1年前の夏の終わりのきょう 書いたこの記事。
今朝続き書きました。
サガプリヤのスターサファイアのワークで
たびたび出てくる
わたしの男性性の「冒険心」。
元々はこういうトコロに現れていました。
それがやがてFlamencoの旅につながって行きます。
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久々 タイレストランに入って
思い出した。
ウン十年前に フラメンコの踊りの教室で 仲良しだった友達とふたりで夏休み旅行でタイへ。
その頃 残業100時間とかしていたわたしは バンコクで高熱出してた。
「ダイジョブ ダイジョウブ〜 銃声に追い立てられれば 高熱あったって逃げれるよ〜
あははは〜〜」
というカンボジア人のガイドさんに励まされ、
旅程どおり プーケットへ移動。
そこは〜。
文字どおりのリゾート地、周囲にエンタメ何もなし。カップルで来たのでもない若者の私達には
「つまらないな〜」という第一印象だった。
何もないから 当初数日寝ていたおかげで元気も回復。
それにしても私達の部屋の横がダンスホール⁉︎(というのだろうか、ディスコではなかった。ジブンに無関係)
の騒音がうるさい。
部屋を変えてくれ、とリクエストしたが、叶わなかった、と記憶している。
それを毎朝、朝食時に顔合わせて なんか親しみを感じてた従業員(若者男子20代 2名)、に訴えた、とも記憶してる。
ついでに
「毎日海辺でゴロゴロしてるだけでオモシロイ?」
「いや ゼンゼン! なんてタイクツなの!ココは!!」
という会話になった。
〜〜〜〜
で。
彼らふたりは翌日だか、翌々日だったか、一緒に休みを取る画策はじめた。
私達に「街まで案内するよ! 一緒に遊ぼうよ❗️」と。
むむむむ。楽しそう❣️
続きはまた✨