イタリアで見た過去生と直後の事件ーローマパスポート盗難 その7

久しぶりにこの事件簿の続きである。
一昨年の3日間のハナシがまだ終わらない。

そんな事件が現実に起きる前に見た
モーロ人の女性だった自分の過去生。

イタリアで学んだ
内なる男性性と女性性エネルギーを
自分に内在する ふたりの人格のように
理解する
スターサファイア、というエネルギーワーク。

このワークと出会い、学ぶことで
目から鱗のごとく
これまで自分の人生が

なんでこうなってきたかを理解した。

そして実際に
今の現実が動いていく。

そのあまりにわかりやすかった事件が
コレ、だったので
時間が経ったが
このように
書かずにはいられなかった、
のである。

いや、直後はまだ出来事を客観視出来ず、
なかなかコトバにもならなかったのが現実。

さて、事件のハナシの続きである。

✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
昨晩6時すぎに
起こった盗難ジケンの対処に追われた
日曜夜が
明けた。

ローマ日曜の朝。

電話、メールでなく
いよいよ行動だ。

日本に帰国のためには
まずは警察で
盗難届けをゲットするのが先決だ。

空が白んでから寝たので
行動開始は10時すぎ。

それでも
昨夜教えられたテルミニ駅構内の警察は
徒歩5分。

少なくとも午前中には終わるだろう、
と予想した。

実はこの構内警察、
昨晩夕飯前に 一行隊長マティが
同伴で既に尋ねていた。

あのときは夕べのうちに
用が済む、と思っていたが、
そうはいかなかった。

まず構内警察の場所を
探しあてるのに40分ほど
かかった。

尋ねたヒト4人。

どんな場所にあったかというと
Binario1・2 Est.のプラットホーム
に行く途中の道の薬局の先。

旗が出ている、
ということでようやく
「コレが?」と判明したが

いわゆる「交番のマーク」的なものが見当たらない。
いや、
それが旗、だったのかもしれない。

そもそも
Binario1・2 Est.
(1番線・2番線 東側、という意味だそうだ)
の場所というのが初めての場合は
極めてわかりにくい。

このホームからは
ローマからアッシジゆきの電車が出るのだ。

なので、
アッシジ近郊、さらに山奥で
スターサファイア エネルギーワークを
学ぶために半月間、

世界中(といってもヨーロッパ在住者中心)
からやってきた20数名と
合宿していた私だから
たまたまよく知っていたホームである。

ちなみにただの「1番線」というのは
駅の最西にある。
「1番線Est.」と付くと最東となり、さらに
重層構造の最奥である。

この駅内移動にはスーツケースを
転がしながらだと
ゆうに15分はかかったのだ。

話がそれた。

で、夕べようやく辿り着いた
ところ、こう言われたのだ。

「今日はもう終わりだから
明日来て。
朝8時半からだから。」

このくらいのコトはよくある。
そこに書いてある
営業終了時間にはまだ少し間があるのだが。

イタリア、というより
スペインをフラメンコのために旅してきた
わたしは
この程度では驚かない経験をしてきた。

なので、
気をとりなおして夕飯タイムに
したのだった。

それで今朝。

再び、構内警察のインターホンで。
レイコ「はろー、ボンジョルノ、
かくかくしかじか」

警察のヒト「どこで盗られたのか?」

レイコ「目の前の通りデス。
Via Principe Amedeo。」

警察のヒト「それならコチラでは扱えない」

レイコ「なんでえ⁈
夕べ朝来い、って言ったではないですか!」
(ホテルで聞いたのも
この構内警察で対処可能、と聞いていた)

警察のヒト「ココは駅構内の事件のみ扱うのだよ」

レイコ「なるほどね。
では何処に行ったらよいですか?」

警察のヒト「知らにゃい!」

レイコ「なんですって!
教えてくれなきゃこまるわよ!」

警察のヒト「忙しいから他に聞いて!
バイバイ‼️」

ほんとに バイバイ、というセリフだった。

ここでまた、途方に暮れる。

・・・

むかーし、
こんな事がやっぱりあった気がするなああ。

そうだ、スペインはマラガの空港だ!
これまで何度もしてきた
フラメンコの旅 のうちのひとつ。

帰りの飛行機が飛ばず
空港で11時間待たされたときに
航空会社の職員に
こんな対応があったのだ。

で、こんな時どうするんだっけ?

まずは近くの広場のベンチに
落ち着く

・・・
で、行動を考える。

そういや昨夜見た
緊急時用に日本大使館が出していた
問い合わせ先。

そこには
「ローマ警察本部」、
みたいな大きな機関の連絡先と住所が載ってたなあ。

あまりに大きすぎて、盗難届けごときを
もらうにはなんか違う気もしたが、

ホテルに戻ってそこを再度調べ
行くことにした。

・・・
ホテル、つまりテルミニ駅から20分くらい
歩いたか。

さすがローマ警察本部⁉︎
中心地の
なかなかわかりやすい場所にあった。

で、このレセプション、
というのか
最初のお尋ねをする場所の
広く威丈高な雰囲気と言ったら、ない。

警備員⁉︎が立つ扉を入ってから
お尋ねするまで
相当歩き、
イヤが応にも 緊張感は高まった。

ガラス越しに、会話するための
丸窓にポツポツ、と穴が開いている、
アレ、だ。

ここでレイコまた
「はろー、ボンジョルノ、
かくかくしかじか」

警察のヒト
「・・・」(しばし無言)

続きは その8 へ

その8

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