1月7日(土)Reikoやりたいこと120%コンサートのお申し込みは
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今年6月に葉山で催したごく少人数のコンサート。
十数年。
Flamencoの唄をうたいはじめて 短くもなし。
でも あのときが はじめてのソロ、
本当にひとりで唄った経験でした。
暖かい人たちに囲まれて
「本当に自分がやりたいことだけやっていいんだ♡」
という初めての感覚。
それは何か 人さまにも
何かが伝わっているみたい、という感覚。
「わたしはココに居ていいんだ」
「もっとやりたいことをやっていいんだ」
「これをエゴと言わなくてもいいんだ」
唄を通じて 初めて その感覚をつかみ始めました。
心から感謝しています。
今回さらに前に進みたいから
第2回 「♡Reikoやりたいこと120%コンサート♡」
存在の通り道となってFlamencoを唄う
~唄声は内側の宝石への通り道 ~
こんな風にしたい、と思っています。
出演: カンテ 清水玲子 ギター 木南利夫
ギタリスト、木南さんは
「わたしのままで居ること」を力づけてくれる存在。
ひとり、といっても結局伴奏してくれるギターあり。
木南さんなくては わたしがわたしのまま、はむずかしい。
そしてヘルパーに マヒマ ふくしまかよこさん。
彼女の存在にも助けられて
6月、そんな境地に至りました。
今回もわたしを助けてくれることに感謝。
そして今のわたし達をすっぽり包み込んでくれそうな素敵なスペース。
上野 宋雲院さま。
この出会いに感激し この実現のうれしさに圧倒されています。
このスペースで 何かを分かち合える日まで
じぶん自身を満たして 皆さまをお待ちしています。
清水玲子