120%って?中身が明らかに。

7日の
宋雲院での カンテコンサート

お越しくださった皆さま🌟
コレをご覧くださっている皆皆さま💕

本当にありがとうございました。

おかげさまで
昨日は
ついぞ!!
やりたい場で
すべて自分のやりたいようにやる、
体験を初めて致しました。

やはりコレが
「Reikoやりたいこと120%」
だったと
終わっとみて 改めて気づいた次第です。

学んだのは

「自分が必要とする条件は
すべて整えるべき❣️」

デス。

それがわざわざ
いらしてくださった方々のためにも
なるみたいだ、
という事です。

文字にすると
アタリマエ!!!
な気もしますが

どうやら 今まで
「既にあるもの」で足るを知る、
ゼイタクは敵だ!
みたいになっていました。

これに気づいて衝撃です。

自分に必要なものは
自分に与えてよいんだあああああ❗️

写真は プロのFlamenco写真家✨✨💕
近藤 佳奈さん撮影の
思わずうなった❣️写真の一枚。

はい、私は こういう場で
カンテを唄いたかったです✨✨✨

という証拠のように感じています。

ありがとうございました。

上野の寺院からグラナダの洞窟へ


いやあ✨
神は いや仏さまは ワタシを
お見捨てにはならなかった❣️

という気になった今日。
実は今朝起きたときは あまり声が出ない
ありさまでした。

午後には初めての 宋雲院さま ご本堂での
Flamenco。

唄っているうちにだんだんと声は出、
何も困ることはありませんでした。

今日は唄うだけでなく

Flamencoやそれに関わるジプシーの話し、
フラメンコの地、スペインのアンダルシア地方で
させてもらった体験をシェアしたいな〜

と思っていました。

しかし何を話すかも全く決めておらず
唄の順番も決めておらず

リハーサルで
唄ったものとゼンゼンちがうぢゃあないかあ‼️

という場面も多々ありました。

ギタリストきなみさんは
そんなどんな場面にも
少しも慌てず

すーずしい顔で弾いていらっしゃった
ように思います。

偉大です。
いつもですが
とても足を向けては寝られません。

で、ハナシは
まず口から出たのは

アルハンブラ宮殿のあるグラナダのハナシ。

グラナダのヒターノ(ジプシーです)
最後までイスラム勢力があり
そのモーロ人達が居た地域に
住むジプシー。

観光でも有名な
グラナダの洞窟Flamencoであります。

おっかなびっくり
ヒターノ居住区を散策し
洞窟の前に椅子を出して新聞を読んでる
おじさん。

ここに通りがかった私。
20年前。
数日、このおじさんの前を
いった〜り来たり。

グラナダのヒターノの名門、
マリア ラ カナステーラ一族の
エンリケ カナステーロおじさん。

パルマ(フラメンコの手拍子)を
このおじさんに習ったのが
スペイン現地での
事始だったなあ、
と思い出したのであります✨

なんだか
そのハナシはこのご本堂という場所から
思い出せたような気もしています✨

ではまた!

今日は本当に
ありがとうございました❣️