葉山から阿佐ヶ谷へ〜Cante Flamenco独演会ライヴの流れ💞

前回のレイコ独演ライヴは
4月に葉山だった。

次のライヴは
6月23日(金)阿佐ヶ谷
ごあんない⇨コチラ

次へのプロセス✨
まず4月のあのライヴを振り返る〜

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あの日の一部。
何を話していたのか
わらっていたのか

なにかしら
まだ防御してたジブンが居て
それを 認めようと思いつつ

突破したい
これは欲望⁉︎

そんなことを考える
余裕もないのだけど

そんな場面😘
(以上 場面 その1。以下のその2に続く)

いま録音を聞いてみると

いつもより、
という意味で わるいこと何もない。

ただなんか隙間が、あんまりない。
スペース、ってやつ。

せっかくココまでいらして
くださった皆さまに
何かを渡したい
つたえたい 伝えたい!!

たぶん原因はソレだ。
わたしは目の前の人達とか
何かを変えたい、
と思っちゃったんだなあ。

きなみさんの美しいギターソロ✨✨✨

この間はそんなコトに気づく
瞑想時間のようにもなった。

そしてもう一度唄うことにした。

が、状況はそんなに変わらない。
ガッツリエネルギー消費。

そんなジブンを責めそうになる。
いやいや、それが今のわたしだ。

何も変わらなくても
そのまま行こうじゃないか。
わたしには 唄う喜びが
あるんだから。

何かを変えるためにやるんじゃない。

なんて、何かを手放したような
キブンで2部に望もうとしたら〜

まるで魔法使い よーきー、
エネルギーボディワーカーのYokie Oku
の登場だ!

客席にいてくれた彼女が現われて
わたしの💜チャクラあたりに
何やらほどこしてくれた。

(以上の投稿=場面 その2。3に続く)

「お客さんがちかいねぇ・・・」
「あかるいねぇ・・・」
「はずかしーねぇ・・・」

ジブンがつぶやいたのかと思ったが
傍に居た
ギタリスト きなみさんのセリフだった😳

そのとおり。そのとおり。そのとおり。

「顔が見れない」
「ナンデ?」
「罪のイシキがぁーっ」
「😳!」

詳細一致ではないだろが
ジブンが目の前を変えたい、
と思ったことに
罪悪感めいたものを持ったわたしには

何か言いあてられたような
休憩中の会話だった。

で、くだんの
タイミングよく魔法使いのように
現れ出でた
よーきーのプチボディワーク⁉︎のあと
2部が始まった。

キブンは「もういいや」。
手放しというか諦めというか、だった。

それでだな。
始まったら アレェエエ?

ひと言で言うなら
胸のつかえが取れてる😳😳😳❗️

最初からハートチャクラに
まったく引っかかりがなくなった、
ということ。

だからいいのだが
コンパス(Flamenco独特のリズムです)
をひっかけるところが
いよいよハラしかなくなった。

Flamencoは
タメと抜けの繰り返し。

それをハラでやる、本来それ。

だけどあの時のわたしは
「胸のつかえ」に頼っていたような
ところがある。
たとえよくないものでも
今まで持っていたものを手放しがたい!
それは守り、鎧にもなっていた。

わたしは何か防御の必要を感じてた
ことがハッキリした。
少なくともあの日の一部に。

で、二部では守りをアキラメタ、
ということになった。
よーきーボディワークがきっかけで。

(この投稿=葉山独演会場面 その3 たぶん4に続く)

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