飽き飽きするほど泣きたい

「わたしは飽き飽きするほど 泣きたいのだ。 少し ひとりにしておくれ」 という(唄の詩の)あたりで ほんとにぐわっ泣けました。 隣にいた ギタリスト木南さんは さぞさぞお困りだったことでしょう。 怒りが溜まりに溜まってい … 続きを読む 飽き飽きするほど泣きたい