2025.3.31【Cruelty】レイコのトートタロット3

https://stand.fm/episodes/67eaa44d896d393eb1160a82

2025.3.31

【Cruelty】レイコのトートタロット3

⬇️

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父の三回忌を終え

たまたま同日

とてもお世話になった近所の方の

お通夜も今夜、と知り

ガッツリ疲れたなあ!

と疲労感に浸っていたところ

出たこのカード。

9本のボロボロの剣から

血が滴り 背後に涙。

意味は残酷さ。

絵柄を見ただけで痛みや傷が満載だ。

特にこの数年やってきた家族との営みや

その前前から営々子供の頃からやってきたことへ終止符を打つ。

今日ここまで来れてホーッ、

としたもんだ。

法事や葬儀って

家族の中でのじぶんの役割とすることや

期待されてること

期待してること

諸々確認の場だと思う。

そこに変化が起こって

もうすっかりと

新たなステージという気がした。

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2025年3月〜6月フラメンコライヴ出演情報。

春ですね。近々ライヴ出演情報です。

今やインターネットラジオの場で

週2回、皆さまとおはなし

出来る機会があるのは嬉しい♪

でもなんと言っても

直接お会い出来るのが一番✨✨✨

皆さまのお越しを

お待ち申し上げます🎵

3月には六本木IZUMI 

4月には千歳烏山アトリエベラーノ。

そしてーっ♡

2025年6月1日日曜、

久々のカンテフラメンコ独演ライヴを企画しています。

これについては詳細後ほど♡♡♡

************

◎3月29日(土)19時30分〜

六本木Piano Bar IZUMI 💃

フラメンコショー。

IZUMI ではギター、踊り、唄

三位一体のフラメンコショーを

Jazzなどのヴォーカルショーとともにお楽しみいただけます😃😃😃

ベテランギタリスト

高橋秀男氏のギターに導かれ

日毎に違う予想がつかぬ展開が

いつも楽しみです♪♪♪

◆場所:ピアノバー イズミ

IZUMI は六本木駅から徒歩5分。

ドンキホーテの隣、ロアビルの向かいです。

港区六本木3-14-9妹尾ビルB1

http://izumi-jazz.com

Tel:03-3408-4149

Mail:izumi@izumi-jazz.com

営業時間:19:00~25:00

演奏時間:19:30~/21:15~(2stage)

MC:5,000円(別途2オーダー) 

サービス料:10% 消費税:10%

3/29(土)  フラメンコ 

MC:5,000-(別途2order)

出演者:

川島智子(p) イトウヨウコ(vo) 高橋秀男(g) 川嶋沙瑛子(baile) レイコシミズサンギート(cante)

************

◎4/13(日)

15時オープン 15時半スタート

フラメンコライブ💃

Favorito de verano 20

にて歌わせていただきます😃🌸😃

アレから一年✨✨✨

山口夏緒さんと愉快な仲間たち😍😍😍

3人の素敵なバイラオーラ達との

邂逅✨✨

 

今回はまたどんな展開になるか

楽しみです♪

場所は

千歳烏山駅からほど近い

アトリエベラーノ。

夏緒座長✨今回もきっと

パストンを持ち

フルートを持ち

オリジナルなJazzな一曲

などなど

独自のクリエイティビティと多才な多彩ぶりに触れるのが

楽しみです🤗🤗🤗

お出向きむずかしい方には

配信もございます。

どうぞ

レイコまでお問い合わせください。

詳細は以下夏緒さんが描いたフライヤーをご覧ください。

カンテフラメンコ独演ライヴ「唄声は内側の宝石への通り道por20 鎌倉」決定♡

こんにちは。

フラメンコを唄うレイコシミズ サンギットです。

あんなに寒かったのにいつの間にか春。きょう鎌倉で桜が咲き始めていました。

いかがお過ごしでしょうか。

わたしはグラナダから戻って

5か月経つのですが

ますますフラメンコのこと

グラナダのこと

スペインのことを知りたくなり

深めていた日々でした。

 

グラナダ現地で

見たもの、聴いたもの。

これはいったい何だろう?

追求したくなることが山のように出てきました。

そのこたえがすぐ出てくるわけでもないのですが

あのこたえとこの答えは繋がっていたり

なんと言っても現地で会った人達の言うことや行動と

500年前に書かれたこの物語は関係あるんだなぁ、

みたいに感じられるのが以前にはなかったことです。

とりわけ現地で見た「ラ・セレスティーナ」と言う舞台を見たのが追求の扉となって、いろんな本を読んだり調べたりするきっかけになりました。

それらは毎週金曜のラジオでお伝えしています。

***ラジオについて****

いつも「スタンドfm」で話しています。

スマホやPCで各放送URLをクリックするだけで、どなたでもお聴きいただけます。

毎週月曜 13時頃 タロットラジオ

毎週金曜 23時頃 フラメンコラジオを配信中✨📻

(変更の場合は「コミュニティ」でお知らせしています)

カンテフラメンコとアーティスト道中語り旅⬇️

https://stand.fm/channels/616eb673afa93b18fc93ba1b

https://stand.fm/channels/616eb673afa93b18fc93ba1b

さてさて。

随分遅くなりましたが

次回独演ライヴの日程が 

決まりましたので

お知らせいたします。

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

カンテフラメンコ独演ライヴ

”唄声は内側の宝石への通り道 por20”

2025年6月1日(日)

  午後6時開場 午後6時30分開演

場所:鎌倉駅西口最寄り「ソンベカフェ」

🔸詳細・お申し込みはコチラです⬇️

https://resast.jp/events/1029893

ソンベカフェ SÔNGBÉ CAFE KAMAKURA – 店舗情報

♡♡♡♡♡♡♡♡

ひさびさに飲食店開催です♪

ソンベカフェは鎌倉愛と何というか人類愛⁈に満ち溢れた素敵なお店です。

ここはベトナムカフェでソンベは地名だそうです。

国際経験ゆたかで情熱的な店主さん。

ここでの独演ライヴは3回目となります。

ひさびさの夕刻から夜ライヴ。

どうぞ美味しいお酒や食事、デザートとともにお楽しみいただけたら嬉しいです♪

50年ぶりの出会い〜クラシックギタリスト荘村清志さん。

荘村清志さんのコンサート行く✨✨✨

きょう春分の日は
記念すべき日となった。

50年前
小学校低学年だったわたしは

NHK「ギターを弾こう」
で荘村清志さんを
毎週ガン見してた👀👀👀

ギターとはこう弾くものなんだろう
ギタリストとはこういう感じの人なんだろう

的な認識、思いこみが
形成されたのも
このときなんだと思う。

当時もピアノはずっと弾いていたし
歌ってもいたから
音楽はずっと身近だったけれど

フラメンコに出会ったのは
社会人になってから。

なぜフラメンコが
わたしにとって
すっごく魅力的なのか、
そんな理由わからないし
そこを追及しても意味ない、
と思ってた。

その後フラメンコに出会って以後
好きになった
クラシックギタリストには
やっぱりフラメンコに通ずる
タメや抜け
なんというか
やっぱりリズムの操りが特別だーっ!
という共通点がある。

もちろんフラメンコギターが
最も好きなんだけれど

クラシックギターならではの
魅力もあるんだなぁ
とフラメンコ以後に感じるようになった。

ぺぺ・ロメロとか
スペイン人のクラシックギター
演奏も結構聴くようになっていた。
もう四半世紀前からかな。

で。
荘村清志さんのことは
正直すっかり忘れていた。

それが最近気になっていたところ
身近なフラメンコギタリストの
皆さまが口を揃えて
「素晴らしいよ!」と大絶賛。

これは行かねば!
と思い立った次第。

で。
なになにぃいいい❣️
もう素晴らしい演奏✨✨✨😍😍😍😍😍

この気持ちのよい
コンパス感、リズムの操り感
が美しく男らしく✨✨✨

そのお姿さえも
昨年喜寿を迎えられたそうな
現在も
いい感じにお年を召して
ダンディでイケメンなのである。

さすが
元祖わたしの大好きギタリスト😍😍😍❣️

50年以上
素敵なギターをありがとう✨✨✨

また驚いたのが
このギターの構え方
に記憶があったこと!

50年前にテレビで何を弾いてたかなんて忘れてるけど、
どんな姿勢で弾いてたかは
見たらなんだか蘇ったのだ。
それも当時とまったく同じではないのかもしれないけれど。

で、今思うのは
もしかしたら・・・

荘村清志さんを見て得た
ギターとはこう!
みたいな当時の認識が

わたしをその後
フラメンコに
導いたのではないだろうか?

今聴いて
少なくともわたしにとっての
フラメンコ的
スペイン的
な要素満載で

それにむかしから
魅力を感じてたと気づいて
衝撃なのだ。

もしかしたら
フラメンコへの扉となってくれた
荘村清志さんに
ますます¡oleeeeeee!