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11月22日水曜 溜池山王駅 ランチタイムコンサートで唄います🌹

2017年11月22日(水曜)
森トラスト ランチタイムコンサート
ATT新館
(溜池山王駅、国会議事堂駅直結)
エントランスロビーにて
唄います。
Flamencoギターと唄のコンサートです

ATT新館にお越しの方々に
昼休みタイムのくつろぎを
どなたでもご覧になれます。

観覧無料
12時10分より。

演奏50分程度の
ボリュームがあります。
いくつかですが
椅子の用意もございます。

はじめてだった4月に続き、3回目のランチタイムコンサート。

いつものFlamenco空間とはだいぶ異なる、
屋内だけど、ストリートで唄う、というような感覚。

それでいながらなぜか落ち着いてもいて
人々とコミュニケーションができたなぁ、
と嬉しくなった素敵な体験。

この場所でFlamenco✨✨✨
何よりカンテソロの場が続いていること、
とても喜んでいます。

11月もまた
Flamencoに触れたことがある方とも
まったく未知の方とも

ともにひとつの空間で
唄とギターを通じた素敵な交流が
できますように。

唄う場で
皆さまのエネルギーが波のように
感じることがよくあります。

居てくれた人達のエネルギーを存分に感じ
受けとるという体験、
この日も出来ますように😃

☆★★★★★★★★★★★★★☆
※以下は前回7月のランチタイムコンサート
のレポートです。

アソコでは2度目でしたが、前回より随分ヒトが多かったようでビックリ嬉し。
コレでもか!
というほどのオフィスビルに入る
陽光✨✨✨✨✨
上へ上へと抜けてく
響きまくる空間😳❗️
コレかなりいつもと違う

IDカード⁉︎をクビから
ぶるさげたオフィスで働いてるだろう
ヒトが 人波かき分け
唄ってる弾いてる私達が
見えるとこまで 前に来て
口をあんぐりと開けてる😳😳😳

うれしいじゃあないか。
焦らずいこう、
と自分を鼓舞😌

何にせよ Flamenco=踊り
だけでなく
カンテやギター部門が
一般のヒトが当たり前に楽しむ時が
来るよう願うなり。

Flamenco
そもそも唄にその発祥あり✨✨

を伝えてゆきたい。

11月2日(木) 独演ライヴ por6 ✨唄声は内側の宝石への通り道✨

とても大事な機会になりました。

阿佐ヶ谷 天での独演ライヴ💕

レイコひとりFlamenco唄います
もちろん 木南利夫氏のギター伴奏で

先日タイの瞑想から帰り
今この体があるから
表現出来ること
伝わるかもしれないこと

ものすごい可能性を
当たり前のように享受しているのだなあ、と✨✨✨

改めて 生きていることを
驚きの目で見た気がします

Flamenco発祥は唄から☆彡
Flamencoをもたらしたヒターノ(ジプシー)
はインドから☆彡

そもそも瞑想への入り口は
振り返ればFlamencoから✨✨

唄の間には
これまでFlamencoからの体験✨
現地で出会ったうれしい出会いや不思議なこと✨
そんなお話を

昔からの
Cante Flamenco(Flamencoの唄)が
あることが
生きるために
とても滋養になっています✨✨

生きてる理由
それは何かと
言葉にする必要はない気もしますが
これは私にとって その答えでもあります

🌹その魅力が伝わりますように🌹

場所は前回同様 阿佐ヶ谷天🌈

北口50m、賑やかな楽しいエリアです✨

11月2日(木曜)

開場19時
開演19時30分

チャージ ¥2,000- +オーダー
(メニューはドリンクのみ🙂)

出演:カンテ:レイコ シミズ サンギート

ギター :木南利夫

✴︎阿佐ヶ谷 天 アクセス
http://asagaya-ten.com/about.html

阿佐谷北2-1-5 B1F

JR阿佐ヶ谷駅北口、駅を背に線路沿いの道を左(荻窪方面)へ40~50m、
酒蔵駒忠の看板の手前を右折、突き当りの右角。
小さめのラスタカラーの看板が目印です。

※写真: カメラマン 近藤佳奈氏

9月8日金曜 阿佐ヶ谷 天🌹

Flamenco=唄から〜🌹

8日金曜の阿佐ヶ谷 天ライヴの
ギター合わせを終えてきた。

いま自分にとって最高の環境がある
ありがたさ

自分の一番好きな
ことが出来るしあわせ

わたしは今居るべき処に居る
というこの安堵感

確認しました

最近 色々な活動する中
グラグラしていた気がする
自分の限界、即ち境界線のひきどころ。

わたしはわたし。
あなたはあなた であることを尊重する。

誰にも喜んでもらおうなんて
トンデモナイ!
なんてゴーマンなジブン。
ひとさまに対して
何がサービスなのか。

表面的なニーズに応えることじゃない
って明らかなのに。

まだそんなカンチガイ、していた気がする。

自分を信じなくて
誰を信じられよう

自分が出来ないことを責めるより
今出来てることに価値を与えよう

ジブンに忠実であることが
ひとさまに対しても誠実でいられる
というこの感覚✨✨

正直よく忘れてしまう

大事にしたい

9月8日金曜
木南利夫さんの
ギターで唄います

どうぞ 皆さま お越しくださいませ💓

写真撮影: カメラマン 近藤 佳奈氏

8月25日 エスペランサFlamencoライヴ

ギター、カンテ、踊り手による
賑やかなクワドロフラメンコショーです。

エスペランサは創業50年近い
Flamencoタブラオ✨✨✨
(Flamenco専用の舞台の床があるお店です)

それぞれFlamencoを愛してやまない
個性溢れるメンバーが
この日のために集います。

レイコはカンテソロ(踊りでなく唄のソロ)で
出演致します。

いつもどこかで皆
活躍を目にしている面々。

だけどこのような組み合わせで
臨むのは初めて✨✨✨✨✨

何が起こるか ワクワクしています

またこの日
いつも独演ライヴで伴奏してくださる
木南利夫氏はもうひとつの顔✨✨✨
バイラオール(踊り手)の姿で登場

楽しいFlamencoの時間を共に過ごしましょう。

どうぞ お気軽にお越しくださいませ。

※主催は 高円寺エスペランサ です。

8月25日 金曜 20時 と 21時15分 開演

バイレ :木南利夫 福士美帆
カンテソロ: 清水玲子

ギタリスト: 逸見 豪
カンタオーラ:佐々木紀子

チャージ: ¥4.000-(1ドリンク、タパス込)
※割引券ご持参で¥3.500-

http://tablaoesperanza.com/
(上記エスペランサHPより割引券プリント可、
レイコにご予約いただければ用意致します)

場所: 高円寺エスペランサ(高円寺駅 南口徒歩5分)
杉並区高円寺南3-45-10

ご予約: 問い合わせより レイコまで。
もしくは
03-3316-9493(夜間 エスペランサ)
03-3383-0246(昼間 セルバ)

溜池山王駅 ランチタイムコンサートの報告✨

(7月14日 Facebook投稿に同じです)

大切な毎日が矢のように
過ぎゆく

焦る、、、この気持ち。
なんかあとわたしは生きてられる間
何すればいいんだっけ😳

あ、アレだ、コレだ!
今そんな風になってる。

先日の溜池山王駅でのコンサート✨
アソコでは2度目でしたが、前回より随分ヒトが多かったようでビックリ嬉し。

コレでもか!
というほどのオフィスビルに入る
陽光✨✨✨✨✨

上へ上へと抜けてく
響きまくる空間😳❗️
コレかなりいつもと違う

IDカード⁉︎をクビから
ぶるさげたオフィスで働いてるだろう
ヒトが 人波かき分け

唄ってる弾いてる私達が
見えるとこまで 前に来て
口をあんぐりと開けてる😳😳😳

うれしいじゃあないか。

焦らずいこう、
と自分を鼓舞😌

何にせよ Flamenco=踊り
だけでなく
カンテやギター部門が
一般のヒトが当たり前に楽しむ時が
来るよう願うなり。

Flamenco
そもそも唄あり✨✨

語りとともに
自分の体験したFlamenco紹介
させていただく
次回独演ライヴは

9月8日(金) 阿佐ヶ谷 天🌹🌹🌹

→ ※詳細はメニューより「Flamenco出演情報」へ

アナマリア ロペス ブレリアの魅力✨

(7月9日 Facebook投稿に同じです)

たぶん〜2年近くぶりに
踊りのクラスに出るなり😳😵🙌

わたしは唄いたいのであり
踊りは〜なんですが
このクラスには出たい!

ブレリアは振り付けではありませんよ✨
知ってることをつなぎあわせて
遊ぶんですよーっ👌👌👌🌹

そういう踊り✨✨✨

で、アニーセンセイの言う
その精神は
よおくよおく承知してて
だからそういうの
やりたいんだけど

いかんせん思うように動けない。

踊りの靴をずっと履いてる、ってことが
結構むずむずで。
いタタッ!
もういっかーっ、暑いしなぁ😵😵💦

と根性ナシレイコになってた。

わたしがわかったのは
「唄のどこで出るか」
だけだわね〜っ。

ああ しかし
アニーセンセイ教える
ヘレスのブレリアへの
憧れは消えることナシ✨✨✨

これは自由、
それも「自由に遊ぶこと」への
渇望だああああ!

この日は特に
プラスエラの唄で
アニーが何かを感じながら 出るところ。

そこからとても伝わって来ました。

クラスにいた他の人達も
そうなんじゃないかしら✨

※ 2年前のJerezでの写真。

阿佐ヶ谷 天 9月8日(金) CanteFlamenco独演ライヴ

昨晩は
祭りの浴衣のまま
阿佐ヶ谷 天の DUNUNGBEライヴへ

DUNUNGBEは
それはそれは豊かにリズム溢れ
盤石のミュージシャン達の奏でる
超かっこいいグループ✨✨✨

光栄にも その熱い渦中に
飛び入りさせていただき

コーヒールンバ☕️☕️☕️

楽しかった❣️

そしてあゝ!
それならなぜ❗️祭りのあと パナマ帽を
置いて来たかねぇ、とくやみましたー。

1日の展開わからぬ✨
一瞬一瞬を
せまいアタマの想定内に
とどめぬようにぃ!(ジブンへ)✨✨

そして次回、阿佐ヶ谷 天での
Cante Flamenco独演ライヴ 決まりました。

Flamencoは唄から発祥
その楽しみを唄、ギター、語りで
お伝え致します

✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
✨Cante Flamenco 独演ライヴ✨✨

9月8日(金) 阿佐ヶ谷 天
http://asagaya-ten.com/about.html

7時開場 7時半開演
チャージ 2,000円+オーダー

出演:
カンテ:レイコ シミズ サンギート
ギター:木南利夫

阿佐ヶ谷 天 ライヴ報告✨

23日の晩💓
結局それは愛というようなもの
感じる時間✨✨✨

初めて 阿佐ヶ谷 天で
ライヴの日だった。

朝あまりにめずらしいことに
父本人から電話😲
ドッキリ。やっぱり。

前の晩お風呂で転んで骨折
これから救急車よんだ方がいいかなあ、
と😳😳😳❗️
いや すぐ呼んでくれーっ‼︎

Flamencoは唄から発祥🌹✨
唄の魅力を伝えていきたい✨✨✨

魂の望み💐✨あるいは悲願😳❗️
のようになっているかもしれないソレ。

ソレがそんなこと言ってる場合かぁあああ!
というキブンにもなった。
もうショックーっ❗️

父は最近ようやく歩けるようになって
元気になってきたところだったのだ。

何があっても
わたしは唄う、のだが
正直自分がどうなるかなあ、
と思ってた。

しかししかし。
始まったらどうだ。

このわたし 落ちついてるかも!😳
いや、始まるまでは慌てまくってた。

そして〜。
だんだん元気になってくるではないかぁああ👀👀👀

やっぱり何があっても唄った方がいい❣️

この続きはまた✨

Cante FlamencoーFlamencoは唄から✨

6月22日のFacebook投稿です。

きょうの初モノ✨
大好きなとうもろこし🌽。
あまりの美味しさに感動✨✨✨

Cante ソロ初出しの唄
最近ないけれど
あす 2回目、3回目
の唄はあるかもしれない
実際はいつもその時決めてる

最初に唄ってみてからは
どれも10年は
経つ気がするけれど

感動どころか
我が唄がいやになり
しばらく 棚上げしていたり

気をとりなおして
再び 三たびと
取り組んでみる

ずーっとそんなだった。

いちばん気になるのが
Flamencoであるかどうか

大好きなFlamencoに失礼ちゃいかん‼︎
と思うあまり

ここを自分で批判しだすと
切りがなく
足りないものを
追いかけることになる

もちろんFlamencoを
目指すのだけど

自分であること✨✨✨
まず それが一番だあ❣️

と知って
独演をゆるすようになった

と言っても ひとりじゃない

ギタリスト 木南さんの
多大なるサポート🙌🙌🙌

ほんと素晴らしいギターに
支えられて
成り立っている

おかげでたくさんの
間があって
次がどこかの楔が打ち込まれていて
間の手があって
唄うことができる

自分とつながり
唄うスペース

たくさん
たくさん

自分でも自分に
あたえられますように✨✨

要は
リラックスってことだにゃあ❣️😽😽😽

Cante Flamenco 唄の魅力💐

Cante Flamenco✨✨✨

ながら聞きでは
絶対に入ってこないような

沈黙 静寂 を聴くことがある

文字通り
じいっと耳を傾ける
ことが必要で

忙しい会社員生活の中で
ながら聞きしてたのなんて
ほんの気分転換にしかなってなかった

それでもFlamencoには
特に唄には
わたしにとって大事な何かがある
とは感じてた

いざ 「精神衰弱」とやらいう
病名で仕事を休み

落ちついてFlamencoを
聴いてみたら どうしたことだ‼︎

そこでやってきたのが
この 沈黙と静寂だ

唄い手が大きな声でうたって
いるようでも

それはとても静かに感じるのだ

そして後からうわーっ
という興奮がやってくる

それも静かなままたぎっている
ようなものだったり
いろんな形でやって来るのだが

それをどう言ったらよいのだろう
と表現することを
すっかりあきらめ

じぶんだけ満足してればいーやー
誰もわかってくれないさー
なんて思ってた

振り返ると
じぶんがわかってなかっただけ、かもね

で、今では
いいものだよー!
と皆に言ってみる気持ちに
なって来たんだね

わたしは
もともとCante(唄です)を
聴くのが大好き

自分が唄う、なんてよもや
ありえない!と思ってた

唄を聴いてそこから
ものすごい生きる滋養を
得ていたことに改めて気づいた

先の沈黙と静寂と

そこから行き着く 興奮のようなもの

それは言葉にすると〜
あーなんかこわいなあっ!
言葉にするとーっ

生きることって絶対✨

どんな状況であれ
今ここに生きてることを絶対肯定っ
されたみたいな興奮だあああ❣️

わたしが好きな唄い手達✨

の中の
上のレコードジャケットの写真。

野生に満ち どーん!と大地に根づいている
アグヘータというFlamencoの
唄い手ですが〜

そうとは知らない友人が見て
「このヒトさー、チェ ・ゲバラァ?」
と言った。

フラメンコのレコードだって
言ってんのにそんなはずないじゃん!
と驚きつつ

「いや、なるほどなあ!」
とも思った😳😳😳