「阿佐ヶ谷 天」タグアーカイブ

読めば元気が湧いてくる〜Flamencoと旅のメルマガを開始しました🌹

インドから出発したジプシーが
スペインの南 アンダルシア地方に到着し
そこにある文化と
ないまぜになり 生まれたFlamenco

最初に唄があり
楽器は何もなく
パルマ(フラメンコの手拍子)でリズムを取り

やがてそこに
ギターの音色が加わり

やがて踊る。

そのような変遷をして来ました。

最も濃いFlamencoのエッセンスは
唄にこそあります。

その起源に何の関係も持たない
自分がFlamencoを唄うー

最初は正直
無理難題と感じていました。

そしてそれを
人さまの前で唄う、
などとんでもないこと
と思っていました。

現地Flamencoの人達への
敬意と遠慮と
また
難しさゆえの諦めと

そんな気持ちから
かつては
自分を制限していました。

しかし今わたしは
唄っています。

踊りの伴奏だけでなく
最もやりたかった唄のソロを。

ただ好きなだけ
しかしその魅力は
人間の生命力そのもの

ヒターノ(スペインのジプシー)という存在にも
なぜか
まったく自分と違うはずなのに

遠くて近い、
という思いがあり 唄わせていただいています。

先日11月2日の 阿佐ヶ谷 天で
ひとり唄う独演、というスタイルでのライヴも
小さいながら
6度目を迎えさせていただきました。

本当にありがとうございます。

独演スタイルライヴでは
唄とともにFlamenco、
スペイン現地での旅や人びととの邂逅、
唄の合間に話しております。

わたしが生きる気力をもらった
それらFlamencoの旅や人びととの話✨

最近では
もしかしたら唄より⁈
それを聞きにいらしてくださってる方も
いらっしゃる模様です。

そこで。
これらのハナシを
メルマガ形式でお伝え致します✨✨🌹

あわせてレイコ Flamenco出演情報も
お伝え致します。

是非 以下よりご登録くださいませ。

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11月2日(木) 独演ライヴ por6 ✨唄声は内側の宝石への通り道✨

とても大事な機会になりました。

阿佐ヶ谷 天での独演ライヴ💕

レイコひとりFlamenco唄います
もちろん 木南利夫氏のギター伴奏で

先日タイの瞑想から帰り
今この体があるから
表現出来ること
伝わるかもしれないこと

ものすごい可能性を
当たり前のように享受しているのだなあ、と✨✨✨

改めて 生きていることを
驚きの目で見た気がします

Flamenco発祥は唄から☆彡
Flamencoをもたらしたヒターノ(ジプシー)
はインドから☆彡

そもそも瞑想への入り口は
振り返ればFlamencoから✨✨

唄の間には
これまでFlamencoからの体験✨
現地で出会ったうれしい出会いや不思議なこと✨
そんなお話を

昔からの
Cante Flamenco(Flamencoの唄)が
あることが
生きるために
とても滋養になっています✨✨

生きてる理由
それは何かと
言葉にする必要はない気もしますが
これは私にとって その答えでもあります

🌹その魅力が伝わりますように🌹

場所は前回同様 阿佐ヶ谷天🌈

北口50m、賑やかな楽しいエリアです✨

11月2日(木曜)

開場19時
開演19時30分

チャージ ¥2,000- +オーダー
(メニューはドリンクのみ🙂)

出演:カンテ:レイコ シミズ サンギート

ギター :木南利夫

✴︎阿佐ヶ谷 天 アクセス
http://asagaya-ten.com/about.html

阿佐谷北2-1-5 B1F

JR阿佐ヶ谷駅北口、駅を背に線路沿いの道を左(荻窪方面)へ40~50m、
酒蔵駒忠の看板の手前を右折、突き当りの右角。
小さめのラスタカラーの看板が目印です。

※写真: カメラマン 近藤佳奈氏

9月8日金曜 阿佐ヶ谷 天🌹

Flamenco=唄から〜🌹

8日金曜の阿佐ヶ谷 天ライヴの
ギター合わせを終えてきた。

いま自分にとって最高の環境がある
ありがたさ

自分の一番好きな
ことが出来るしあわせ

わたしは今居るべき処に居る
というこの安堵感

確認しました

最近 色々な活動する中
グラグラしていた気がする
自分の限界、即ち境界線のひきどころ。

わたしはわたし。
あなたはあなた であることを尊重する。

誰にも喜んでもらおうなんて
トンデモナイ!
なんてゴーマンなジブン。
ひとさまに対して
何がサービスなのか。

表面的なニーズに応えることじゃない
って明らかなのに。

まだそんなカンチガイ、していた気がする。

自分を信じなくて
誰を信じられよう

自分が出来ないことを責めるより
今出来てることに価値を与えよう

ジブンに忠実であることが
ひとさまに対しても誠実でいられる
というこの感覚✨✨

正直よく忘れてしまう

大事にしたい

9月8日金曜
木南利夫さんの
ギターで唄います

どうぞ 皆さま お越しくださいませ💓

写真撮影: カメラマン 近藤 佳奈氏

大切な本質「繊細」さに気づいたのは、Flamencoを唄うことから♡

(6月5日 Facebookイベント欄の投稿に同じです)

ただただひたすら
感じていたい✨✨🌹

「繊細さ」はわたしの大事な本質のひとつ✨
いや最も大きなものかもしれない、
とごく最近自分を認めるようになった。

と前回の独演ライヴが終わってから。

この静寂 この沈黙
オモテ向きには
激しく唄っているときにも
それはやってくる。

外側、を少し気にしただけで
消えてしまうこともある。

あるいは
なんだかまるで
周囲すべてを巻き込んで
波が行ったり 来たりして
沈黙の中に 波が立つ。

見た目には静か
でもそこに
なにか興奮✨
なにか情熱✨✨

そこに居合わせた人たちと
共有していたなにか
それこそが
忘れられない瞬間だったんだ、
って気がついた。

みんなが居てくれた
おかげで
気がついた。

手を伸ばして
それを獲よう、とすると
逃げていってしまう

それはよくわかった。

ではどうすれば?

そう考えると
また逃げていってしまう
この日こんどは
そーっと
そーっと
一緒に居てみようかな💕

わたしの中の大事なものと
それは
皆の中の大事なもの、でもあるみたい✨✨
次回のCante Flamenco独演ライヴは
9月8日金曜日✨

この日
一緒に居てくださる方
阿佐ヶ谷にて お待ちしています✨次回のCante Flamenco独演ライヴ

阿佐ヶ谷 天 9月8日(金) CanteFlamenco独演ライヴ

昨晩は
祭りの浴衣のまま
阿佐ヶ谷 天の DUNUNGBEライヴへ

DUNUNGBEは
それはそれは豊かにリズム溢れ
盤石のミュージシャン達の奏でる
超かっこいいグループ✨✨✨

光栄にも その熱い渦中に
飛び入りさせていただき

コーヒールンバ☕️☕️☕️

楽しかった❣️

そしてあゝ!
それならなぜ❗️祭りのあと パナマ帽を
置いて来たかねぇ、とくやみましたー。

1日の展開わからぬ✨
一瞬一瞬を
せまいアタマの想定内に
とどめぬようにぃ!(ジブンへ)✨✨

そして次回、阿佐ヶ谷 天での
Cante Flamenco独演ライヴ 決まりました。

Flamencoは唄から発祥
その楽しみを唄、ギター、語りで
お伝え致します

✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
✨Cante Flamenco 独演ライヴ✨✨

9月8日(金) 阿佐ヶ谷 天
http://asagaya-ten.com/about.html

7時開場 7時半開演
チャージ 2,000円+オーダー

出演:
カンテ:レイコ シミズ サンギート
ギター:木南利夫

阿佐ヶ谷 天 ライヴ報告✨

23日の晩💓
結局それは愛というようなもの
感じる時間✨✨✨

初めて 阿佐ヶ谷 天で
ライヴの日だった。

朝あまりにめずらしいことに
父本人から電話😲
ドッキリ。やっぱり。

前の晩お風呂で転んで骨折
これから救急車よんだ方がいいかなあ、
と😳😳😳❗️
いや すぐ呼んでくれーっ‼︎

Flamencoは唄から発祥🌹✨
唄の魅力を伝えていきたい✨✨✨

魂の望み💐✨あるいは悲願😳❗️
のようになっているかもしれないソレ。

ソレがそんなこと言ってる場合かぁあああ!
というキブンにもなった。
もうショックーっ❗️

父は最近ようやく歩けるようになって
元気になってきたところだったのだ。

何があっても
わたしは唄う、のだが
正直自分がどうなるかなあ、
と思ってた。

しかししかし。
始まったらどうだ。

このわたし 落ちついてるかも!😳
いや、始まるまでは慌てまくってた。

そして〜。
だんだん元気になってくるではないかぁああ👀👀👀

やっぱり何があっても唄った方がいい❣️

この続きはまた✨

古いFlamenco好きの集会と6月23日(金)阿佐ヶ谷独演ライヴ情報🌹

昨晩は お客さまの前での
Flamencoショーではなく

自分達が唄って楽しむための集会

特に古いCante(唄デス)
が好きな人達の集まりは
誰ひとり似たようなヒトはおらず
それぞれが濃いエキスに満ちていて

動物園ドコロでない
種類の豊富さだ

この環境で 「では自分は何❓」
と言ったところを
ドーンッと保っているのは
わたしにとって
なかなかむずかしい、と感じてた。

その濃い仲間、諸先輩方の前で唄う
というのは
お客さまの前、という以上に
プレッシャーと緊張感の源泉だった。

Flamencoの現地スペインの
同好会や、
そこに居る現地ARTISTAの皆さま
の前なら
常識的にはそれ以上の緊張のはずだが

実は この日本の同好の集まりの場に
より緊張している自分を発見した
ことに、驚いたこともあった。

ここでわたしは
Flamencoのいろんなことを
先人達に伝えてもらい

いわゆる教室とかレッスンで得たものとは
また違う
そしてそれこそ求めていた必要なものを
インプットしてもらった

生きてる、って感じだね。

楽しい、というか
今ここに自分をひきとめておこうよ、

と誘われた音楽
(という定義でない、という気もするが)
はFlamencoだけで

ほかのものは要らない

✨純粋にFlamencoと感じられるもの✨

それがどういうものかは
またヒトによりけり、のようだけど

言い換えれば
自分にとって真実味があるものだけが

わたしを満たしてくれる

本当のところに到達する前に出てくる
緊張や恐れを見ることを
嫌がっていた

でも それを切り離そうとすると
すべてが軽いだけになってしまう、
とも気づいた。

わたしが欲しいのは
そういうのじゃない。

いまも
生き生き 生きてる感じの
歓びとともに
この緊張がないわけではないけれど

今はもう以前より
自分と繋がる方法を知ったことで
前とは全然違ったように感じてる

集会が行われている
高円寺エスペランサ はまた
お客さまの前実践の場として
40年以上の歴史ある
Flamenco専門のタブラオである。

ここでの学びも続けさせてもらってる。
いろいろあった!
そしてこれからも。
ありがとうございます✨

http://tablaoesperanza.com/esp_shop.htm

次回高円寺エスペランサでの
出演は
8月25日金曜日
カンテソロを。
ふたりの踊り手さんも出演の
賑やか華やかなFlamencoショー✨

その前にーっ

まずは来月阿佐ヶ谷での
レイコ独演でのCante Liveだぁああ❣️

✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽
次回 Cante Flamenco レイコ独演ライヴ

6月23日(金)
阿佐ヶ谷 天
http://asagaya-ten.com/about.html

7時開場 7時半開演
チャージ 2,000円+オーダー

出演:
カンテ:レイコ シミズ サンギート
ギター:木南利夫

レイコ独演スタイルでの
カンテ ソロ 4回目のライブとなります。

このたびは
初めて ライブハウス 阿佐ヶ谷 天
でお世話になります。

北口から50メートルほどの駅チカ、
賑やか✨周囲の飲食エリアも楽し

✨このたびは阿佐ヶ谷で
みなさまのお越しを
お待ちしております✨

三嶋大社のメッセージと6月23日ライヴ情報🌹

三島で傘☂️を貸してくださった方✨✨✨
ありがとうございました😀😀😀
深謝✨✨✨

昨日の不思議な話です。

前の晩 修善寺温泉♨️の素敵なお宿に
泊まりました。
昨年葬儀のときにいただいた旅行券にて。

1年経ってあの世からのプレゼントかしら😳という感じ。
堪能させていただきました。
ありがとうございます💓

さて、帰路。
三島で途中下車。
初めて行ってみようと思った
楽寿園は休館日😳。
で、三嶋大社に行こうかな、と思ったものの、
雨が降りはじめました。

道すがらの観音さまに
「雨がやみますように」
と手をあわせたものの、
もう既に降ってる😳。

急いで
「雨に濡れませんように」に変更😆!

我ながら都合よい神頼みだな〜
と思いながら
素敵な緑溢れる水辺を歩いているうちに〜〜
雨はいよいよ本降りになってきました。

近くに傘など売っているようなところでは
ありません。

気分は
「仕方ない、帰ろう」となり
駅側にくるりと方向を変えた途端😳😳❗️

目の前の木に立てかけて
あるではありませんか❣️

白いビニール傘が❣️❣️

あたりには誰も居ません。
しばしその木と傘の前で
ボーゼンとたたずみました。

誰も来ません・・
通りません・・・
なんだか雨と自分がいるだけ。

結局
その傘をさし
三嶋大社へと歩きはじめました。

******

本降りモードの雨の中
本殿へ到着。

あたりは雨のだというのに
かなりお参りの方々のすがたあり。

タイミングよくわたしが
二礼、二拍手👏👏
をしたあたりで

サッサッ というお祓いの時に
神主さんが振る あの音。

拝殿内でご祈祷していただいてる
数名の方々がアタマを下げているのに
合わせてわたしも。

わたしがお願いしたご祈祷では
ありませんが
一緒にお参りさせていただくような
格好になりました。

そのまましばらく本殿前でお参りするうちに
雨はいよいよザンザンと激しさを
増して来ました。

今ココを動くなんて考えられません。

で、聞いてみました。
「わたしへのメッセージは
なんですか?」

まず体感的に4.5チャクラのあたり
右の鎖骨下かなら右よりに感じます。

そして〜😳
「右大臣⁉︎(ハッキリしないがとにかく右)
が申す」
みたいな口上あり。
男声。

その後メッセージらしき。
「雨が降ろうが 槍が降ろうが
がんがん行けぇえええ!」

ぇえええ⁇😳😳😳
あまりの激しい内容にボーゼンのレイコ。

神主さんの祝詞は続いてます。
「ナントカかんとか〜
かしこみ〜かしこみ〜🌊🌊🌊」

という祝詞に合わせてか、
雨はザンザン❗️から
バラッ、バタバタッ❗️❗️と
激しくぶつかるような音になってきました。

こうなると
濡れるから、というより
固形物に当たって痛そうな雨⚡️☔️で
ますます拝殿から
動けません。

お参りしてたとあるオバサマが
わたしの目の前に来て言いました。

「ああ、また雨!
しかも激しい雨!!!
わたしが神社にお参りしていると
いつもかなりの雨☔️☔️☔️!!!」

その方はすごく穏やかそうな顔で
上品な感じで にこやかで
とてもいいヒトそう、でした。

その穏やかさと、この言いっぷりの
気っ風のよさ、派手さ、
はっきりした感じの組み合わせが
不思議な感じでした😳。

さて、雨が少し弱まったので
お守りなど売っている社務所へ移動。

屋根が小さいのでそこもすぐ移動した
ところ、
「お守り入り おみくじ」の
あんない板あり。

ああ、前に来たときコレをやったなあ、
と思いだし
今回もこの おみくじをひいてみよう、
ともどりました。

すると〜😳
ひいてみた おみくじには

「雨は降ろうが 槍が降ろうが〜」

とほぼ同様のメッセージが
書いてあるではありませんか😳❗️❗️

中でも特に
芸事・学業の欄にです😳😳❗️❗️❗️

おみくじは紐に結び、
今起こったコトを記録しようと
福太郎(蓬餅にあんこが添えてあるような三嶋大社 縁起物)茶屋に入りました。

お茶を飲みながら
メッセージをメモ📝。

福太郎をおみやげにも買って
外を見ると なんと晴れてます☀️☀️❗️

「凄い降りだったね〜
天気予報では 『棒のような雨』って
言ってたね〜」と福太郎売り場で誰か
言っていました。

なるほどアレは槍だか棒だか
のようだった!!!

さて、帰路です。
傘☂️はあの木のアソコに返そうか、
と思いつつ、歩いてきたらもう駅!

道が違ったのです😳。
まずは昼御飯を済ませるか、
となり食べ終わったら
また激しい雨☔️☔️☔️

で、傘は今もわたしの手元にあります。

不思議な話 は以上。

このメッセージを胸に抱き
進みます✨✨✨
ありがとうございます😃😃😃😃😃

🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹
次回 Cante Flamenco ライヴのお知らせ

レイコ独演会 vol.4
「唄声は内側の宝石への通り道」
2017年6月23日(金)
open:7時 start:7時30分
チャージ(¥2,000-予定)+オーダー

場所:阿佐ヶ谷 天
http://asagaya-ten.com/about.html

出演:
カンテ: レイコ シミズ サンギート
フラメンコギター: 木南利夫

これまで
色々なところで唄わせていただきました。

この日は
阿佐ヶ谷駅近くのライヴハウスで
お待ちしております✨✨✨😘😘😘

🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹