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タイ瞑想旅行記2017❹~ここに至ったこれまでの瞑想の経緯

これを書いている今、
この2017年のチェンマイへの旅からもう1年がすぎている。

そして半月前。
わたしは再びタイはチェンマイのボブ フィックス氏の長期瞑想への参加を決めた。
2018年11月の後半から。長期といっても10日ほどだが。

昨年9月、始めてこのELM瞑想の伝授を友人よーきーから受けたわたしは
どんな瞑想生活になるやら よくわからないままタイに赴いたのだった。

わたしはそれまでOshoの瞑想、特にアクティヴ瞑想のおかげで
リラックスする、そして観照する、自分自身を見る、
ということがわかってきたと感じている。

それまでの過程にはやはりOshoの元で瞑想した先生達による
さまざまなワークや瞑想があった。

最初の入口はオーラソーマ。2007年11月。
ちょうど11年前だ。Oshoの元に居たヌラのコース。
今思えば
これは本当に門を入る、入門のためだった。
オーラソーマの86番、オベロンのボトルで瞑想への扉をくぐった。

そしてまずは自分を救いたい、という思いから
結果、を深めるための出会いとなったのが
ハート瞑想をベースとしたヒーリングである
サトルボディヒーリング。
2010年だった。

ここでハートを感じ、受容のスペースというのを知ったことは本当に大きかった。
先生はOshoの元に居たリーラ、プラサード、アルヴィナ。

そしてやはりOshoの元に居たサガプリヤが創始した
スターサファイアに出会ったのが2013年。
サガプリヤの弟子である まてぃが、
日本で初めてスターサファイアを教え始めたそのコースに参加したのである。

スターサファイアは
自分の中にふたりの人物が居るように、ふたりの人格のように主要なエネルギーが内在し、
どちらかが主導権をとり、その人の人生をふたりで運営し、成長しあう、
という目からウロコ、以上のものが落ち、
それまでまったく聞いたことも見たこともない画期的なエネルギーワークだと感じた。

その自分に内在するふたりインナーマン、インナーウーマンを理解することで
自分への理解と気づきの方法を知ったわたしは
「自分にあった探求の方法に出会うことができた」という喜びと充実感を味わった。

瞑想、それはわたしにとって「自分を探求すること」だったのである。

昨年2017年9月のサガプリヤの来日。
もうこれで最後、とサガプリヤは言っていた。

2015年のイタリアのスターサファイアエナジーワークのギバーとなるコース(2年目)で
「あなたの中のインナーマンがインナーウーマンを攻撃する戦いの人生。
それが今のあなたの人格の基本構造です」
というサガプリヤの言葉に
号泣したわたし。

それまでの苦しみは「自分が自分を攻撃していた」とわかって
大きなショック、しかしこれまでわからなかった苦しみの理由に光があたることは希望を見出した喜びにも溢れた。

そこにあった過去生。それは別の機会に書いた。

それから2年立った昨年。
9月日本でのサガプリヤの5日間のコースは30人以上の探求心に満ち満ちたメンバーで溢れていた。
メンバーの中で最後にサガプリヤはわたしの両足とチャクラ、オーラをリーディングしてくれた。

「レイコ、あなたは最後でよいわね?
わたしはこのメンバーの中であなたのことを直近 最もよく知っているのだから。」

というあの時のサガプリヤのセリフが忘れられない。

そのサガプリヤのリーディングの結果。
わたしのインナーマンがインナーウーマンはもう戦っていなかった。

これも別の場所で述べたが~

戦っていないがしかし。
これがまたショック。

わたしの中のインナーマンとインナーウーマン。
ふたりはつきあってもいない、状態だったのだ。
もちろん一緒に住んでもいない。

この時わたしのインナーマンは「道を楽しそうに歩いている路上生活者」
インナーウーマンは「お屋敷に住みたくさんのモノに囲まれそれらに助けられてる貴族の女性」

生活も価値感も違いすぎるふたり。
そこまで内在する男女に違いがあると、それは普通の男女のつきあいと同様に、
つきあっていくのはむずかしい、とサガプリヤは言う。

じゃあいったいどうしたらいいの?!

それがわたしは知りたい!!

サガプリヤがわたしのインナーマンに尋ねる。
「あなたは彼女のお屋敷に行って一緒に居たい?」

レイコのインナーマン「まあ行ってもいいよ。」

サガプリヤ「彼はさほど行きたくはありません。皆さんも見ててわかりましたよね?」

次にサガプリヤがわたしのインナーウーマンに尋ねる。
「あなたは 彼と一緒に路上で暮らしたい?」

レイコのインナーウーマン「そんなの嫌よ!」

メンバー一同は爆笑。

観照者の席(インナーマンとインナーウーマンのふたりを見ている自分)に戻ったわたしに
サガプリヤは聞いた。

「あなたはどうしたいですか?」

レイコ「わかりません!」

この先の展開はまったく予想していなかった。

サガプリヤの応えはなかなかきびしい、というのがこれまでの感想。

ところがその時の応えは

「じゃあ待ちましょう!」

だった。
拍子抜けするようだった。

成長を待つ、という忍耐。
それも時には必要なのだ。

さて、このサガプリヤの5日間のコースに入る
10日ほど前にボブフィックス氏の瞑想をよーきーから伝授してもらっていた。

ボブフィックス氏初めて会ったのは2ヶ月前の7月だった。

(つづく)

タイ瞑想旅行記 最初のハナシはコチラ ⇒ タイ瞑想旅行記2017➊

スターサファイア エナジーワークとは?

スターサファイア✴︎イタリアでの2年目のコース✨

暴挙というほどのチャレンジ✨

がいつもついてまわっていました。

スターサファイアエナジーワーク、

常時オープンしています😃✨

「お問い合わせ」より
ご質問、ご相談お気軽にどうぞ。

✴︎✴︎✴︎3年前の今日✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
サガプリヤのセラピー、スターサファイアのコースが始まってきょうで3日目。
14日間のコースなのであと11日。あるのですが、私はもう帰ってもいい!と思うほど満足しています。

セッションによってなぜ今回、ここに来たか目的がわかりました。
昨年つらくてつらくて今年はやめようかとかなり思案の末来ました。来てよかった!

それでもまったく予想しなかったことは起こるもので~。
セッション出来るほどの英語力ないReikoが、イタリア人とスペイン語と英語のちゃんぽんでセッションする、という大チャレンジ。
いくら似ているとはいえ、スペイン語とイタリア語は別の言語だしぃいいい、といいつつとにかく決行!サガプリヤもこの大暴挙には笑ってました。
イタリア語通訳の方は、うーん、といいつつ「まあ日本語よりは似てるから!(イタリア語と)」とやってくれました。感謝感謝!

なんだかドローレスアグヘータの家にレッスンのため、ひとりで勇気だして訪ねていった、あのほんの5日前の大チャレンジと同じ感覚でした。
写真はここでの唄の練習場所。馬が聞いてるみたい。

リーラとサトルボディヒーリング✨

大好きなリーラ✨✨✨

肉体がない、ということを

遠隔を通じて思い知らされる
実感する

ショックでした

タイで瞑想しながら
泣いていました

でもリーラは
Oshoタロットにある
「静寂」のカードのような

青く澄んだ静かな美しい
夜空のような

そんなスペースに居るように
感じました

そここそが
一緒に居れるスペース

それに気づかされて
また泣きました

もう悲しいからのか
うれしいからなのか
そういう区分はわかりませんでした

リーラ、プラサード、アルヴィナに
習ってきた
サトルボディヒーリング✨✨✨

自分の苦しみ 悲しみ
痛み

それらを
また思考・感情・行動のすべてを

チャクラのエネルギーとして
理解し 働きかける
あるいは ただ共に居る

そこで何かが変わってゆく

そんな方法があると知って
救われて来ました

✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
昨年の今日 こんな思いの中に居ました🙂

そして今もサトルボディヒーリングの
シェアをしております✨

直近は 葉山にて以下の日程です。
11時〜 14時〜 17時〜
10月14日日曜
15日月曜
20日土曜
28日日曜
29日月曜

ご興味ある方
お気軽に「問い合わせ」より
ご連絡くださいませ。

わたしの中の男性性が求めていたのは✨スターサファイアin熱海🌺

スターサファイア エナジーワーク in 熱海✨

熱海にて
3年前イタリア🇮🇹以来の
合宿グループで

自分の内なる男性性と女性性をみる👀

昨年今頃
「必要に迫られて」ではなく
「好き」で「ストリート暮らし」を
していたレイコの男性性は〜

実は
「好きなものに囲まれて優雅に暮らしたい」
そういう人でした😳

そうしなかったのは
自分が自分にそれを許さなかっただけ。
その理由はあるのですが〜

何も女性性を食わすために必死に働き、
それを諦めた、わけではありませんでした。

これには驚きました。

男性性、女性性はひとりの人間に
内在し その人の中で交互に成長してゆき
人生を決定していく

それぞれがキャラクターを持つ
ふたつのエネルギー✨

わたしひとりの中に居るふたり✨✨

この5年間
ここまでもふたりは
驚くような道のりを辿って来ました。

そして今また
この自分の内側の
男性性の変化に驚いています😳

自分をこのように
知ることは驚きで
実際に実人生を変化させて来ました。

日々の瞑想と
このワークで自分を見ることは
もう生きるのに欠かせない
こととなっています✨

このスターサファイアセッションに
ご興味ある方はメッセージくださいませ😃

スターサファイアについて

詳細 コチラ ⬇️

スターサファイア エネルギーワークとは?

羽生結弦くんによって起こったヒーリング✨

羽生くんとヒーリング。

2度目のオリンピック金メダル。
今や 絶対王者と呼ばれる羽生結弦くん。
以前から大好き。

今やそのあまりの凄さに
アイドルが好き、
みたいなところから出て
尊敬する伝説の人物。

あるいは人間では実現出来ないことを
やってのける神さまのような存在、
かもしれない。

2014年、ソチオリンピックでの金メダル姿はあまりにまぶしく
そして私にはとても痛くもあり
テレビやネットで
目に入るたびに泣いていた。


※写真はスターズオンアイス、開始前✨

手痛い母親と息子のような関係性の追体験。
かつての経験を復習し
どのように現実が変化したかを羽生くんの姿を見て改めて認識さぜるをえなかったのだ。

羽生くんが子供の姿からオトナの姿へ。
妖精のような繊細な姿に隠されていたかのような、誰にも負けない彼の強さ。
その強さを誰もが認めざるを得ない
変化と成長。

それを見せられるのは
とても痛かった。

繊細でありながら
繊細さを表現しながらも強い、
ということ。

それは私が自分自身に求めてやまない
ものだった。

羽生くんを見ながら
その変化成長ぶりを重ねて見てしまう
自分自身の関係性についての痛みが出たのだ。
そして癒しが起こった、ということだ。

癒し、ヒーリングって
なんだろうか。

はっきり応える言葉を持たない。

ただそれは起こる、
ということは知っている。

そして起こった体験というのも
たびたびしている。

この羽生くんのこともそうなのだ。
しかも後から思うと、
それはかなり大きかった。

世の中にヒーリング、という行為がある。
種類ややり方は色々なんだと思う。

かく言うわたしもサトルボディヒーリング
という方法を自分に、ひとさまに
実践している。

2012年にこのサトルボディヒーリングを
学んでいた頃は
自分にとって痛すぎてまだこの過去の関係を
扱えなかった。
フタをしていた。

それが
羽生くんによって扱わざるをえない状態に
過去にしがみついていたものを
手放し始めることを余儀なくされた。

時が経つことで癒される、
というコトももちろんあるだろう。

しかしそれを待ってるだけじゃあ
人生終わるまでの時間が
短すぎる

ように最近特に感じる。

ヒーリングとは・・・
酷く痛いことがあったことを
認める。

外に出す。

そしてそれを解放する。
やがては
もう自分がそれに囚われることがなくなる。

そこから自由になる。

すると行動する時、
これまではないと思っていた
新しい選択肢があることに気づく。

過去のパターンにはまらなくなり
新しい生き方が出来る可能性が
広がる。

そういうことなんじゃないか、
と思う。

そしてこの
「癒しの感覚」は
特にヒーリング、と名付けられた行為でなくとも
例えばこんな時に起こってるのだ。

ただそれに気づくには
わたしにはハート瞑想や
チャクラのエネルギーを感じることが
必要だった。

チャクラとは
主要なエネルギーセンター。

人間の感情、思考、行動。
あらゆるものはチャクラのエネルギーが
表現されたもの、だそうだ。

肉体なら目に見えるし、
自分の体が調子よいか、どこか調子わるいか、
誰もが感じると思う。

でもチャクラやサトルボデイ(微細な身体、
オーラ)と呼ばれるものを感じるには
肉体を感じるよりも
繊細な感受性や感覚が要る。

だからと言って
サイキック能力と言われるような
特別な力が必要なわけではない。

気づきを向ける練習をすることで
誰でもが感じられるようになるもの、と
自分が練習してみて実感した。

そのチャクラのエネルギーに
気づきを向けてみる体験が
以下の4月28日に行う小さな催し

チャクライベント〜第4チャクラ〜

https://smart.reservestock.jp/event_form/index/255811

これまでお会いしたことがない方で
このイベントにご興味ある方

まずは 問い合わせ より
ご連絡くださいませ✨😃。

大好きなリーラとチャクライベント✨

大好きなリーラ✨✨✨

肉体がない、ということを

遠隔ヒーリングを通じて
思い知らされる
実感する

ショックでした
タイで瞑想しながら
泣いていました

でもリーラは
Oshoタロットにある
「静寂」のカードのような

青く澄んだ静かな美しい
夜空のような

そんなスペースに居るように
感じました

そここそが
一緒に居れるスペース

それに気づかされて
また泣きました

もう悲しいからのか
うれしいからなのか
そういう区分はわかりませんでした

リーラ、プラサード、アルヴィナに
習ってきた
サトルボディヒーリング✨✨✨

自分の苦しみ 悲しみ
痛み

それらを
また思考・感情・行動のすべてを

チャクラのエネルギーとして
理解し 働きかける
あるいは ただ共に居る

そこで何かが変わってゆく

そんな方法があると知って
救われて来ました。

11月5日(日曜)、
この「チャクラのエネルギーを感じてみよう!」
というイベント 開催致します✨✨✨

8月に続き2回目です。

詳細はまた。

※写真がリーラです。
あぷるば 由紀さんのFacebook投稿から
※OSHO Times International vol.58 January 1, 1994(日本語版)
リーラ(ワドゥダ)のインタビュー記事より
お借りしました。

若きお姿もまた素敵で、眺めておりました✨

かつて大衆を煽動してた? Yokieのオーダーメードセッションで。

Yokie Oku、Yokieがリードする
先日のヨキカコ会での瞑想で

何かどえらいもの、
手放したかもしれない、よかったあ!

と心から感じたわたしは
Yokieの個人セッション
というのも ぜひ受けてみたい、
とお願いした。

エネルギーボディワークとは
どんなことやるんだろ?

実は大抵のボディワーク、
と名がつくものは苦手
と感じているわたしは

服脱ぐのお?
何するのお?
とかYokieにさんざん聴いたのだった。

当日、
始まってみたら。

これは私だけのための
オーダーメード セッションだわ❣️

と思った。

だってすべてが
「今この瞬間にしてほしい!」

ことをYokieが
イチバンわたしが望んでた形で
してくれるんだもの。

って言うのはね。

例えば 腕が痛いから
その 肉体的痛みをケア、
どころのものではない。
(そういうのも
してくれてた気もするけど)

「子供のわたしはね。
親がわたしを見てくれてる、
優しく応えてくれる、
相手にしてくれるって
実感欲しいの!」

って欲求に今Yokieが
応えてくれた、感じ。

今まで 奥深〜くにしまわれてた
求めへの応答。

こんな欲求が
わたしの左腕に
あることを明らかにして、
それに応えてくれた、感じ。

ココにはなんかある、
とは薄々感じていたけれど。

体のそこにまだ居た
子供のワタシが
心から満足した。

実際、このワークの最中に
「もう (Yokieが)ワタシと居てくれて
すっごくうれしい!満足!!」
って言葉で伝えたと思う。

そして このあと右側の腕はね。

Yokieに出会った途端
「まずい。やばい!見つかった」
という声を右腕があげてた。

わたしはかつて
なんかやったらしい。
ヒトさまに見つかると
まずいようなことを。

どんなことか。
たくさんのヒトを煽動するようなこと。
大衆をある方向に向けるようなこと。

その結果 ひどい目にあったらしい。
(Yokieが言ったのではないです、
わたしの体がそう言ってる感じ)

わたしはヒトに見つけられる、
ってとても
怖かったのだ、
と初めて 自覚しました。

社会でおとなしくしているのが
イチバンの身の安全。
何か自分のことを公に発信する
なんてトンデモナイ、
ことだったのです。

過去に覚えがなければ
(覚えないです)
過去生と呼ばれるようなものから
今に影響している
エネルギー。

これはそのようなもの、
とわたしには感じられました。
(Yorkieがそう言ったわけではないです)

で、そんなエネルギーが
どうなったか。

気がつくと ワタシは
右手を高く(寝てたから上に)
「はーいっ❣️」

とあげてました。
「ワタシはココにいるよー」
のポーズです。

なんという変わりよう!

そしてね。
なんか、急にアタマが冴えてきた
感じがしだしたのです。

瞑想という習慣を持ってから
マインドを手放すのがこわく

そして何某か少しは手放して
なんかまるでアタマわるくなったみたい、
それをゆるす
のが結構タイヘンだった。

それが何か今になって
アタマが働き出した、
今度は働かせてもよい、
最後の方は
そんな心地でした。

わたしは今
これまでの自分の信念体系が
自分に合わなくなって来ている感じで
ある意味 居心地わるい!
のです。

なんか着る服が
ぜんぶ合わなくなっちゃって〜
と、ブツブツもんく、言ってらあ、
自分に、
という感じなのです。

Yokieのセッションに
このわたしのプロセスを
がが〜んと進められた、
そんな感じです。

Yokieはすっごく優しい
やわらかい人。
それがうっれしい。

それなのに⁉︎
この
「今までともう違うでしょう!」
という事実を
明らかにして
つきつけられたのは

なかなかきびしいコーチ❣️
みたいにも

数日たった今
感じてる。

これが
さらに さらに
うれしいね

ほんとYokieのワークは
そのヒトのその時の状態に
応じて変幻自在なのじゃないかな✨

✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎

エネルギー・ボディワーカー
Yokie(Yokie Oku)の

セッション日程が
いち早くupされる
Yokieのページは
こちら
https://www.facebook.com/YokieYokieYokie/

Yokieのブログはこちらhttp://ameblo.jp/yokiemomo/

次回の ヨキカコ会(Yokieリードの瞑想会)
は 2月17日です✨⇒ コチラ

「魂の表現」としての仕事を始める女性性(スターサファイア体験談)

ぜんぜん働いていない!
すべて男性任せ!

と思っていた女性性は、
「魂の表現」としての仕事をしようとしている!!

このような彼女の内側の男性性、女性性を見せていただいて
感動しました。

内なる男性性、女性性の今の状態を理解することは
これから、生きていく上での大きな助けになります。

内なる男性性、女性性を見る エネルギーワーク、
スターサファイアのセッションを受けてくださった 
いくこさん の体験談です。

いくこさんは
ヒーラーであり キャリアカウンセラー✨

キャリアに悩む方、指針を据えたい方に
役立つ キャリアヒーリングを
提供している、ご自身も誠実仕事人✨

以下~~~いくこさんの体験談です~~~

Reikoさんのスターサァファイアのセッションを受けました。

なかなか聞きなれないヒーリングで何が起きるのか興味シンシンです。

実はReikoさんがとてもいい雰囲気を出していて
とっても話したくなるタイプの方なんです❣️
そして聞き上手だけでなく持ち合わせた感覚に を感じるのです。
安心してお任せすることにしました。

どんなヒーリングかというと
人がそれぞれに持っている
「内なる女性性と男性性」とに働きかける
セラピーワークです。

まずはじめに瞑想から入ります。
そして男性性、女性性のリーディングをしてくれます。

わたしの女性性からは 白猫がみえたとのことでした。
青い目の白猫は目の縁の色が黒っぽく
悲しみや苦しみを見てきた目だそうです。
もっと深い意味があるそうですが・・・

そして、誘導により自分の中の男性性と女性性の会話がそれぞれ始まります。
「ゲシュタルト」セラピーと言うそうです。

よく男性性が強いとか女性性が強いとか言いますけど

自分の中をそれぞれに分けて会話をしていくなど、
それもセラピーっで行う?などなど
はじめての体験でした。

おもしろいことに男性と女性の姿形、年齢まであるのでした。
※どんなふたりだったかは下段に記載(笑)
当然のごとく、主張がありました。

わたしの場合仕事に行くのが男性で、
時間の合間にでてくるのが女性でした(笑)

男性は生活のため働いていますが、
女性性はまったくなにもしていないのです。

でも、魅力的で流れに乗って上手くことが運べる女性性で
男性生にとって憧れであり大好きな存在なのです。

多忙な男性性と気ままな女性性で、仲が良いようです。
(たまに仲の悪い場合もあるのだとか•••)

でも このままでは男性性だけが働いています。
いや 働かなければならないと思い込んでいます。
男性性は大忙しでパンク寸前でした…

ここで、わたし自身はというと
まさにそのもの。。

生活のため仕事に行かないとならないと思っている反面
何もしたくない自分がいたりします。
時間はタイトでこれ以上何もしたくないって、
まさに男性性と女性性のそのものが混在していたのです。

セラピストのReikoさんは
気づきに合わせてセッションを進めてくれています。

セッション中 女性性に
「人生の決定権(の一部)を持つ」という提案がされました。

そうなんです〜。
わたしの女性性は男性性にまかせっぱなしだったのです
思いあたるところ ありありです。

女性性が決めたいことを女性性が決める、
そのことで彼女は満足し、本来あるチカラを取り戻し、彼はラクになる。

女性性の仕事の分担は
「魂の表現」としての仕事
になってくるでしょう…と

特に「女性性は なぜか できない と思いこんでいた」
という気づきが巨大でしたとうものでした〜

深いです
まさにそのとおり。。
男性性は生きるために仕事をしていました。

それを女性性が選択権を持つことで
魂の表現のための仕事に変わっていくそうなのです〜

なんということでしょう
自分の中で起きていることでしたが
ほんとうにそのとおり・・・
とにかくとっても腑に落ちたのです‼️

そして、翌日 なんと顔が変わっていました!
まったく違う顔に生まれ変わっていまいた。

そして、いつも電車の時間を気にして急いでいたわたしが、
時間が気にならなくなって気持ちにゆとりが出来たのです。

なぜか電車に間に合わなくても、
不思議とうまくいくのです。
びっくりしました

内側の本当の声に繋がり、
真実を受け入れることでくつろぎが起こり、
新たな方向性が見えてくるのだそうです。

セッションは 1つの問題に関しては、
必ず1回で終わり
そして、徐々に変化があらわれ、
数ヶ月から一年以上も効果が持続するそうなのです。

なんという変容のセッションなのでしょう。
まだまだ触りでしたがとても深いものがありそうでした。

今後の変化がとっても楽しみになっております。
もっと細かく見ていきたいっとも思いました。

自分を取り戻したヒーリングのセッション。

 img_2173

本郷綜海さん スピプロ同期の、

Ikukoさんの ヒーリングのセッションを受けることができた!

彼女が行うヒーリング、
どんなものかはあまりよく知らなかったし、あまり聞きもしなかった。

BBSH、のものだそうだが
どんなものであれ、ぜひ彼女のヒーリングを受けてみたい、
と思った。

私は自分でサトルボディヒーリング、という別のやはりヒーリングと名のつくものをやっているので、
チャクラやオーラに働きかけるワークなのだろうな~
また自分は横たわって、Ikukoさんは手を使ってやるのだろうな~
そんな想像をし、それは大体その通りだった。

セッションはセージを炊いたりと、部屋の浄化から始まった。
各すみずみまで、彼女が気を配って行っているのがわかる。
いやあ、ほんとまずこれで場が変わりました。

そして~。
彼女は
今回の場合は特にイシューとか、今抱えている問題、とか聞かなかった。

この時のわたしにとっては

これがよかった。

 

整えられた場に横たわり
足の方から始まった、と思う。
彼女が触れているのは足なんだけど、受けている私の感覚は、
それが腹にきて、胸に来て、首、目、ついにアタマまで、とすべてに到達したなあ、と感じた。

急に「ラク~」な感じがやってくる。

またお腹に手をあててもらっている時、またここから喉、首、アタマの中、そして足のウラに血だかエネルギーが流れている感じ、循環している感じを強烈に感じた。
いわゆる「血の巡り」がよい、急に冷え性が治った感じ。
そしてエネルギーが流れ出す感じである。

他にもいろんなことやったと思うのだけど、すっかり気持ちよくなっていて細部はよくわからない。

あるとき、急にカラダの右側、右半身が浮くような感じがした。
そしてとても強い感じがした。
逆に左側は動かずに、静観しているような感じ。

 

これが今の体の右半身、左半身のエネルギー状態だ、と彼女は伝えてくれた。
うん、これが今の自分の状態っぽい、と感じた。
もしかするとこれは男性性、女性性エネルギーの状態を表しているかも、とも自分では思った。

ヒーリング中、第3チャクラのところにはいろんなものがあるようだった。
自分で感じていたのはゴチャゴチャゴチャ!とした感じ。
対外側、に向かってぶつかったり、ぶつけられたりしてるような。
あくまでイメージですが。

Ikukoさんからも「人との関係云々~」といったようなコメントもあった。
この第3チャクラにIkukoさんがいろいろと働きかけてくれているのがよくわかる。
たくさんのもの(エネルギー)が動いた感じがする。

体のどの部分だけ、ということでなく、ヒーリングは全体に及んだのだと思う。
眠くないのだけれど、ほわっとなって細かいことははっきりわからないながら、
常に体の中で何かが動いたり、変わっていること、
彼女が何かをやってくれている、
ヒーリングエネルギーのようなものを送っているみたい、
と感じることができていた。

優しくありながら、効いている実感常にあり。

 

さて、この時のわたしにとって
「何も話さなくていい」のはとてもラク。
やってもらうばかりなのも、とてもラク。

やっていただき気持ちよくなってばかりで、何かが動いて変わる実感があるのだから
ほんとラクに気持ちよくなれる感じ。

よく言う「癒される」とは、こういう感じなのかもしれない。

こういうことを、わざわざ言葉にする必要はないのだろうけれど~

このヒーリングを受ける前に感じていた自分の状態は
「(自分の何かのエネルギーが)前に行きたくて、つんのめりそう!」
な感じだった。

それがこのヒーリングが終わった後・・・
「このエネルギーは私の(ための)ものです」
「このエネルギーは私と共にいます」
という感じがした。

そして、
「自分がひとつにまとまった感じ!」になりました。
おさまるべきところにおさまった、というのでしょうか。
おかげで私は自分を取り戻しました!

以上。