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唄声は内側の宝石への通り道💎その2

Cante Flamenco✨

フラメンコの唄だけのライヴを

ひとりでやり

皆さまに楽しんでいただく。

それはかつて夢でした。

夢が現実、となる。

なんと甘美な響き。

瞬間のきらめき、としであれ

皆さまと何か「いま本当に生きている」

という実感。

そんな場を持たせていただいた

この上ない喜びと充実感。

小さな規模ながら

12回続けさせていただいて参りました。

ところが〜。

このたび13回目の12月14日のライヴの

お客さまはまだ数名さま。

なぜだろう 

わたしはもう唄っていけないのではないか

わたしは何か大事なことをスルーして

しまったのか

そんな思いがよぎりました。

これまで何をお伝えして来ただろう?

と自分に問い直しました。

わたしが唄うのは

フラメンコ。

インドからアフリカ経由で

スペインに至ったと伝えられるれる

ジプシーがもたらしたもの。

彼らがスペインのAndalucíaにもたらし

さまざまなものが融合して出来上がった

文化。

元々

それらはそもそも彼らの文化であり

彼らが内側で自分達の豊かさを享受する

ためのものであり

 ヒト昔までは秘儀、

と言われるようなものであったと思う

その要素はもちろん今もあり

それに畏敬の念をもち

最大に尊重したいと思っている。

 異文化に居る自分がそれを唄う

しかも

お客さまの前でソロで唄う

ほぼそれだけで独立したライヴを構成する

というのは

それを尊重してることにならないのではないか、と恐れていた。

この一線を超えるのは

まさしく

スピプロの恩師、本郷綜海さんの言うところの

「バンジージャンプを跳ぶ」

ような行為だった。

実際、本当のFlamencoを

知りたければ

もちろんスペイン人の、中でも

正統なFlamencoの伝統が流れている血を

持った一族の正調、

を聴くことを皆さまには

強くおすすめしたい。

では

わたしがFlamencoを唄う

これには何の意味があるのだろうか。

〜存在の通り道となってフラメンコを唄う〜

それが独演ライヴをする、

と初めて意識しはじめたときに

やって来たことです。

タイトルを

「唄声は内側の宝石への通り道💎」

としたのは自分に内在する本質に

光をあてよう、と意図したからです。

つまり、本当の自分に繋がりたい。

そしてその光は

自分だけでなく

ほかの人にも

何かほかの世界と言われる場所

例えばあの世、とか

別次元とか

にも有効なのだ、

とやってみて確心したのです。

(つづく)

✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎

●Cante Flamenco 独演ライヴ

唄声は内側の宝石への通り道✨por13✨

日時と場所: 2019年12月14日(土)

        午後3時40分開場  4時開演

    ギャラリー  ゆうど(目白駅徒歩7分)

http://blog.yu-do.noor.jp/

出演:

カンテ(唄)*レイコシミズサンギート

ギター*木南利夫

チャージ: 

    当日3,000円

   前日までのご予約  2,500円

 定員: 30名さま

ご予約・お問い合わせ: 

「問い合わせ」よりレイコまで

 もしくはFacebookメッセンジャーより。

※小空間でのお席の都合上、どうぞご予約お願い申し上げます。

「ゆうど」場所:  

目白駅改札(ひとつです)を出て目の前の目白通りを左手に進み  4つ目の信号(下落合3丁目の信号)を右折。

5歩あるいて左折(美容室モードの裏道入る)、右手3軒目の古民家です。

住所: 新宿区下落合3-20-21

☎︎03(5996)6151(当日のみ)

本郷綜海さんのスピプロで受けとったもの✨(スピプロ終了報告【その3】)

さきほど ちょー嬉しいっ😃😃😃
メッセージもらった✨✨✨

友だちが 本郷 綜海さんの
スピプロ6期に参加する、と言う。

それを聞いて
こんなにジブンが喜んでる
のにまた驚いた😳!

わたしは
昨年9月からの
スピプロ5期に参加したのだが、
これがわたしにとっては
大チャレンジだったのだ。

スピプロでわたしが一番受けとったのは
やっぱり「信頼」だと思う。

魂の友に
「わたしはココに居るよ✨」
と玄関の灯りをつけておくこと。

〜ジブンの魂が望むことを
やって
それを社会に発信する〜

そのことを
こんな風に教えてくれた。

それまでのわたしは
「どーせ わたしの好きなこと
やりたいことなんて
皆んなはわかってくれない😭!

だから

「わたしのやりたいことを
受けとりたい人なんていやしないさっ😭」

そんな風に思い込み
だから
社会に対して
そういう態度をとっていた、と思う。

わたしはFlamencoの唄、
を歌うが
Flamencoと言えば世間ではまず
踊り❗️
のイメージ。

しかしながら
元々Flamencoは唄から
始まっている。
生きることの本質を凝縮していて
それが踊りにインスピレーションを与えてる✨

その唄にこそ
ある魅力を伝えたい❣️
これが本音なのに
それを諦めかけていた。

そしてわたしは
「スターサファイア 🌟🌟🌟」

というエネルギーワークのセッションを
する。

「スターサファイアア? なんじゃそりゃあ⁉︎
宝石なら土に埋まってるもんじゃろうが。
わかるように説明せい!」

と綜海さんに言われた気がするが

スターサファイアとは
光があたって
ようやく発見、顕現する
私達の本質のことなのである✨✨✨

私達はこの本質を資源として生きている。
それを発見して繋がり、
生きる力を得て
生の方向を知るのがこのセッション
なのである。

href=”http://reiko.link/%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%b5%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%82%a2-%e3%82%a8%e3%83%8d%e3%83%ab%e3%82%ae%e3%83%bc%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/”>スターサファイア
しかも その本質は
私達に内在する男性性、女性性が
それぞれ別のものを持っているのだ。

いわばジブン自身の中に
ふたりのニンゲンが居るようなわけだ。

そして
その統合体である「ワタシ」には
「今は男性性(もしくは女性性)」という旬がある。

ワタシの中のふたりは決して
いつも半分ずつ役割分担なんかしていないし、
いつも男女平等がいいわけじゃない。

これをカラダで理解して
エネルギーが
その方向もパワーも定まっていくのが
このセッションだ。

コレが
今までナカナカ説明できなかった。

実際、どう説明しようと
やってみないと実感出来ない、
というところもある。

で、伝えようという情熱♥️
が萎えそうになったりも
していたのである。

しかしジブン自身が
このセッションに救われて
歩みを進めて来た、
という人生の経緯がある。

それをモチベーション
にスターサファイア
のセッションを実施中である✨✨✨

正直9月、
スピプロ当初に自分が目指した
外側のモノサシで測れる成果、
まだ今達成出来ていないジブンがいる。

スピプロ周囲を
見渡すと
目指したそのものを
既に手に入れているヒトもたくさん✨✨✨

輝いている❣️

ココでヒトとジブンを
比較する、
ということをすると
限りなく落ちこむ、だろう。

以前のジブンなら
このコースだ。

しかしワタシはワタシで
これまで達成したものがある。

そしてワタシのまだ到達してない
目指す地点は
かなり高い、ように見えている。

伝えるのに工夫が必要だし、
まだ誰もやっていないであろう内容だ。

しかしその高く見える地点に
この半年で間違いなく
近づいた✨✨✨

これを祝福したい💖🎉🎉🎉💖

で、次のスピプロ6期に参加するという

彼女にスピプロの
ハナシはしたことないし、
特に接点もない気がしてた。

ひょんなところから
ジブンの半年間、
改めて認めてもらったような
そんな気持ちになって
嬉しかったんだな😘😘😘

次のスピプロ参加者募集は
⇒ コチラ デス✨✨✨

これが最後のチャンス❣️

http://www.reservestock.jp/events/179005