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2023年6−7月のレイコライヴ情報🌹

近々ライヴでお会いできる機会のご案内です。
コンタクトフォームよりお問い合わせください😃😃😃

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◎久々開催!🌹🌹🌹【レイコ カンテ 独演ライヴ「唄声は内側の宝石への通り道 vol.17】

7/30(日)  巣鴨駅最寄りの趣ある音楽スタジオにて。午後。
詳細、お申し込みフォームは決まり次第お知らせします。

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◎【六本木ピアノバー IZUMIへの出演】

6/14(水)  フラメンコ MC:5,000-(別途2order) 19:30/21:15スタート(2stage)

川島智子(vo) 高山恵子(vo) Reiko(vin) 高橋秀男(g) 長岡聖子(baile) レイコシミズサンギット(cante)

7/29(土)  フラメンコ MC:5,000-(別途2order) 19:30/21:15スタート(2stage)

他出演者未定
高橋秀男(g) 未定(baile) レイコシミズサンギット(cante)

ご予約はレイコまで(コンタクトフォームをご利用ください)。
もしくは下記お店まで直接お願いいたします。

ピアノバー IZUMI
106-0032 港区六本木3-14-9妹尾ビルB1
Tel:03-3408-4149
Web:http://izumi-jazz.com
Mail:izumi@izumi-jazz.com
営業時間:19:00~26:00
演奏時間:
19:30~/21:50~/22:10~(3stage)
フラメンコの日:
19:300~/21:15~(2stage)
MC:3,500~
サービス料:10% 消費税:10%

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◎【プリメラ・フラメンコ・フェスティバル2023】

『カンテの一曲入魂』

[日時] 2023年6月15日(木) 16:30開場/17時開 ※レイコは19時出演予定

[チケット]

前売り:7,000円(全席指定)

当  日: 8,000円

ご予約はレイコまで(コンタクトフォームをご利用ください)。
もしくは下記お店まで直接お願いいたします。

[出演者43名]

阿部真 有田圭輔 石塚隆充 市川えり 井上泉 今枝友加 遠藤郷子 エンリケ坂井 大沢玉紀 大橋範子 大渕博光 織田洋美 柏山美穂 川崎さとみ 川島桂子 鞍掛和子 小松美保 近藤裕美子 齊藤綾子 三枝雄輔 佐々木紀子 佐野三晴 須田隆久 高岸弘樹 高橋愛夜 ダニエル・リコ チャチャ手塚 土井康子 永井正由美 永潟三貴生 濱田吾愛 笛田剛史 福田加弥子 許有廷 松橋早苗 マヌエラ・ナランヒータ 三澤敦子 水落麻理 室田恵 元井祥雄 森薫里 吉田光一 

レイコ・シミズ・サンギット

[会場]こくみん共済coopホール/スペース・ゼロ(東京・新宿)

[問・予約]プリメラギター社 

Tel.090-8948-3449 

2022年5月7日(土)六本木IZUMIフラメンコショーに出演🌷

2022年5月7日(土)

六本木IZUMIに唄いにまいります

😃😃😃✨✨✨✨✨

IZUMIのフラメンコショーでは

大ベテランのギタリスト

高橋秀男氏のもと

踊り、唄の三位一体のヌメロ、

そしてギターソロ、フラメンコの中でもポピュラーなナンバーの
カンテソロ(唄のソロ)がお楽しみいただけます。

またこの日は貴重なFlamencoピアニスト、

杏梨さんの演奏もございます

🌹🌹🌹

IZUMIはPiano Bar✨

Jazzが主体のお店です♪♪♪

この日はChansonとFlamenco

ふたつのショーがお楽しみいただけます

😃😃😃

グランドピアノが配置された

ゆったりとした木のぬくもり溢れる

素敵な空間で

寛ぎながらご覧いただける

フラメンコショーは

IZUMI 独特なテイストなんです。

ぜひお楽しみくださいませ

IZUMI は六本木駅から徒歩5分、

ドンキホーテの隣 ロアビル向かいの

地下にございます。

お気軽にお運びくださいませ😘

5/7(土)  Chanson &フラメンコ MC:5,000-(別途2order)

葵めぐみ(vo) 宮澤由衣(p) 高橋秀男(g) 野口杏梨(p) 安田 真梨恵(baile) レイコシミズサンギット(cante)

🌼営業時間🌼
((フラメンコの日))
OPEN 》19:00
1st》19:30~ 2st》21:00~
閉店》24:00

【感染防止対策として】
当店は「感染防止徹底点検済」の「認証店」です。

マスクに消毒、感染対策は引き続き行いますのでどうそご協力をお願いいたします。 

六本木Piano bar IZUMI

106-0032 港区六本木3-14-9妹尾ビルB1
Tel:03-3408-4149
Web:http://izumi-jazz.com
Mail:izumi@izumi-jazz.com

グラナダ エンリケおじさんの洞窟  その9

♡こちらはFlamenco唄い手 レイコ シミズ サンギートのFlamenco現地のレポートです。
ただいま初のFlamenco CDを作成中♡

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洞窟の奥の
「外界と隔てられた別世界感」には
何か九萬一氏が著わしたような恐ろしさ、
そして同時に彼らの豊かさに
通ずる何かを感じていました。

その恐ろしさと豊かさを持って
移動した今のヒターノの地が
そのZaidin、という地区なのだろうと。

わたしは直感的にそう感じたのです。

つまりここで
「わたしには足を踏み入れられない
世界」と線引きをしたわけです。

あの時行ったら どうなっていたのか?
そんなことわからない。

その後もそのZaidinを訪ねていません。

今そんなことを言われれば
その時は行ってみるかもしれません。

なんということもなく、
フツーに感じる街かもしれない。

あるいは。

もしもセビージャはトリアーナの
ヒターノ達が移動した部落
Las 3000地区のようであれば〜。

そこに行った人の話では
屈強な男子のギターレッスンにも
車の送迎は必須で
昼間でも
ひとりで歩くなど トンデモナク 危険、
だそうです。

グラナダの
Zaidinはどうだったのでしょうか。

以下は2017年1月、独演ライヴの
立ち上がりの時に伝えていきたい、
と書いたことです。

⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎
Flamencoの唄。

どうしようもなく
惹きつけられてきたのは

現地スペインの南、
アンダルシアで暮らしてときた人々の
しかりとした大地との繋がりが
ビンビンに伝わって来ること。

言葉にするなら
生きることの強さと喜び、とでも言うのか。

聴いてるだけでよい、と思っていたのに
自分も唄うことで
そのいくばくかを体感した。

今はそこで暮らし、
何を持たなくても
Flamencoという崇高な財産を持つ
ジプシー。

以前よりジプシーの濃厚さに
触れる機会は
薄れているのだろうけど

彼らはなにも昔の人ではなく

今現在、少なくともこの20年間に現地で
経験してアレアレ驚いた!

今も生き生きと彼らの
今を生きている。

ヒターノ。
(スペイン語でジプシーのこと)

この言葉を発するたびに
それだけで 緊張感が走るような
ところあり。

ジプシー、という単語も差別、偏見から
使っちゃいかん、とされてる。
代わりにロマ、というんだそうですが〜。

彼らの姿。
Flamenco、特に唄に触れることで
彼らに多少なりとも接することになりました。

自分が何を知っているわけでもない。
彼らのほんとうの姿を理解しているわけでもない。
だから人さまに話してよいものか⁉︎

これも今まで やりたいけど
出来ない、
自分が やっちゃいけない、
と思ってたことのひとつ。

けれども今
感じてきたことをお伝えしたいです。

彼らは わたしが
欲しくて 欲しくて
どうしようもないものを
持っている、
と思うから。

※写真は「マリア ラ カナステーラ一座」。つまりエンリケおじさんの洞窟、右手ふたり目が若き日のエンリケ カナステーロ(エンリケおじさん)

※最初のハナシはコチラ⇒ グラナダ エンリケおじさんの洞窟 その1

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※最新話は以下[レイコ旅唄F lamenco]メルマガ(月に1回程度ゆるゆる配信中)にて連載。読めば元気が湧いてくるフラメンコ現地現場のハナシと近況。

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11月18日日曜 ティアラこうとう チャリティコンサート フラメンコのギター・フラメンコの唄

秋らしくなってまいりました✨

11月に以下の
東日本大震災復興支援チャリティコンサート
「フラメンコのギター・フラメンコの唄」
に出演致します。

踊りでなく
ギターのソロ、そして唄のソロの魅力。

ホールでお伝えすることが
出来る貴重な機会です。

秋深まるひととき🍁

響きのよい
こじんまりとした
素敵なホールで

踊りのステージとはまた違った
唄から発祥したフラメンコの
生きる力湧く
あまりに人間的なその魅力を
お伝えできればと思います✨

チケットは以下のカンフェティ(セブンイレブン発券)
あるいは「お問い合わせ」より
レイコまで✨

2018年11月18日日曜 14時開演
東日本大震災復興支援チャリティコンサート
「フラメンコのギター・フラメンコの唄」

ギター : 宮川 明
カンテ(唄) :レイコ シミズ サンギート

ティアラこうとう 小ホール
(最寄りは 住吉駅)

チケット:前売 1500円 当日2000円

チケット取り扱い: カンフェティ チケットセンター
平日10-18時 電話 0120-240-540
(セブンイレブンでお受け取りいただけます)

独演ライヴのフラメンコトーク紹介✨グラナダ洞窟篇

そうか〜
そうか〜〜
そうなのか〜〜〜そこか〜〜😳😳😳

なにがオモシロイのか?
自分ではなかなかわからないもの。

以下は2018.9.22の独演ライヴを主催してくださる
熊谷 サトミさんによる
レイコ独演ライヴの紹介デス🌹

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
【洞窟のカスタネット売り】

レイコ シミズ サンギートのライヴで面白いのは、フラメンコを学びにスペインを訪れたときの話あれこれで、中でも私が忘れられないのが、初めて洞窟フラメンコの本場を訪ねたときのエピソード。

おそらくまだスペイン語もカタコトであったレイコさんが、カンテを学びたくて日本から来たとかなんとか伝えようとしたが、そこにいた人々は出かける用事があったらしく「はいはい、まあまあ、ちょっと出かけるからあとでね」みたいなことで出て行ってしまう。

すると、洞窟に取り残された彼女のもとへ観光客らしき人がやって来る。当地の民芸品など置いてあったのだろうか。お土産用のカスタネット(フラメンコグッズ)を手に取ったその観光客に、レイコさんは致し方なくカスタネットを売りながら、一行の帰りを待ったのだそうだ。

ポツンと取り残されたうえに、何だかわからないけれどカスタネットを売っている小柄なレイコさんの姿を思い起こすたびに、可笑しい。ご本人はこれを必ず笑いを取れるネタとはまったく思っていないようなのだが。私は思い出すたびに、温かい思いとともに心の中でクスリと笑ってしまうのです(๑˃̵ᴗ˂̵)

横浜元町での独演ライヴは9/22(土)17時開演です。

✨グラナダ エンリケおじさんの洞窟✨その2

Cante Flamenco✨✨✨

フラメンコの唄だけのライヴを
ひとりでやり
皆さまに楽しんでいただく。

それはかつて夢でした。

今では 独演ライヴ、次回9月22日 横浜元町で
10回目を迎え着実に
現実のものとなっています✨✨✨
***********

こちらはライヴの場でも
シェアさせていただいている
「Flamencoと旅」のハナシです。

よかったらまたライヴの場で
お会い致しましょう✨✨✨


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20年前当時バブル華やかなりし日本。
今では考えられないほど
たくさんのめずらしい分野も含めた
音楽に触れる機会があり
一流のアルティスタが次々来日し
それまで触れたことのなかった
新しい情報が溢れ出ていました。

そんな中から
Flamenco、特に唄の魅力を発見しました。

最初にわかりやすく目に着いたのは
ジプシーキングス。
ビールのCMで有名になったボラーレ、
鬼平犯科帳のテーマ音楽ともなった
インスピレーションなど
すっかり日本人好みの音として長く受け入れられているように思います。

彼らはスペインからフランスに移住した
ジプシーなのでした。

とても気に入りましたが
スペインはアンダルシア現地の
正調Flamenco、というものとは
また違うものだと気づきました。

そしてまさしく正調、
と思しきもののひとつに
このグラナダの「洞窟Flamenco」が
ありました。

「マリア・ラ・カナステーラ一座による
真夜中の洞窟Flamenco」というCD。

何というプリミティブな音!
なんの飾りけもない!
虚飾が皆無。
単純そうでいて実はマネの出来ないノリのリズム
メロディもわかりにくい
聞いたことないメロディで
音がこれで
あっているのかどうか不明。

普通の音楽、とすると
これは実に聴きにくいかもしれない。
これまで聴いたどんな音楽も
いわばお化粧が
施されていたのだな、と気づきます。

これはわたしにとって
大きなカルチャーショックでした。

そして今!
「わたしは
“Zambra de Maria la Canastera”
という素敵な焼きものタイルの表札が
白壁にはめられた
まさに
そのCDを録音した一座、その一族の
洞窟 前を通りかかったのでした。

(次回 グラナダ エンリケおじさんの洞窟 その3 に続きます😃)

※前のハナシは⇒ グラナダ エンリケおじさんの洞窟✨その1

※最新話は以下にて連載中。

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☆☆☆以下 次回独演ライブお知らせ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

🔴Cante Flamenco 独演ライヴ por10
「唄声は内側の宝石への通り道」

2018年9月22日土曜 横浜元町

「鈍感になりたい」と言った自分へ✨

わたしは
場所のエネルギーにも
ニンゲンのエネルギーにも
大変に敏感

かつては
このため とても生きにくい
と感じ

「感じ過ぎるので 鈍感になりたい」
という訴えで

臨床心理士さんの元に寄せて
もらった時代もある

今では
それが瞑想に置き換わって
既に10年

自分自身を生きやすくするために
瞑想しながら
学んでいたのだが

今では
エネルギーを扱うワークを
ひとさまに提供するようにもなった

ああ あの頃
「鈍感になりたい」と言ってたなんて!

なんたることだ

自分に対する冒瀆だったと
自分自身にどれほど失礼千万だったかと

そういうことに
激しく怒っていると

瞑想しながら
唄いながら

気がついた

またかつては
「自分を大切にする」とか
「尊重する」って
実際どういうことなのか

実はわからなかった

今ではそうではない

こんなに怒りが出て来たのだから
完全にではないのだろうが

唄っているうちに
瞑想しているうちに

ああ自分とは
なんて大切な存在なのだろう!

そしてわたしの目の前に居る人

「あなたはわたしです」

いつもそういう気分になっている
とも気がついた

唄っているときに💕

独演という形のライヴ。
これも自分をすごく大事にするために始めた、
ということにも気づきました

次回、9月22日(土)横浜元町で 10回目の独演ライヴとなります。
⇒詳細は コチラ

皆さまにお会いできることを楽しみにしています

9月22日(土) 独演ライヴ por10♡ ☪ 唄声は内側の宝石への通り道 ☪ お知らせ

Flamencoの唄の魅力、
それにまつわる現地のジプシーの人達から受けた
刺激を唄・ギター・話でお伝えする
10回目の独演スタイルのライヴです✨

2年前にフラメンコギタリスト 木南利夫氏、
そして「やったらいいよ!」と背中を押してくれた友人達に支えられ

ひとり唄い、話すスタイルが出来て参りました。

さあ次へ。
と自分の内側から強くつき動かされる何か。
そして、外側からも不思議なお導き。
おかげさまで10回目が決まりました。

このたびの出会いは横浜「元町プラザ」内の素敵な旧チャペル✨✨✨
扉の中に入って驚きました♡

ここで初のライヴ演奏、もちろん初のFlamenco✨
この空間ならでは 独特な雰囲気の中での演奏となることでしょう。

皆さまとこの空間で共に過ごし、
唄とギターの音色で内外がいっぱいに
満ちたりて 至福の時間で
ありますように✨✨✨

皆さまのお越しを心から
お待ちしています💕

※写真撮影:近藤佳奈氏

♡Cante Flamenco 独演ライヴ por10♡
☪ 唄声は内側の宝石への通り道 ☪

住所:横浜市中区元町1-13

※「元町プラザ」に到着したら、建物中央のエスカレーターで3階へ上り、右手奥へお進み下さい。

出演: カンテ(唄)*レイコ シミズ サンギート
ギター* 木南利夫

入場料: ご予約 3,000円
ご予約なし 3,500円
※当日現地にてお支払いください。

定員: 30名さま

お問い合わせ・ご予約:
レイコまで(「お問い合わせ」よりお願い致します)

または以下の主催者まで。
主催:株式会社ラスタ プロジェクト301A
lustre.ym@gmail.com
📞 090-3507-6978(クマガイ)

※このたびは 旧チャペル内のため、
食べ物はありません。
ペットボトルなどの水や、清涼飲料はお持ち込み自由です。

※開場から開演まで
いつもより時間がゆったりございます。
待ち合いスペースで、スペインワイン🍷(有料)が飲めるよう、準備中です🤗🤗🤗。

6.16 目白ゆうど 独演ライヴ直後✨

2018.6.16
目白ゆうど での独演ライヴを終えました。
その直後に書きました。

使い果たしたーっ

と思ったときにこそ
湧いてくる

それがエネルギーというものなんだろか😳😳😳⁉️

ひとりで唄うライヴ

後半になるほど
どんどんラクになります

そして永遠に唄い続けられそうな気がしてくる

耳おかしい、突発性難聴?
とか そう言えば あったはずだけど
なんだっけえ❓

となります

✨💎唄声は内側の宝石への通り道✨💎

そうであったらよいな
とつけたライヴのタイトルです

おかげさまで きょう
8回目を迎え 数時間前に終えました

次はどこでどんな風にしようかな?

と考えきたようで
実は あまりアタマで計画もしておらず

出会った方々や
なんか道を歩いていて
「コッチですよーっ」
みたいな

呼び声で歩いてきました😶😶😶

出会ったすべての方々
すべてのできごとに
感謝の気持ちが湧いてきます🌹

独演ライヴ前の出来事から✨

独演ライヴが近づくと
何かある!
何かが起こる😳😳!!

なんてドラマを起こす必要は
もうないはず。

と思ってたところーっ

このたびは
ライヴ1週間前にして

突発性難聴、てのになっていた
ことがわかりました🤣🤣🤣

幸い重くはなく
今晩もうたって参りました。

正直、このところ
いろんな事をがんばってたわ。

「ありのままのーっ」っていうのと
「自然な流れに乗る」っていうのと
自発的なエネルギーの発動との
バランス。と言うけれど

わたしの場合は
人の言うことより
まず自分!
自分のやり方よ!

になかなか行けなかったが
ストレスだったの。

こうなって
これまで自分より他人の意見を
重視していた自分に
とても怒りを感じたの。

妙なアドバイスをくれる人、
とかだから出現しやすかったんだなー
と気づきました。

もうこんな性分やめます!

わたしはなにより
自分自身でありたい✨✨✨

という思いはずっとあった。
それはとても強い。

それがどういうことなのか、
それがわかり始めた。

こうなったら
6月16日のライヴは
ただ楽しむ✨
ひたすら楽しむ✨✨

今までも楽しくやってたはずなんだけどね。
自分にいろんなプレッシャーもかけてた。
他の人からの圧力も
勝手に感じてた。

もうそんなの
いらな〜い!

一緒に楽しもうね✨😃😃😃✨

✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎以下ごあんない✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎

Cante Flamenco 独演ライヴ
唄声は内側の宝石への通り道 por8

日時と場所: ‪2018年6月16日(土)‬
‪17時40分開場 ‪18時‬開演
ギャラリー ゆうど(目白駅 徒歩6分)

出演:
カンテ(唄)*レイコ シミズ サンギート
ギター* 木南利夫

チャージ: 3,000円(当日払い)

問い合わせフォーム、
あるいは
reiko.s.agua♡t.vodafone.ne.jp
(♡を@に変えてくださいませ)まで
お申込みくださいませ。

定 員: 30名さま

ご予約・お問い合わせ: レイコまで
※小空間でのお席の都合上、どうぞご予約お願い申し上げます。

内容: Flamencoの発祥はCante(唄)から。
唄の魅力、それにまつわる現地のジプシーの人達から受けた刺激をお伝えする
8度目の独演スタイルのライヴです。

「ゆうど」について:
目白駅近くの 今も井戸の湧く古民家ギャラリー。
都会の中になんとも落ち着く素敵な空間。
今回は飲食店でなく、飲食がありません。
お茶をお出し出来れば、と思っています😃。

「ゆうど」場所:  
目白駅改札(ひとつです)を出て 目の前の目白通りを左手に進み  4つ目の信号(下落合3丁目の信号)を右折。
美容室モードの裏道入り 右手3軒目の古民家です。

住所: ‪新宿区下落合3-20-21‬
☎︎03(5996)6151(当日のみ)

※恐れいりますが「ゆうど」内は禁酒・禁煙です。
※お席は板の間に座布団、となります。
小さな椅子も少々ございますが、必要な方にお譲りいただけるとありがたいです。