Flamenco関連ブログ 寄せては返す波✨フラメンコのエッセンスーマヌエル デ ラ トマーサ。 2019年10月14日 Sangit.Reiiko コメントする まさしく観客と演者のいったり、きたり。この観客の皆さまをご覧くださいませ😃😃😃波が起こって、受け取ってまた返す✨濃くぐっと内側を探索するように向かっていく世界で人々の内面にいろいろなことが起こっているのがヒシヒシと伝わってきます✨✨✨わたしの大きな問い「フラメンコとは?」にまさしく「それはこういうことだあ!」と応えてくれるようなエッセンスが含まれています。それは「感じる」ことで内面から深いことが起こる世界である、と思い出させてくれます✨✨✨何が起こるのか?言葉を探すのにとても慎重になりますが「人間や宇宙に起こるさまざまなことへの深い受容」でしょうか。わたしの感じているところでは飯塚真紀ちゃんが言ってるように「癒し」という言葉にもなります。またこの映像が客席の反応も伝えてくれる撮り方だなぁ、とつくづく感じます。これをシェアしてくれた楽ブレリア創始者飯塚真紀ちゃんによるとこのシギリージャにかけられたハレオ(演者への掛け声です)は以下彼女の投稿引用***「マヌエル!ヘレスのこのペーニャで成功したら世界に認められたようなものだぞ!」ヘレスのサンティアゴ地区のフラメンコたちの誇りを匂わせるハレオ(掛け声)。*マヌエル・デ・ラ・トマサ(この日の唄い手)マヌエル・トーレので血筋、家系にはラ・トマサ、ぺぺ・トーレ、ホセ・デ・ラ・トマサ、代々歌い手という家系。以上投稿引用******個人的にはギタリストのミゲルサラード、ギターの素晴らしさもさることながらすんごいかっこよくなってて惚れました🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩🤩。初めて聴いたのは2001年だと思う。その頃かわいかった!カンタオールのマヌエルデラトマサ、はホセデラトマサの息子とか?でしょうか。この唄いぶり、まだハタチなんですね😳たしか同じ場所、ペーニャティオホセデパウラだった気がしますが、以前ホセデラトマサが歌ってるときのすんごい大声の忘れがたいハレオの場面「おまえのかあちゃん、よく知ってっぞー!」訳が違うかしらん🙄あ、マヌエルはホセデラトマーサの孫だそうです🤭!ラトマーサのひ孫😳😳😳 共有:Facebookいいね:いいね 読み込み中…