イタリアで見た過去生と直後の事件ーローマパスポート盗難 その22

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さあ、
わたしはかくして
成田空港に降り立った!
感動だ✨✨✨

前に見えるはパスポートコントロール。
「日本人 帰国」の
表示が輝いて見える。

お買い物用布バックから
「帰国のための渡航書」を出して
手に持ち ウキウキと列に並ぶ。

ドーハの空港の荷物検査場では
機械に通すのに手提げのひもを
結んで 開いて、
がタイへンだったこの布バック。
ああ、そんなことも感慨深い。

さて、わたしの番だ。
ここまでくれば
今度こそ こちらのもの❣️

もう何も心配いらない、
とゆうゆうとしたキブンで
渡航書を出す。

「・・・(渡航書見ながらしばし無言)」

係の人、当然日本人だなぁ、
なんてことまで感慨深い。

しばらくしてこちらに目をあげたので
またかくかくしかじか、
の説明を求められるかと思いきや。

「すみませんが、この書類の方はココでは
受けつけられないんです。」

「え!(ココでまた一難か?)」
ドキリである。
何かと心臓によろしくない。

「では何処へ?」

「あちらの出国ゲートで聞いてください。」

指し示されたのは
パイロットや客室乗務員さんが出入りしている、一番はじにある、
いわゆるスタッフ用ゲートである。
皆すーすーと通過、しているように見える。
待つ、という姿なく、
列なんてもちろんない。

おおお。
こんな出口から出るチャンスも
今回限りかも。

いそいそとソチラへ移動。
で、また渡航書を見せる。
係の人「お預かりしますので、
こちらでお待ちください」
と、椅子をすすめてくれた。

てことは時間がかかるのか!?
ふたたび不安。

待つこと約10分近く。

渡航書を持って係の人が
戻ってきた。

「お待たせしました。どうぞ!」
というコトで無事通過。

何の質問もなく、
書類には「帰国」のスタンプが
押されていることを確認。

今度こそ!
無事帰国した!と言ってよいのだろう、
と思いつつ。
預けた大きな荷物が
無事に今受けとれることを祈りつつ。

荷物も無事に出た!

あとは税関通過のみ。
いつもながら税金がかかるほどの
買い物などしていない。

だからパスポート、
いやこの渡航書を見せて
ただ通過するだけ
のはず。

(その23に続く)
その23
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