「男性性」タグアーカイブ

メンタルトレーナー 彩輝あいさんのスターサファイアご感想🌟

メンタルトレーナーの彩輝あいさんが
スターサファイアのセッションを
受けにいらしてくださいました。

潜在意識からたくさんの方々の
才能発掘をされてきた
あいさんご自身の

いまオモテに現れている才能の
奥に隠されていたのかもしれない
さらなる輝かしい才能!!

その発掘現場に
居合わせていただいて光栄✨✨✨
とても感動致しました。

内なる宝石は
誰の中にも存在し
発見されることを待っている!

スターサファイアセッションの
たびに実感させていただいています。

スターサファイア
モニターセッションご希望の方、
募集中です。

どうぞお問い合わせくださいませ。

以下、彩輝あいさん

のご感想です。

彩輝あいさんのブログは →コチラ

潜在意識から才能を発掘するための役立つ情報、ぜひご覧くださいませ!

☆☆☆☆☆☆☆☆

自分の問題を明らかにした、内なる女性性、男性性

こんにちは。
潜在意識から才能を発掘する❤彩輝あいです。

★自分の問題を明らかにした、内なる女性性、男性性

スターサファイヤという耳慣れない単語。

女性性、男性性から、自分のテーマを見るという・・・。

なんともイメージが湧きずらい。

ただ、面白そう!深そう!という好奇心のまま
セッションを受けさせていただきました。

テーマは、自分がクリアしたい問題について。
ズバリ仕事に関すること!

Reikoさんから出てくる質問に、淡々と答える
内なる男性性、女性性がいることに驚きました。

私は一人なのに
まるで違うことを言う2人が
自分の内にいたなんて!

私は、私なのに
男性性と女性性には
役割や、分担があったなんて!!

全く違う人格を持つ
二人の登場人物を
『私』は、第三者的に見ているのです。

なんて面白い体験なんだろう。

自分のことって、ほんとに分からないもの。

だから多くの人が、自分を知りたくて
何をどうしたらいいんだろうって
悩んで心配して、また悩む(笑)

そうやって、人生を複雑にしていくσ(^_^;)

このセッションの素晴らしいところは
そんな『何だかわからないこと』でさえ
簡単に開くこと。

どうしたら解決できるのか・・・って
患ってしまった問題があるとして・・・。

ここか!!!!!!ここだったんだ!!!

という大きな気づきを伴って
第三者的にずっとやり取りを
ただ見ていただけの『自分』を変えるのです!

自分の口から出てくる
女性性からの言葉
男性性からの言葉
全ての言葉が腑に落ちて

セッション後は
なんだかつるんとした
自分になっていた感じ(笑)

ここ最近の私に浮上していたテーマの原因は
内なる男性性だったことが良く分かりました。

セッション後、ふと鏡を見て、驚きました!!!

表情が、まるで違っているの!!

きりっと感が加わり
新たな『自分』を
そこに発見しました。

私の中で眠り続けていた男性性が
表に出てきたように感じました。

最初、長いと思っていた2時間のセッションは
始まってみるとあっという間でした!!!

もう、そんな時間???という感覚。

Reikoさんの丁寧なリーディングによって
人生が大きく動き出しそうです。

ご興味のある方は
きっとReikoさんとご縁があるかも♪

是非、セッションを受けてみて^^

尚、【スターサファイア】というこのセッション
あなたにも、同じ効果がある!ではなく・・・
きっと、あなたには、あなただけの体験が
待っているのだと思います(*゚-゚*)

オーダーメイドのようなセッションです!
あなたにピッタリの安らぎが訪れると思います❤

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

スターサファイアが初めての方へ
第2回モニターセッションご希望の方募集中。

以下の3枠となりました。

1月29日(日)我孫子駅(常磐線 上野より35分) 徒歩2分
 ⇒29日コチラ
http://www.reservestock.jp/events/165043

2月4日(土)上野駅 徒歩5分
4日コチラ

2月12日(日)午後 上野駅 徒歩5分
12日コチラ

【スターサファイア通常セッション について】
2回目以降で必要をお感じの方、通常セッションを常時オープンしています。
セッション枠は
火曜 11時~ 14時~
水曜 11時~ 14時~
を用意しています。

場所は我孫子、上野です。

この他の日程、スターサファイアのご質問、
どうぞお問い合わせくださいませ。

    イタリアで見た過去生と直後の事件ーローマパスポート盗難 その7

    久しぶりにこの事件簿の続きである。
    一昨年の3日間のハナシがまだ終わらない。

    そんな事件が現実に起きる前に見た
    モーロ人の女性だった自分の過去生。

    イタリアで学んだ
    内なる男性性と女性性エネルギーを
    自分に内在する ふたりの人格のように
    理解する
    スターサファイア、というエネルギーワーク。

    このワークと出会い、学ぶことで
    目から鱗のごとく
    これまで自分の人生が

    なんでこうなってきたかを理解した。

    そして実際に
    今の現実が動いていく。

    そのあまりにわかりやすかった事件が
    コレ、だったので
    時間が経ったが
    このように
    書かずにはいられなかった、
    のである。

    いや、直後はまだ出来事を客観視出来ず、
    なかなかコトバにもならなかったのが現実。

    さて、事件のハナシの続きである。

    ✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
    昨晩6時すぎに
    起こった盗難ジケンの対処に追われた
    日曜夜が
    明けた。

    ローマ日曜の朝。

    電話、メールでなく
    いよいよ行動だ。

    日本に帰国のためには
    まずは警察で
    盗難届けをゲットするのが先決だ。

    空が白んでから寝たので
    行動開始は10時すぎ。

    それでも
    昨夜教えられたテルミニ駅構内の警察は
    徒歩5分。

    少なくとも午前中には終わるだろう、
    と予想した。

    実はこの構内警察、
    昨晩夕飯前に 一行隊長マティが
    同伴で既に尋ねていた。

    あのときは夕べのうちに
    用が済む、と思っていたが、
    そうはいかなかった。

    まず構内警察の場所を
    探しあてるのに40分ほど
    かかった。

    尋ねたヒト4人。

    どんな場所にあったかというと
    Binario1・2 Est.のプラットホーム
    に行く途中の道の薬局の先。

    旗が出ている、
    ということでようやく
    「コレが?」と判明したが

    いわゆる「交番のマーク」的なものが見当たらない。
    いや、
    それが旗、だったのかもしれない。

    そもそも
    Binario1・2 Est.
    (1番線・2番線 東側、という意味だそうだ)
    の場所というのが初めての場合は
    極めてわかりにくい。

    このホームからは
    ローマからアッシジゆきの電車が出るのだ。

    なので、
    アッシジ近郊、さらに山奥で
    スターサファイア エネルギーワークを
    学ぶために半月間、

    世界中(といってもヨーロッパ在住者中心)
    からやってきた20数名と
    合宿していた私だから
    たまたまよく知っていたホームである。

    ちなみにただの「1番線」というのは
    駅の最西にある。
    「1番線Est.」と付くと最東となり、さらに
    重層構造の最奥である。

    この駅内移動にはスーツケースを
    転がしながらだと
    ゆうに15分はかかったのだ。

    話がそれた。

    で、夕べようやく辿り着いた
    ところ、こう言われたのだ。

    「今日はもう終わりだから
    明日来て。
    朝8時半からだから。」

    このくらいのコトはよくある。
    そこに書いてある
    営業終了時間にはまだ少し間があるのだが。

    イタリア、というより
    スペインをフラメンコのために旅してきた
    わたしは
    この程度では驚かない経験をしてきた。

    なので、
    気をとりなおして夕飯タイムに
    したのだった。

    それで今朝。

    再び、構内警察のインターホンで。
    レイコ「はろー、ボンジョルノ、
    かくかくしかじか」

    警察のヒト「どこで盗られたのか?」

    レイコ「目の前の通りデス。
    Via Principe Amedeo。」

    警察のヒト「それならコチラでは扱えない」

    レイコ「なんでえ⁈
    夕べ朝来い、って言ったではないですか!」
    (ホテルで聞いたのも
    この構内警察で対処可能、と聞いていた)

    警察のヒト「ココは駅構内の事件のみ扱うのだよ」

    レイコ「なるほどね。
    では何処に行ったらよいですか?」

    警察のヒト「知らにゃい!」

    レイコ「なんですって!
    教えてくれなきゃこまるわよ!」

    警察のヒト「忙しいから他に聞いて!
    バイバイ‼️」

    ほんとに バイバイ、というセリフだった。

    ここでまた、途方に暮れる。

    ・・・

    むかーし、
    こんな事がやっぱりあった気がするなああ。

    そうだ、スペインはマラガの空港だ!
    これまで何度もしてきた
    フラメンコの旅 のうちのひとつ。

    帰りの飛行機が飛ばず
    空港で11時間待たされたときに
    航空会社の職員に
    こんな対応があったのだ。

    で、こんな時どうするんだっけ?

    まずは近くの広場のベンチに
    落ち着く

    ・・・
    で、行動を考える。

    そういや昨夜見た
    緊急時用に日本大使館が出していた
    問い合わせ先。

    そこには
    「ローマ警察本部」、
    みたいな大きな機関の連絡先と住所が載ってたなあ。

    あまりに大きすぎて、盗難届けごときを
    もらうにはなんか違う気もしたが、

    ホテルに戻ってそこを再度調べ
    行くことにした。

    ・・・
    ホテル、つまりテルミニ駅から20分くらい
    歩いたか。

    さすがローマ警察本部⁉︎
    中心地の
    なかなかわかりやすい場所にあった。

    で、このレセプション、
    というのか
    最初のお尋ねをする場所の
    広く威丈高な雰囲気と言ったら、ない。

    警備員⁉︎が立つ扉を入ってから
    お尋ねするまで
    相当歩き、
    イヤが応にも 緊張感は高まった。

    ガラス越しに、会話するための
    丸窓にポツポツ、と穴が開いている、
    アレ、だ。

    ここでレイコまた
    「はろー、ボンジョルノ、
    かくかくしかじか」

    警察のヒト
    「・・・」(しばし無言)

    続きは その8 へ

    その8

    雲の間に間に覗く本当の顔☆彡スターサファイアで明らかに。

    満月前夜の月の姿。
    雲に隠れていたその姿が現れていく様にはドキドキと胸が高まります。

    「こちらがあなたの男性性(女性性)です」
    という言葉をきっかけに、自らの内なる男性性(女性性)が
    明らかになっていく様は、まるでこの雲の間に間から現れる月のように、
    その人が真実が立ち現れるようです。

    この1~2年ずっと、「息苦しさ」を抱えていらした、それは女性性が苦しいのだろう、
    という感覚を持っていらした 金融関係サラリーマンのY・Kさん。
    彼の素晴らしい気づきの連続であった、スターサファイアセッションのご感想をいただきました。

    スターサファイアセッションでの気づきのプロセスを、シェアしてくださって
    心から感謝しています。
    以下に紹介させていただきます。

    ご興味を持たれた方は、

    末尾に案内させていただきました
     スターサファイア モニターセッションⅡ に ぜひお越しくださいませ。

    ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

    男性性と女性性。

    特に自分のなかで抑圧され、息苦しさを感じていた「女性性の解放」は、
    自分にとってここ1~2年大きなテーマだったのですが、
    今まで男性性と女性性を、自分のなかで明確に分けて、
    それぞれの立場で何を感じているのか、丁寧に見ることはありませんでした。

    でも、女性性が゛何か゛によって抑圧され、゛もう耐えられない!゛
    という叫び声をあげていることは、身体の変化にも表れ、明らかなことでした。

    でも、抑圧している゛何か゛とは゛いったい何なの?゛

    という疑問は解消せず、すっきりしない状態が長いこと続いていました。

    そんな折、清水玲子さんから、
    スターサファイアのモニターセッションのお誘いをいただきました。

    ゛スターサファイア?゛
    ~よくわからないけど、どうも考えてもタイムリーなテーマと思えたので
    ゛是非、お願いします!゛とお答えしたのでした。

    スターサファイアでは、
    男性性の席(座布団)と、女性性の席に座って、
    それぞれが感じていること、主張したいことを、じっくり聞いていきます。

    不思議なことに、男性性の席にいる時と、女性性の席にいる時で、
    身体の感じる部位が全く異なるです。

    これまで身体のここに何かあると感じながら、
    うまく扱うことができなかった身体の痛みや重苦しさなどが、
    「あぁ、ここの部分は、私の男性性の゛これ゛に、そっちのは、女性性の゛これ゛に対応しているんだ。」

    と、明確にわかったのです。

    なかには、
    ゛えっ?これって男性性が抱えてた問題が身体に表れてたものだったの?゛
    という意外なものもありました。

    さらに、玲子さんの誘導によって、
    今の私の女性性にとっては、男性性が隠れている状態のほうが
    気持ちよく感じるんだ、ということもわかりました。

    男性性が部屋からいなくなると、すぅーとお腹の重苦しさが消えていくのです。

    それは、つまり、女性性が、男性性に頼らなくても、
    自分だけで、思うがままに行動して行けるんだ、ということのようです。

    今まで私は、
    女性性=゛受け取って⇒感じて⇒映し出す゛、
    男性性=゛プランニングして⇒きちんと整えて⇒行動する゛
    という役割分担を前提に
    男性性には゛ちゃんと段取りして環境整備すること゛を、
    一方の女性性には゛まずは男性性が環境を整えてくれるのを待つこと゛を課してきたようです。

    でも、゛受け取って⇒感じる⇒感じるままに動く゛女性性っていうのも、ありなんだ、
    そして、そちらの道こそ、今、私を解放して繋がらせてくれる道なんだ、
    と気づくことができました。

     そして、男性性と女性性に枠をはめて役割を課すような、
    今までの私の考え方や行動パターンの背景には、゛不安゛や゛恐れ゛があったこともわかりました。

    男性性には、女性性が自分自身で感じるままに自由に動いてしまうと、
    ~どうなってしまうかわからない゛という漠然とした゛不安゛がありました。

    お膳立てをきちんとしないと心配でしかたがないようで、
    それが私の右胸の痛みに繋がっていました。

    一方、女性性には、環境が整えられていない(ように思われる)状態のままで、
    行動していくことに、漠然とした゛不安゛がありました。

    でも、男性性が隠れてくれたほうが気持ちいいということは、
    もう゛不安゛や゛恐れ゛からの ”世話焼き”や”自制”は、要らない
    ということなんですね。

    実は、今回、スターサファイアを通じてわかったことは、
    ここ1~2年かけて、自分でも何となく、
    うっすらと気づきつつあったことだったのですが、
    真正面から見据えることをして来なかった問題だったのです。

    スターサファイアの凄いところは、
    それが目の前で明確に示され、もう゛疑いようがない゛ところに追い込まれてしまうことです。
    追い込まれてしまうと、後はもう゛動いていくしかない゛ですよね。

    私の女性性は、玲子さんのリーディングによると、

    生まれたてホヤホヤで、まばゆい光に包まれて、天につながっていく

    ような感じなんだそうです。

    ”そんな光に包まれながら、導かれるまま、委ねて、変わっていく私でありたい!”
    ~そんな願いと決意を強く抱かせてくれた深~いセッションでした。

    長年にわたって染み付いてきた考え方や行動パターンは、
    自分ではなかなか気づけませんし、気づいたとしてもなかなか直視できないものです。

    それを変えていくことは、さらに難しいことだと思います。

    自分のなかの男性性と女性性について、なんらか課題を認識していて、
    ”そろそろ変わるべき時期かな”と思っていらっしゃる方には、
    スターサファイアは、きっと良い機会になるワークだろうと思いました。

    私の場合、”もういい加減に変わるべき時”と感じていましたので、
    そんな絶好のタイミングで声をかけてくださり、
    的確に導いてくださった玲子さんにとても感謝しています。

    (Y.Kさん。女性性がアーティストである金融関係サラリーマン:男性50代)

    ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

    【スターサファイア 初回者モニターセッションⅡ について】

    スターサファイアが初めての方へ、第2回モニターセッション、
    を受けてくださる方を2月前半まで計6名募集させていただいています。

    通常価格 15,000円のところを10,000円とさせていただきます。
    この機会をぜひご活用くださいませ。

    1月29日(日)我孫子駅(常磐線 上野より35分) 徒歩2分
     ⇒29日コチラ
    http://www.reservestock.jp/events/165043

    2月4日(土)上野駅 徒歩5分
    ⇒4日コチラ

    2月11日(土)午前 上野駅 徒歩5分
    11日午前コチラ

    2月11日(土)午後 上野駅 徒歩5分
    11日午後コチラ

    2月12日(日)午後 上野駅 徒歩5分
    12日コチラ

    【スターサファイア通常セッション について】
    2回目以降で必要をお感じの方、通常セッションをオープンしています。
    通常セッションのセッション枠は

    火曜 11時~ 14時~
    水曜 11時~ 14時~

    を用意しています。

    場所は 我孫子駅(常磐線で上野駅より33分)南口徒歩15分のセッションルームです。
        こちらではゆったりとお時間をおとりして、お待ちしております。

    上記 問い合わせ先より、お問い合わせくださいませ。
    (通常セッションは、前回より最低3週間の時間をおくことが必要です)。

    また火曜、水曜以外の日程をご希望の方は
    お問い合わせくださいませ。
    調整致します。

    皆変わり目にスターサファイアにやってくる。

    誰の中にもある内なる男性性と女性性というふたりの人物。

    そのふたりを理解し、わたしはどう生きるか?

    を知る エネルギーワーク、スターサファイア。

    このワークを初めて受けてくださった方からご感想をいただきました。

    これまでこのワークを受けにこられた方々に
    共通しているのは 大なり小なり「人生の変わり目」を迎えられている
    ということです。

    かく言う自分がいつもそのような時期にこのセッションを受けてきました。

    そして、人生の歩みに なくてはならない
    理解と発見のツールだと感じ、このワークのセッションギバーとなりました。

    変わり目、がすなわち
    内なる男性性と女性性の政権交代、の時期である場合も少なくありません。

    このワークのご感想をいただいて しみじみそうだな、と思ったことがあります。

    「エネルギーワークというと、身を任せる受け身のイメージがありましたが、
    なんのなんの!でした(笑)」
    という部分、です。

    このワークのセッションはまったく受身ではいられません!

    自分で自分とつながり、動き(物理的にも座布団を移動したり)、
    気づかされ、それを言葉にします。

    気持ちよく寝ていたら いつの間にやら終わった、
    といった形のものとはまったく異なります。

    「いやいや こりゃ大変だねえ」
    というお言葉もこれまでよく聞きます。

    エネルギーが動いた結果、
    セッション中に涙、大声、といった感情解放のシーンを
    見ることもよくあります。

    ご感想にいただいた通り
    このセッションは、あなたの男性性、女性性、それを見ているあなた、
    そしてセッションギバーの4者による、2時間あまりの旅のようです。

    来年1月~2月第1週に、
    「初めて受ける方のためのモニターセッション」第2回を企画しています。
    この後は通常セッションとさせていただきます。

    定価1万5千円のところを1万円にてご提供、
    セッション後のご感想をお願いしています。

    現在決まっているのは以下の日程です。

    1月
    14日(土)上野、15日(日)上野、22日(日)上野
    29日(日)我孫子

    詳細、申し込みフォームができましたら、
    改めてお知らせ致しますが
    ご希望の方は
    どうぞ お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。

    今の仕事、関係性に問題を感じる、
    これまで生きてきた信条に疑問がある、これらを問い直したい、
    人生で何かを変えていきたい、そんな場面でお役に立ちます。

    今の現状を認識し、これからの生活への指針となる何らかのヒントを得られることでしょう。

    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    以下、スターサファイアセッションのご感想です。
    (K・Mさん。 50代 女性 既婚 事務職)

    先日、玲子さんのスター・サファイアのセッションを受けました。

    これまで、女性性と男性性というと、
    自分の中では、長年女性性が傷ついているという認識で、
    男性性はあまり感じたことがありませんでした。

    本当に困ったとき、火事場のなんとかのように出てくる、
    普段自分にないような力を発揮する感じが、私の男性性なのかなと思っていました。

    スターサファイアのセッションについては、玲子さんのblogを読んだくらいで、
    エネルギー的なセッション、ということくらいしか分かっていませんでした。

    エネルギーワークというと、身を任せる受け身のイメージがありましたが、
    なんのなんの!でした(笑)

    エネルギー的なアプローチで玲子さんに常に見守り助けてもらいながらも、
    自分で動き、自身とつながり、対話し、気づき、自分の力で解決をしていく…
    心理学的なワークの要素も含まれているようでした。

    最初に自分について少し話したあとで、玲子さんが10分ほど、
    私の身体を通じてリーディングをしていきます。

    特に足のかかとをていねいに感じていきました。
    左側が女性性、右側が男性性とのことでした。

    右足を触りながら、玲子さんは
    男性性に、深海?をゆったりと漂い、白い触覚に赤い極で、
    いろいろなことを感じとる力をもつ生物を感じてくれました。
    男性性は、かなりのスペースも瞑想性ももっているということでした。

    男性性について、具体的に形あるものとして初めて対面?し、
    とても新鮮に、また、その感覚は、自身の中でもしっくりくるもので、
    火事場であのスケールの大きな力を発揮する感じとぴったり重なりました。

    そして、片目にアイマスクをして、左目と右目に質問をしながら、
    玲子さんがまた、目からエネルギーを読み取っていきます。

    質問を受けていくうちに、
    私の男性性と女性性が、どんどん形ある、
    人格をもつ存在として目の前に現れてきました。

    男性はひろいスペースをもち、のんびりと、自然の中で、
    グラウンディングもできていて、とても能力のある人格。だけど押しは強くない。
    色白でかなりイケてるおしゃれな誠実そうな人。

    女性性は真面目で、自分が輝くことのできる、好きなこと、美意識、感性を持っている。
    綺麗な人ですが、疲れていました。リーダーシップはとるタイプではないようです。

    そして、まず、男性性の広々とした気持ちよさを味わった後、
    心理学のワークでもあるクッションワークで、
    男性側と女性側と自分でそれぞれに座り、相手との対話をしていきました。

    「仕事の話」をすると、共通して男性も女性も輝きません。

    ふたりとも現在の仕事は好きではないのです。

    本来はスペースも能力も持っている男性がむりなくできるようです。
    しかし、女性性は私がやらないと!
    と、人生の決定権を殆ど握っているようです。

    スペースのある男性に、女性の立場で、
    もう少しわたしのすることを引き受けて欲しい、ことを伝えました。

    こうして、話し合ったことは初めてだったと思います…。

    そして、今後については「このまま今の仕事を続けていく」と、
    最後に玲子さんにも話しましたが、
    腑に落ちていないと
    言葉にした瞬間感じていました…

    このワークを体験して、
    自分の性別のエネルギーがバランスよく動いていないことがわかりました。

    今の疲労感がまさにそれを示しているように思いました。

    なんでも女性性が自分で決めてしまう状況、これはなぜなのか?

    何かを一生懸命守っている、
    または相互の信頼関係が築けていないような気がします。

    一方で、男性性のスペースや能力が発揮できずに
    かといって自分から言い出せない、この身動きができない止まった感じ…、

    この辺も、玲子さんにエネルギーを見てもらいながら、
    もう少し対話を続けてみたいです。

    スター・サファイアは、エネルギーを感じつつ、
    地に足がついた、より実際的で、
    自分と男性性と女性性、そして玲子さんの四者で取り組むワークだと感じました。

    特に、男性性でもなく女性性でもない自分=「観察者」
    の立場からの気づきが大きかったです。

    最初は、虐げられた女性性に出会い、
    号泣してしまうのではないかと思っていましたが、そのようなことは起きず(笑)、

    言いたいことを相手に伝るというコミュニケーションをはかるきっかけとなったようで、
    すっきりした気持ちが強いです。

    安心感に満ちた中、リラックスして向き合えました。
    今も、このセッションがじわじわと続いている感じがあります。
    玲子さん、ありがとうございます(^-^)

    以上ご感想でした。
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    他力本願というより自力本願のワーク。

    先週はガッツリ皆さまの
    内なる男性性、女性性を見に行く旅をさせていただき
    ワクワクの日日でした。

    スターサファイア エネルギーワーク。

    このワークをやってると
    「もう映画を見なくてもいいわ✨」

    スターサファイア エネルギーワーク
    創始者のサガプリヤは
    そう言っていました。

    なるほど❣️

    それを実感しています。

    映画のように、いやそれ以上に感動なのです。
    その人がどんなエネルギーを持っていて

    今実際 それをどう生きているのか。

    を感じるのは感動です。

    またそれをその人自身に自分を感じてもらい、
    言葉にしてもらう。

    それによって 理解が深まり
    どんどんと気づいていくことが多いのです。
    ワークが終わった後も。

    「他力本願」でなく「自力本願」のワークとも言えるかもしれません。
    気づいていくのが「ラクラク」でもありません。

    男性性の姿を見て、彼を目の前にした女性性は居心地がよかったり わるかったり。

    彼を目の前にして喜んでいたり 怒っていたり。

    そのような姿をたくさん見せていただいて来ました。

    一緒に 内面の旅をして行きましょう✨✨✨

    このワークが初めての方、
    モニターセッションが 27日にあと1席
    あります。

    どうぞこの機会にご体験くださいませ✨

    申し込みは以下より✨

    「魂の表現」としての仕事を始める女性性(スターサファイア体験談)

    ぜんぜん働いていない!
    すべて男性任せ!

    と思っていた女性性は、
    「魂の表現」としての仕事をしようとしている!!

    このような彼女の内側の男性性、女性性を見せていただいて
    感動しました。

    内なる男性性、女性性の今の状態を理解することは
    これから、生きていく上での大きな助けになります。

    内なる男性性、女性性を見る エネルギーワーク、
    スターサファイアのセッションを受けてくださった 
    いくこさん の体験談です。

    いくこさんは
    ヒーラーであり キャリアカウンセラー✨

    キャリアに悩む方、指針を据えたい方に
    役立つ キャリアヒーリングを
    提供している、ご自身も誠実仕事人✨

    以下~~~いくこさんの体験談です~~~

    Reikoさんのスターサァファイアのセッションを受けました。

    なかなか聞きなれないヒーリングで何が起きるのか興味シンシンです。

    実はReikoさんがとてもいい雰囲気を出していて
    とっても話したくなるタイプの方なんです❣️
    そして聞き上手だけでなく持ち合わせた感覚に を感じるのです。
    安心してお任せすることにしました。

    どんなヒーリングかというと
    人がそれぞれに持っている
    「内なる女性性と男性性」とに働きかける
    セラピーワークです。

    まずはじめに瞑想から入ります。
    そして男性性、女性性のリーディングをしてくれます。

    わたしの女性性からは 白猫がみえたとのことでした。
    青い目の白猫は目の縁の色が黒っぽく
    悲しみや苦しみを見てきた目だそうです。
    もっと深い意味があるそうですが・・・

    そして、誘導により自分の中の男性性と女性性の会話がそれぞれ始まります。
    「ゲシュタルト」セラピーと言うそうです。

    よく男性性が強いとか女性性が強いとか言いますけど

    自分の中をそれぞれに分けて会話をしていくなど、
    それもセラピーっで行う?などなど
    はじめての体験でした。

    おもしろいことに男性と女性の姿形、年齢まであるのでした。
    ※どんなふたりだったかは下段に記載(笑)
    当然のごとく、主張がありました。

    わたしの場合仕事に行くのが男性で、
    時間の合間にでてくるのが女性でした(笑)

    男性は生活のため働いていますが、
    女性性はまったくなにもしていないのです。

    でも、魅力的で流れに乗って上手くことが運べる女性性で
    男性生にとって憧れであり大好きな存在なのです。

    多忙な男性性と気ままな女性性で、仲が良いようです。
    (たまに仲の悪い場合もあるのだとか•••)

    でも このままでは男性性だけが働いています。
    いや 働かなければならないと思い込んでいます。
    男性性は大忙しでパンク寸前でした…

    ここで、わたし自身はというと
    まさにそのもの。。

    生活のため仕事に行かないとならないと思っている反面
    何もしたくない自分がいたりします。
    時間はタイトでこれ以上何もしたくないって、
    まさに男性性と女性性のそのものが混在していたのです。

    セラピストのReikoさんは
    気づきに合わせてセッションを進めてくれています。

    セッション中 女性性に
    「人生の決定権(の一部)を持つ」という提案がされました。

    そうなんです〜。
    わたしの女性性は男性性にまかせっぱなしだったのです
    思いあたるところ ありありです。

    女性性が決めたいことを女性性が決める、
    そのことで彼女は満足し、本来あるチカラを取り戻し、彼はラクになる。

    女性性の仕事の分担は
    「魂の表現」としての仕事
    になってくるでしょう…と

    特に「女性性は なぜか できない と思いこんでいた」
    という気づきが巨大でしたとうものでした〜

    深いです
    まさにそのとおり。。
    男性性は生きるために仕事をしていました。

    それを女性性が選択権を持つことで
    魂の表現のための仕事に変わっていくそうなのです〜

    なんということでしょう
    自分の中で起きていることでしたが
    ほんとうにそのとおり・・・
    とにかくとっても腑に落ちたのです‼️

    そして、翌日 なんと顔が変わっていました!
    まったく違う顔に生まれ変わっていまいた。

    そして、いつも電車の時間を気にして急いでいたわたしが、
    時間が気にならなくなって気持ちにゆとりが出来たのです。

    なぜか電車に間に合わなくても、
    不思議とうまくいくのです。
    びっくりしました

    内側の本当の声に繋がり、
    真実を受け入れることでくつろぎが起こり、
    新たな方向性が見えてくるのだそうです。

    セッションは 1つの問題に関しては、
    必ず1回で終わり
    そして、徐々に変化があらわれ、
    数ヶ月から一年以上も効果が持続するそうなのです。

    なんという変容のセッションなのでしょう。
    まだまだ触りでしたがとても深いものがありそうでした。

    今後の変化がとっても楽しみになっております。
    もっと細かく見ていきたいっとも思いました。

    「わからない で生きる」とは?【後 編】

    img_2345

    2年前、
    「どうしたら?」でなく
    「わからない」で生きるって
    どういうことだかわからなかった私。
     
     
    これはこれまで
    サトルボディヒーリングで習い、
    ワークで体感した

    「第5チャクラの『わからない』」
    というスペース。
     
    ここから生きる、
     
    ということだったんだ!
    と今回実感した。
     
     
    「わからない」で生きる。
     
    生きることを 謎に満ちた神秘のままにしておくこと。
    無条件に生を信頼するということ。
     
    過去の記憶、そこから作られた思い込みに
    支配されない、ということ。
     
     
    痛いもの、傷に触れるものを 自分から切り離してしまわないこと。
    それらを無視せずに見ること。

    すると
    記憶は単なる記憶となり、
    それが今起こることをコントロールすることがなくなっていく。
     
    困難なチャレンジがやってきても
    何か自分に役立つものだ
    という態度で受け入れること。
     
    これらはまた本来の「信頼」というスペースでもある、
    とプラサード達は教えてくれていた。
     
    ああ、これら言葉だけ言っても 
    むなしい感じがする。
     
    2年前のサガプリヤのスターサファイア
    のセッション。
    私のそれまでの内なる男性性は、
    つまり信頼していなかったのだ。

     
    自分が100%コントロールしなければ生きていくことはできない、
    と思っていた。

    何をしたら、何が起こるのか、
    ということを
    存在にまかすことなく、
    すっかり自分で決めていた。
    100%過去を指針として。
     

    だからヨレヨレに疲れてしまっていた。
    「喜び」は遠のいていくばかり。
    責任感がある、ようにも見える。
    しかしそれはエゴからだったのだ!

     
    一方内なる女性性は
    「大いなるもの」「存在」
    とのつながり、
    というものを
    感じることができるのだった。
     
    しかし 
    生きていく上での大事な決定や
    責任を取ることをしない。
    働きもしない。
    男性まかせ。

    ほとんどを男性性に支配されることを
    許してしまっていた。

     
    女性性は「自分で生きる」ことが怖い、
    自分の力で生きれることを 
    また信頼していなかったのだ。
     
    だからわたしは
    「わからない」というスペースから
    生きる必要があった。
     
     
    これからまた
    何度もこれに気づいていくのかもしれない。

    少しずつ信頼して生きれるようになるのかもしれない。

    今のわたしは
    あの頃のわたしより少しマシ、
    だろう。
     
    第5チャクラの無条件の信頼、
    というのは「私たちの在り方、在り様」だ、
    というアルヴィナの言葉もあった。
     
    私が明日唄おうとしていたFlamencoの歌詞。
    これってその「生きる在り方」を表したものではないのかな、
    と今感じる。
    数日前にFacebookの投稿に書いた歌詞。
     
    俺は死ぬのは怖くない
死は自然なことだから
    俺は生きるのがもっと怖い
なぜなら …
どこに行き着くかわからないから
    俺のこの頭では。
    わたしにはとても印象深く

    ✨これがFlamencoだ

    ✨と感じていたもののひとつ。
    ジブンはと言えば~
    死ぬのが自然と思えるほど
    素直に感じるまま
    生きてこれたわけでもない。
    それでも 生きる方が怖い、がわかる気がしてた。
    信頼することが怖い、気がしてた。
     
    それをこんな風に表現できるなんて!
    なんて素朴 なんて正直
    品格をも感じる。
    こういう歌詞に感動しています。
     
    「サトルボディヒーリングは
     単なるチャクラのヒーリングではない」
     
    「今ここ、を生きるためのものである」
    とプラサード。
     
    今ここ、を生きるとは
    過去の記憶にコントロールされないこと。
    ヒーリングだけでなく、
    そのスペースに開いていける
    サトルボディヒーリング。
     
     
    そして私達の中に
    別のふたりの人格のように存在する
    内なる男性性、女性性エネルギーの
    現れを読み解き
    今後の指針を得られる スターサファイア。

     
    初めてこれらのワークを体験していただくための
    機会をただいま準備中。

    「わからない で生きる」とは?【前編】

    img_2356

    「今まで生きてきたのが、ウソな感じがする。
      わたしの人生をホントウのものにしたい!」

    そう泣きながら 言って始まった
    スターサファイアのセッション。

    これが初めてのサガプリヤとの出会い。
    一昨年のことです。

    この時、わたしの女性性は
    穴に入ってブルブルと震えている白うさぎ。
    (こんな感じの女性性、と説明するための比喩です)
    とても怖がりなのです。

    そして男性性はハードに働いてきたヨレヨレのサラリーマン。
    (のような男性)
    男性性はエゴで女性性を食わしていたのです。

    女性性はひたすら
    男性性にコントロールされていました。
    自分で住む場所も選ばず 穴で震えていました。

    一方、男性性がやってきた仕事に喜びはありませんでした。
    一時は楽しくやっていたその仕事に、
    もう愛がなくなっていたというのに

    白うさぎを食わせるため
    ムリヤリ続けていたのです。

    女性性は唄うことを愛しています。
    唄うことを通して
    存在とつながれることをとても感謝しています。
     
    しかし、現実を生きていない!
    男性性、女性性ともに。

    これが一昨年のスターサファイアセッションで
    赤裸々になった
    自分の状態でした。

    これを知ったのは
    あまりにもショックでした。

    確かに働いて働いてきた、という思いがある私の一部(=男性性)
    はとても疲れていました。

    そしてもう一方の自分(女性性)は、
    自分で生きる、という態度、気力がまったくなかったのです。
    自分は出来ないのだ、と思っていました。

    この先、生きていくのに、
    まったく希望がないようにも感じました。

    セッション終了後、
    ショックで途方に暮れたようになっていた私に
    サガプリヤは言いました。

    「あなたがこれから
    ホントウの人生を生きれる可能性は、あります」

    Reikoは言いました。
    「えっ!
     それには どうしたらよいのですかあああ???」
    思い切りサガプリヤの前に身を乗り出していました。

    対するサガプリヤのお答えは~
    「それには~」
    「今までのあなたは「どうしたら?」で生きてきました。
    これからは「わからない」で生きなさい。」

    はあ?????
    まるで禅問答のように感じました。

    これがどういうことだったか、
    ようやく 今ごろ説明ができます。

    「サトルボディヒーリングは
     単なるチャクラのヒーリングではない」

    のプラサードの名言が突き刺さった
    「メンタルプログラムの解放」の数日前の再受講。

    この日をまたなくても
    「わからない」とは何か、
    プラサード達から再三聞いていたのですが~。

    この2年前のセッションとバチリと
    結びついて理解したのは
    ようやく今。

    (続く)

    今また信頼を学ばされるー後編ー

    1412847134820

    信頼を忘れ離脱しようとした
    2年前のイタリア
    スターサファイアのコース。

    しかしながら日々
    自分について発見、気づき、
    そして結局愛、
    というものに繋がるセッションとなる
    毎日が感動の嵐。

    だからこそ
    出ていかず によかった❗️

    しかし。
    このコースの最中に
    正直に怒りをあらわせなかった私が
    その後どうなったかと言うと。

    帰国後に
    「バカヤロー❗️」
    という自分自身の怒号(寝言です)で
    目が覚める、

    鉄筋コンクリートのマンション居住なのに、隣人まで起こしてしまう、
    という日々が
    ほぼ3ヶ月間繰り返された。

    そして翌年(つまり昨年)のイタリアにも
    ここから始まった
    怒りのバクハツを
    持ちこし、

    そこで自分に起こった大きなことを
    綴るのが、
    このブログ開始のモチベーションとなった。

    イタリアでの学びは
    これは
    魂の友に伝えるべき重要こと、

    という自覚が最近強くなり、何もせずには
    いられなくなってきた。

    そこで 伝えたいから今参加しているスピプロ、
    の学びの場で。

    まさしくこのイタリアの
    最初の事件を思い出させられることが
    起こりました。

    おかげさまで私は 信頼を学ぶために、このスピプロに参加した、と今では自覚しています。

    ありがとうございます💓

    さて、今日は
    ハートを入り口として💕

    自分がこれまで思い込んでいたことを
    解放していく〜

    メンタルブログラムの解放

    がテーマのサトルボディヒーリング
    を再び学んで来ます。

    今 また信頼を学ばされるー前編ー

    1412847134820

    わたしは昨年、一昨年と10月に

    イタリアでサガプリヤの

    スターサファイア という

    男性性、女性性のエナジーワークの
    半月間のコースに参加した。

    そこでの学びは自分にとって

    一生もの。

    これは魂の友に伝えるべき重要こと、という自覚が今ではある。


    そのイタリアのコース2年間で、
    その後今の私の在り方に
    大きく響いている事件。
    色々ある。

    けど、一昨年のこれが最初で発端、
    という気がする。

    「到底 信頼できない!」
    イタリアはアッシジのさらに山奥の、
    ここは修道院か⁉︎
    とも感じた
    動きの取れない、
    世界中から来ている20 数名の合宿所。

    「今日こそ ここを出ていってやる!」

    とコースの離脱を目論み、ある朝リーダーに言おうとした。
    到底信頼出来ない、と感じることが起こったから。

    わたしは結局、出ていかなかった。

    そこでの
    フツーの日常生活ではありえない
    本音のぶつかり合い、

    見させられた自分のそこでの投影像はおぞましく 凄まじく。

    「おかあさんはわたしが守らなきゃ❗️」
    (おかあさんを
    この時コースに居たメンバーに投影)

    と思ってものすごーくガマンしたり。

    「おとなしく していないと見つかってひどい目に あわされる」

    (これは いわば過去生からの投影でもありました)

    と 怖くて小さなうさぎのように
    ブルブル震えていたり。

    正直、とてもタイヘン。
    信頼を忘れそうになったのです。

    (後編に続く)