつ
ジュリア キャメロン先生の
指示に素直に従いますわ💕