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かつて大衆を煽動してた? Yokieのオーダーメードセッションで。

Yokie Oku、Yokieがリードする
先日のヨキカコ会での瞑想で

何かどえらいもの、
手放したかもしれない、よかったあ!

と心から感じたわたしは
Yokieの個人セッション
というのも ぜひ受けてみたい、
とお願いした。

エネルギーボディワークとは
どんなことやるんだろ?

実は大抵のボディワーク、
と名がつくものは苦手
と感じているわたしは

服脱ぐのお?
何するのお?
とかYokieにさんざん聴いたのだった。

当日、
始まってみたら。

これは私だけのための
オーダーメード セッションだわ❣️

と思った。

だってすべてが
「今この瞬間にしてほしい!」

ことをYokieが
イチバンわたしが望んでた形で
してくれるんだもの。

って言うのはね。

例えば 腕が痛いから
その 肉体的痛みをケア、
どころのものではない。
(そういうのも
してくれてた気もするけど)

「子供のわたしはね。
親がわたしを見てくれてる、
優しく応えてくれる、
相手にしてくれるって
実感欲しいの!」

って欲求に今Yokieが
応えてくれた、感じ。

今まで 奥深〜くにしまわれてた
求めへの応答。

こんな欲求が
わたしの左腕に
あることを明らかにして、
それに応えてくれた、感じ。

ココにはなんかある、
とは薄々感じていたけれど。

体のそこにまだ居た
子供のワタシが
心から満足した。

実際、このワークの最中に
「もう (Yokieが)ワタシと居てくれて
すっごくうれしい!満足!!」
って言葉で伝えたと思う。

そして このあと右側の腕はね。

Yokieに出会った途端
「まずい。やばい!見つかった」
という声を右腕があげてた。

わたしはかつて
なんかやったらしい。
ヒトさまに見つかると
まずいようなことを。

どんなことか。
たくさんのヒトを煽動するようなこと。
大衆をある方向に向けるようなこと。

その結果 ひどい目にあったらしい。
(Yokieが言ったのではないです、
わたしの体がそう言ってる感じ)

わたしはヒトに見つけられる、
ってとても
怖かったのだ、
と初めて 自覚しました。

社会でおとなしくしているのが
イチバンの身の安全。
何か自分のことを公に発信する
なんてトンデモナイ、
ことだったのです。

過去に覚えがなければ
(覚えないです)
過去生と呼ばれるようなものから
今に影響している
エネルギー。

これはそのようなもの、
とわたしには感じられました。
(Yorkieがそう言ったわけではないです)

で、そんなエネルギーが
どうなったか。

気がつくと ワタシは
右手を高く(寝てたから上に)
「はーいっ❣️」

とあげてました。
「ワタシはココにいるよー」
のポーズです。

なんという変わりよう!

そしてね。
なんか、急にアタマが冴えてきた
感じがしだしたのです。

瞑想という習慣を持ってから
マインドを手放すのがこわく

そして何某か少しは手放して
なんかまるでアタマわるくなったみたい、
それをゆるす
のが結構タイヘンだった。

それが何か今になって
アタマが働き出した、
今度は働かせてもよい、
最後の方は
そんな心地でした。

わたしは今
これまでの自分の信念体系が
自分に合わなくなって来ている感じで
ある意味 居心地わるい!
のです。

なんか着る服が
ぜんぶ合わなくなっちゃって〜
と、ブツブツもんく、言ってらあ、
自分に、
という感じなのです。

Yokieのセッションに
このわたしのプロセスを
がが〜んと進められた、
そんな感じです。

Yokieはすっごく優しい
やわらかい人。
それがうっれしい。

それなのに⁉︎
この
「今までともう違うでしょう!」
という事実を
明らかにして
つきつけられたのは

なかなかきびしいコーチ❣️
みたいにも

数日たった今
感じてる。

これが
さらに さらに
うれしいね

ほんとYokieのワークは
そのヒトのその時の状態に
応じて変幻自在なのじゃないかな✨

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エネルギー・ボディワーカー
Yokie(Yokie Oku)の

セッション日程が
いち早くupされる
Yokieのページは
こちら
https://www.facebook.com/YokieYokieYokie/

Yokieのブログはこちらhttp://ameblo.jp/yokiemomo/

次回の ヨキカコ会(Yokieリードの瞑想会)
は 2月17日です✨⇒ コチラ

イタリアで見た過去生と直後の事件ーローマパスポート盗難 その8

約一週間前に書いたこの事件簿の続き。
一昨年の3日間のイタリアでのジケンのハナシ。

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ハナシは
2件目の警察訪問。

威丈高なローマ警察本部(のようなところ)
での
受付のまずは無言の対応からだ。

無言からしばらくして。
受付のヒト
「その右手に持っているものを
よこしな」(という口調に聞こえた)

こ、こわい!
同様しながらジブンの右手を見ると・・・

ホテルを出る時から握りしめてた
ローマシティマップがあった。

受付警察官(たぶん)は
それを取り上げ、
ボールペンでバッテン印をつけて
よこした。

「ココに行け。」

そう来たか。
パスポート再発行のための
警察巡り3軒目だ。

そしてその✖️印の箇所は
Via Farini.

おーっ!
ここは!!

つまり 1年前に
お世話になった警察ではないか!!

というのも。
前年、初めてイタリアの
サガプリヤの元にスターサファイア エナジーワークを学びに来た際、

すられたのだ。
貴重品袋の中の そのまた中にあった
封筒に入っていた札を。

テルミニからバチカンに向かう、
「地球の歩き方」によると
「もっともスリが多い」んだそうな
路線バスの中で。

わたしではなく
一緒に居たパートナーが。

現金の盗難にあっても
保険はおりない。

冷静に考えれば
知ってた知識な気がする。
つまり、警察に行く必要なんて
殆どない。

それなのに
あの時、カッカしながら
盗難届をゲットしに行った。
なぜ?

我がパートナーは
スリにあったコトよりも

わたしがカッカと怒ってたことの方が
よほどこたえたようだった。

あれほど 言ったのにぃい!
なんで おカネを分散して
持たなかったのぉおお!!
とか
だからぁああ、混んだバスに乗るのは
やめよーって
言ったじゃないのぉおお!

とかさんざん言ったわけだ。

かわいそうなことしちゃった。
わるかったわ。
ゴメンナサイ!!

つまりアレは
この度の レイコひとり行動のための
予行練習だったのね、
というコトになる。
今や。

脱力しながら
元来た道へ戻る。

Via Fariniは殆どテルミニ駅に戻る方向だ。
🐣🐣🐣

ところで
テルミニ駅の向こう側には
「サンタ マリア マジョーレ教会」
という素敵な教会がある。
ローマ滞在中に何度も訪ねた。

この教会の前後の通りは大きく
ものすごく道幅が広い。

その広い道を駅に向かって歩きはじめた。

(続きは その9へ)

※前のハナシは 上記メニューより
「イタリアで見た過去生と直後の事件」
へお願い致します。

その9

ヨキカコ会から新月に起こったヒーリング。

この 左側のアタマの中の
激痛はなんなんだあああ⁉️

も、もしかしたら 脳溢血とかあ?
(なんて どういうものかゼンゼンしらない
ケド)

き、救急車🚗呼ぶ、
ってもしかしてこういう時かしらあ⁉️

なんて
30秒くらいは焦りに焦っていた。

「カルマの解放」というテーマの
マントラの入っている 瞑想CDでの
瞑想中のこと。

隠れ魂うた伝導師、あっちゃん、羽鳥あつこ さん主催、
Yokieがリードする ヨキカコ会の場だ。

激痛は2分くらい続いたと思う。

その前には咳と
右半身が花粉症のような症状(涙とかね)。

そこまでは
「カルマの解放」(=いらないものを手放す、という意味あい)
といった瞑想の場では経験済みだった。

だからそこまでは驚くこともなかったの
だけど。

この激痛には途中で瞑想を
やめようかと迷いもした。

結果的に続けた。

激痛は2分は続いてた気がする。

後半はもう
「くるものこい!
痛みであれ なんであれ
受けいれます」という態度をとった。

どうしようもない、
と感じるものに対して。

このとき、
一昨年 スターサファイアを学んだ
イタリアから
ほうほうのてい で
帰国後1カ月後に起こった

医者に行こうが
どうしようが やまなかった
「左腕激痛の1週間」の最後
と同じ境地だった、と気づいた。

この瞑想後、
つぎのhealing
の瞑想では

Yorkieが強力にサポートしてくれた、
と感じてる。

まずYokieはわたしの右背後に居た
(と感じてた)。

その後Yokieは
自分の席に戻ってた
(コレは薄眼を明けてみちゃったよ)

それなのに
わたしの右背後には強力な見張番、
門番が居つづけてる。

ズングリむっくりした、
ふる〜い黒い木彫の、顔のあかい
不動明王、だか鬼だか
火焔をしょっている

そんなイメージの存在と感じてた。

おかげでわたしは自分が防御に
まわろうとすることなしに、
安心して瞑想で
起こることを見ていることができた。

この不思議かもしれない体験を
話すと
Yokieは
「マントラは古くからのものだからネ・・・」
そういうことあるかもね、みたいな
コメントがあった。

また、瞑想から来たのではない可能性のカラダのことは 医者に、
という確認もあった。

とにかくYorkieの見守りは凄い、
場をしっかりホールドしてくれている
と実感し 感謝したこの夜だった。

翌日は新月。
久々に 本郷綜海さんの
スピプロの日だ。

帰り道にYorkie、あっちゃんと
いろんなことはなして

「それは
(わたしのかかえてるテーマについて)
明日あたりは何かが
起こりそうだね・・・」
となった。

そしたら‼️
起こった。

なんということだ。
わたしは朝 綜海さんくる
前から感情爆発💥💣💥

綜海さんが登場すると
「なんなの なんなの!
この場の しーんっ!て今ただいま
の状況はあああ⁉️」

みたいなセリフが開口イチバン、だった。

わたしにさっき皆にやったこと、
「もう一度やれい!」
という綜海さんに

「ホンバンを2度やれ、
なんてムリですよ!」
とぶーたれるレイコ。

こんなに怒っているのに
なぜか皆は ゲラゲラ笑ってた、
気もする。

凄い懐の深さだ。
脱帽だ。

わたしは いつもこんな風に
深く感情と繋がりたいみたいだ。

感情バクハツ、なんて
フツーの人間関係でやったら
大抵はもんだい起こるだろう。

それは承知してるつもりだ。

でも、わたしが怒って、泣いても
伝えたかったのは
愛、なの。

それはマチガイなし‼️なの。

今のわたしは
こうやらないと
伝えられないこともあるの。

冷静になんの転移があ?
なんて今は分析してる場合ぢゃないの!

フツーの場では
やっちゃいけない、と思ってて

代わりに半ば 合法的だろう、
と安心してやってるのが
Flamencoを唄うことなのよ✨✨✨
きっと、

で、
「みんなホンネを言ってんのかああ❣️
ほんとに感じてること表してんのかああ❣️」
ってのは
ジブンが言えなかったからなのよ。

おかげさまで
ようやく表せました。
みんな、ほんとにありがとう✨✨✨

と、
ここ午前までで
既に満たされ
もちろん体力もつかい

もうこの日は帰ってもよいやーっ
くらいの気持ちだった。

で、午後だ。
この日もう最後のワークの前あたり。

「綜海さんっ!
レイコが前から聞いてた◯◯について、
答えてくだしゃいっ!
どーしてもネっ。」

と、切実なる要望を出した。

綜海さんのお答えは
「あー、忘れてた!」

「ズキィ」とどこかで
キズが疼くレイコ。

しかしだな。
冷静にひいてみると
綜海さん忘れるようなことかもしれない。

前回までのスピプロで
充分話された気も
するし
他のメンバーももう納得してるようだったし。

なぜわたしだけが
こんなにこだわり
キズつくか。

はい、ココは
明らかに ジブンの過去の経験の
蘇り、キズに触れたということで
アリマス✨✨✨

わたしが
いくら頼んでも
肝心なこと、
言ってくれない オトーサン。

なぜなのか、
父本人も
「わからない」と言ってた。
わたしが理由追及してもどうにもならない。
父のこと。

いくら気にいらなくても
ヒトを変えることなんて出来ない。

前日の 左アタマの激痛、
イタリア後の 左腕の激痛のように。

そんなわたしに
綜海さんは、
綜海さんはあああ。

答えてくれたのだ。

父に代わって。

積年のわたしの要求を。

綜海さんが
答えてくれた内容は
とても腑に落ちるもので
満足したのだけど。

もっともっと‼️
満足したのは
綜海さんがなんであれ、

答えてくれた、

そのことだ。

答えは
タガログ語であれ
スワヒリ語であれ
よかったかもしれない。

つまり
わたしが理解できないコトバであれ、
わたしは満足。

深く癒やされる、
ということ。
起こったヒーリング。

みんなに
綜海さんに
Yorkieに

深く深く感謝しています✨✨✨

イタリアで見た過去生と〜ジケン 外編 7.5

ハート瞑想からと イタリアでの夢からの気づき。

葦だかヨシだか名前はわからないけれど。
そんな感じの草が水辺に生えている自然が身近な環境で
今暮らしていて、とても満足です。

そんな予感がハート瞑想を通じて、昨年この地に来る前、夏に予感があったこと、
そしてハート瞑想をきっかけにいろんなことに気づいたことを思い出しました。

またわたしは、とても大事なことなのに
「自分を大切にする」ってどういうことか、
とか「何もやらなくても価値のある自分」って
よくわからなかったのでした。
今でもわからなくなることがあります。

で、それを教えてくれたのが、子供のような
男の子の存在。
これまで何人かに会いました。

「スターサファイア エナジーワークの学びのために行ったイタリアのコースに参加した後の直後の事件(ローマパスポート盗難 その7)」

までようやく体験記はゆるゆるながら、続いていますが・・・。

この旅、2015年10月に、イタリアの前にFlamencoのための旅、
スペインはヘレス、少しセビージャにも行っています。
その時起こったことについて、改めて今気づいたことがあったので、書いてみました。

昨年の9月、13日だったか。
♡瞑想をリードしてくれた人にあてて、こんなメールを送っていました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今日から昨日までとすっかりモードが変わった感じがあり、何か象徴的に変わり目と感じています。
どうやら星だか月だかの巡りもそうらしいのですが、寝ている間に気づきました。

昨晩メールして気づいたことがあります。

私にとって 「男の子のジブンの子供のような存在」(わたしに実際子供おらず)は、
その彼(過去の恋愛)に限らずキーになるようです。
それに気づいたのは昨年秋のイタリアでの
スターサファイアエナジーワークのサガプリヤのコース中の雷でした。

(夢の中で象徴的に)その彼は雷で打たれて死に、新しいメキシコ人の若者がやってきました。
そのMさんは実在の人物で、不思議な出会いを4年前に日本でしており、
昨年サガプリヤのコース前のわずか10日間のスペイン滞在の間に、
奇跡的にも偶然彼はメキシコからやってきて、セビージャで会うことになったのです。

セビージャという街はスペインの南、
フラメンコ震撼の地なのですが、彼はフラメンコとは無関係です。

彼は日本でスペイン語の先生になりたいと、
そのための学びのためにセビージャ大学の大学院生としてやって来ました。

セビージャはローマとはまた違いますが、古いものや遺跡がやはりたくさんあります。
昨年Mさんと歩いていてローマ時代の遺跡の横を通りかかったときに、
その頃、だか昔もこの人に会っていた!
と直覚したような瞬間があり、立ち止まり、過去世ワールドに引き込まれそうになりました。

その近辺は、かつ昨晩話した彼と出会った17.8年前、
彼(過去の恋愛相手)についての重要な情報を得た場所でした。
不思議な事ですが、通りすがった男の人が教えてくれたのです。

車の通りもかなりある大きな道路の向こう側から、
私に向かって「お告げのようなこと」を叫ぶ、という不思議な光景でした。

ベージュのチノパンをはいた、ごくごく一般的なスペイン人に見えました。
結果的に、私はその重要情報を活かしきれなかった、
というか信じきれていなかった気がします。

Mさんについては、彼のようなスッタモンダな関係にはならないはずで、
何かわたしが教育⁉だか、気づかされるようで Mさんに会うと変化を余儀なくされています。
単に変わり目に彼が現れるという偶然、と言えばそれまでですが。

何というか天然エッセンシャルライフコンサルティング、のような状態になり、
これからやることを宣言し、それを実現して来ています。
Mさんにとってもそのようです。

話しは変わって、8月の「ハートの直観」の瞑想会で、
唄について書いたようであった「稲穂だかススキが枯れかけて茶色、もしくは紫になった絵」を書きました。

あれは葦(ヨシ)だったようで、
9月7日に高島屋に入っている和菓子屋さんの作ってる冊子のヨシの写真を見てそうだと気づき、
泣いてしまいました。

日本では茅葺きの材料になったりするのだと思いますが、
スペインでもそれが川原に映え、
其処で自然と共に暮らそうとしている男女の美しい話である詩を、
今自分が歌おうとしている事にも気づきました。

この葦の絵と、Mさんとの再会は関係あるようです。

というような色々な事に ハート瞑想を通じて 気づかせていただき ありがとうございます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

スターサファイアが初めての方へ

スターサファイア エナジーワークとは?

第2回モニターセッションご希望の方募集中。

3枠となりました。

1月29日(日)我孫子駅(常磐線 上野より35分) 徒歩2分
 ⇒29日コチラ
http://www.reservestock.jp/events/165043

2月4日(土)上野駅 徒歩5分
4日コチラ

2月12日(日)午後 上野駅 徒歩5分
12日コチラ

スターサファイアのご質問、
どうぞお問い合わせくださいませ。