「Flamenco関連ブログ」カテゴリーアーカイブ

明日 3月11日 CASA ARTISTAで唄います✨

あす 3月11日 土曜日✨

荒木町 カサアルティスタ(CASA ARTISTA)
のFlamenco ショーに唄いに参ります。

いつもファミリアのように
仲のよい カサアルティスタ
レギュラーメンバーと。
楽しみです。         

カサアルティスタはギタリスト、
ホアン一色が経営する 日本最古のFlamencoタブラオです。
タブラオ、とはFlamencoの踊りのための
板づくりのステージが用意されたFlamenco専門の空間。

創業50年。
日本のFlamencoの歴史とともに、
いや、日本のFlamencoがカサアルティスタとともに、
歩んできたのでしょう。

数々のアルティスタ、フラメンコファンを生み出してきた素敵な空間。
多くのフラメンコ人がここを通過し、
今もここに集います。

カサアルティスタでの楽しみは
特にFlamencoファンだけのものではありません。

店主ホアンのもてなしは
初めて会ったのか 100回目なのかなど関係なく
分け隔てなく どなたさまにとっても 暖かい空間。
一度入って気に入れば
何度も行きたくなる安らぎの空間。

一昨年、新大久保より現在の地、荒木町に移転しました。
荒木町は
趣あふれる石畳の迷宮、歴史ある飲食店街。

神楽坂ともまた異なった気軽さ、みたいなものを感じ
どのお店も個性あふれ
どんなところ?と入ってみたくなるところばかり。

その中でも
カサアルティスタ、ホアン一色の個性は
出色、赤、赤、赤!!!でアリマス。

ここでのFlamencoショーはバイレ(Flamecoの踊りです)、
店主 ホアン一色のギターソロを中心に毎日2回。
(19時半、21時)

レイコは唄います。
どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。

下記へご予約大歓迎

カサアルティスタごあんない
カサアルティスタ
 ⇒コチラ東京都新宿区荒木町3番地 駒ビルB1
最寄駅 四谷三丁目 4番出口より徒歩3分
お問い合わせ先 電話
03-6380-1535《夜》
090-3330-6340《昼》

フラメンコショー ①19:30- ②21:30-
ショーチャージ¥1000
ドリンク グラスワイン¥700~
パエジャは要予約

3月11日(土)たま学びのフェア✿フラメンコのステージで唄います✿

直近のフラメンコはコレ!

町田を拠点に活躍する踊り手、阿部潤子さんの
スタジオ Levanteの皆さま、そして潤子先生のステージです。

普段それぞれの生活に勤しむ姿そのものが素敵で
そしてFlamencoを楽しみに、
生き生きと踊る女性達、そして子供たちに毎回心洗われています。

お近くの方、どうぞ多摩市民館 大ホールへ
お越しくださいませ!

※入場無料

※『たま学びのフェア』は
学びのフェアは、生涯学習団体や機関などによる発表や生涯学習機会を紹介するおまつりです。
地域の人々による地域参加のキッカケになる多様な学びの見本市です。

◆日時:3/11(土) 『たま学びのフェア』
◆場所:多摩市民館 大ホール
※向ヶ丘遊園駅から徒歩7分
フラメンコは14:20頃から40分間ほどの出演となります!

『たま学びのフェア』詳しくは ⇒ コチラ

カサアルティスタ ワールド (唄日記)

それぞれのセカイが
炸裂しておりました✨

一昨晩 (2月23日)カサアルティスタ
🍷🍷🍷

踊り手 たまちゃん
(大野 環 さん)
とも久々再会し
うたって感動

どんどんと深まっている
その踊り!

Flamencoで時を
重ねる人達に囲まれるって
いいわーっ💓

まちがいなく
一生やめられんもの。

2月23日(木)荒木町カサアルティスタで唄います☆彡

2月23日 木曜日

荒木町 カサアルティスタ(CASA ARTISTA)
のFlamenco ショーに唄いに参ります。

 この日の踊り手は 大野 環さん。
 
そしていつもファミリアのように
仲のよい カサアルティスタ
レギュラーメンバーと。
楽しみです。         

カサアルティスタはギタリスト、
ホアン一色が経営する 日本最古のFlamencoタブラオです。
タブラオ、とはFlamencoの踊りのための
板づくりのステージが用意されたFlamenco専門の空間。

創業50年。
日本のFlamencoの歴史とともに、
いや、日本のFlamencoがカサアルティスタとともに、
歩んできたのでしょう。

数々のアルティスタ、フラメンコファンを生み出してきた素敵な空間。
多くのフラメンコ人がここを通過し、
今もここに集います。

カサアルティスタでの楽しみは
特にFlamencoファンだけのものではありません。

店主ホアンのもてなしは
初めて会ったのか 100回目なのかなど関係なく
分け隔てなく どなたさまにとっても 暖かい空間。
一度入って気に入れば
何度も行きたくなる安らぎの空間。

一昨年、新大久保より現在の地、荒木町に移転しました。
荒木町は
趣あふれる石畳の迷宮、歴史ある飲食店街。

神楽坂ともまた異なった気軽さ、みたいなものを感じ
どのお店も個性あふれ
どんなところ?と入ってみたくなるところばかり。

その中でも
カサアルティスタ、ホアン一色の個性は
出色、赤、赤、赤!!!でアリマス。

ここでのFlamencoショーはバイレ(Flamecoの踊りです)、
店主 ホアン一色のギターソロを中心に毎日2回。
(19時半、21時)

レイコは唄います。
どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。

下記へご予約大歓迎

カサアルティスタごあんない
カサアルティスタ
 ⇒コチラ東京都新宿区荒木町3番地 駒ビルB1
最寄駅 四谷三丁目 4番出口より徒歩3分
お問い合わせ先 電話
03-6380-1535《夜》
090-3330-6340《昼》

フラメンコショー ①19:30- ②21:30-
ショーチャージ¥1000
ドリンク グラスワイン¥700~
パエジャは要予約

2月15日(水)荒木町カサアルティスタ Flamencoショーで唄います☪

2月15日 水曜日✨✨

荒木町 カサアルティスタ(CASA ARTISTA)
のFlamenco ショーに唄いに参ります✨✨✨✨

カサアルティスタはギタリスト、
ホアン一色が経営する 日本最古のFlamencoタブラオです。

タブラオ、とはFlamencoの踊りのための
板づくりのステージが用意されたFlamenco専門の空間です。

創業50年。
日本のFlamencoの歴史とともに、
いや、日本のFlamencoがカサアルティスタとともに、
歩んできたのでしょう。

数々のアルティスタ、フラメンコファンを生み出してきた素敵な空間。
多くのフラメンコ人がここを通過し、
今もここに集います。

カサアルティスタでの楽しみは
特にFlamencoファンに限定されたりしません。

店主ホアンのもてなしは
初めて今会ったのか 100回目なのかなど関係なく
分け隔てなく どなたさまにとっても 暖かい空間。

一度入って気に入れば、
何度も気軽に行きたくなる安らぎの空間となるでしょう。

一昨年、新大久保より現在の地、荒木町に移転しました。

荒木町は
趣あふれる石畳の迷宮、歴史ある飲食店街です。

レイコは
神楽坂ともまた異なった気軽さ、みたいなものを感じ
どのお店も個性あふれ
どんなところ?と入ってみたくなるところばかり。

その中でも
カサアルティスタ、ホアン一色の個性は
出色、赤、赤、赤!!!でアリマス。

ここでのFlamencoショーはバイレ(Flamecoの踊りです)、
店主 ホアン一色のギターソロを中心に毎日2回。
(19時半、21時)
レイコは唄います。

どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。

下記へご予約大歓迎✨✨✨

🔴カサアルティスタごあんない🔴
カサアルティスタ
 ⇒コチラ
東京都新宿区荒木町3番地 駒ビルB1
最寄駅 四谷三丁目 4番出口より

お問い合わせ先 電話
03-6380-1535《夜》
090-3330-6340《昼》

フラメンコショー ①19:30- ②21:30-
ショーチャージ¥1000
ドリンク グラスワイン¥700~
パエジャは要予約

イタリアで見た過去生と〜ジケン 外編 7.5

ハート瞑想からと イタリアでの夢からの気づき。

葦だかヨシだか名前はわからないけれど。
そんな感じの草が水辺に生えている自然が身近な環境で
今暮らしていて、とても満足です。

そんな予感がハート瞑想を通じて、昨年この地に来る前、夏に予感があったこと、
そしてハート瞑想をきっかけにいろんなことに気づいたことを思い出しました。

またわたしは、とても大事なことなのに
「自分を大切にする」ってどういうことか、
とか「何もやらなくても価値のある自分」って
よくわからなかったのでした。
今でもわからなくなることがあります。

で、それを教えてくれたのが、子供のような
男の子の存在。
これまで何人かに会いました。

「スターサファイア エナジーワークの学びのために行ったイタリアのコースに参加した後の直後の事件(ローマパスポート盗難 その7)」

までようやく体験記はゆるゆるながら、続いていますが・・・。

この旅、2015年10月に、イタリアの前にFlamencoのための旅、
スペインはヘレス、少しセビージャにも行っています。
その時起こったことについて、改めて今気づいたことがあったので、書いてみました。

昨年の9月、13日だったか。
♡瞑想をリードしてくれた人にあてて、こんなメールを送っていました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今日から昨日までとすっかりモードが変わった感じがあり、何か象徴的に変わり目と感じています。
どうやら星だか月だかの巡りもそうらしいのですが、寝ている間に気づきました。

昨晩メールして気づいたことがあります。

私にとって 「男の子のジブンの子供のような存在」(わたしに実際子供おらず)は、
その彼(過去の恋愛)に限らずキーになるようです。
それに気づいたのは昨年秋のイタリアでの
スターサファイアエナジーワークのサガプリヤのコース中の雷でした。

(夢の中で象徴的に)その彼は雷で打たれて死に、新しいメキシコ人の若者がやってきました。
そのMさんは実在の人物で、不思議な出会いを4年前に日本でしており、
昨年サガプリヤのコース前のわずか10日間のスペイン滞在の間に、
奇跡的にも偶然彼はメキシコからやってきて、セビージャで会うことになったのです。

セビージャという街はスペインの南、
フラメンコ震撼の地なのですが、彼はフラメンコとは無関係です。

彼は日本でスペイン語の先生になりたいと、
そのための学びのためにセビージャ大学の大学院生としてやって来ました。

セビージャはローマとはまた違いますが、古いものや遺跡がやはりたくさんあります。
昨年Mさんと歩いていてローマ時代の遺跡の横を通りかかったときに、
その頃、だか昔もこの人に会っていた!
と直覚したような瞬間があり、立ち止まり、過去世ワールドに引き込まれそうになりました。

その近辺は、かつ昨晩話した彼と出会った17.8年前、
彼(過去の恋愛相手)についての重要な情報を得た場所でした。
不思議な事ですが、通りすがった男の人が教えてくれたのです。

車の通りもかなりある大きな道路の向こう側から、
私に向かって「お告げのようなこと」を叫ぶ、という不思議な光景でした。

ベージュのチノパンをはいた、ごくごく一般的なスペイン人に見えました。
結果的に、私はその重要情報を活かしきれなかった、
というか信じきれていなかった気がします。

Mさんについては、彼のようなスッタモンダな関係にはならないはずで、
何かわたしが教育⁉だか、気づかされるようで Mさんに会うと変化を余儀なくされています。
単に変わり目に彼が現れるという偶然、と言えばそれまでですが。

何というか天然エッセンシャルライフコンサルティング、のような状態になり、
これからやることを宣言し、それを実現して来ています。
Mさんにとってもそのようです。

話しは変わって、8月の「ハートの直観」の瞑想会で、
唄について書いたようであった「稲穂だかススキが枯れかけて茶色、もしくは紫になった絵」を書きました。

あれは葦(ヨシ)だったようで、
9月7日に高島屋に入っている和菓子屋さんの作ってる冊子のヨシの写真を見てそうだと気づき、
泣いてしまいました。

日本では茅葺きの材料になったりするのだと思いますが、
スペインでもそれが川原に映え、
其処で自然と共に暮らそうとしている男女の美しい話である詩を、
今自分が歌おうとしている事にも気づきました。

この葦の絵と、Mさんとの再会は関係あるようです。

というような色々な事に ハート瞑想を通じて 気づかせていただき ありがとうございます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

スターサファイアが初めての方へ

スターサファイア エナジーワークとは?

第2回モニターセッションご希望の方募集中。

3枠となりました。

1月29日(日)我孫子駅(常磐線 上野より35分) 徒歩2分
 ⇒29日コチラ
http://www.reservestock.jp/events/165043

2月4日(土)上野駅 徒歩5分
4日コチラ

2月12日(日)午後 上野駅 徒歩5分
12日コチラ

スターサファイアのご質問、
どうぞお問い合わせくださいませ。

    エスペランサFlamencoライブ無事終了✨

    1月19日木曜
    エスペランサFlamencoライブ✨✨
    無事終了❣️

    盤石の体制に支えられて
    やりたい放題を
    ゆるしてくれる

    懐の深さよ✨✨✨

    心から感謝しています。

    ギターに片桐勝彦さん 江戸裕さん
    カンテに森薫里さん

    バイレに伊藤咲希さん

    そしてカンテの伴奏も
    してくださった 木南利夫王子✨✨✨

    カンテ伴奏20秒後のマサカの
    早着替えで 華々しく再登場したお姿は
    まぶしすぎて参りましたあ❣️

    ああ くやしいなあああ

    わたしも花を
    しょえるように精進するぞ❣️

    本日、マサカの写真ナシ!

    これは前回の参考写真デス。

    ♡10年以上前からの 魂の望みは♡

    あなたの♡の望み、魂の望みはなんですか?

    繰り返し 繰り返し やってくるこの衝動。

    色々やってみた
    こんなにやってみたけどもーダメだああ!

    自分の本当の望みが叶うわけがないよおおお!!

    Flamencoと言えば踊り、自分の唄だけでステージなんて成り立つはずがない!!

    こう信じてしまっていたあの頃

    高円寺の老舗タブラオ、カサ デ エスペランサで
    初めてカンテ・ソロ(踊りでなく、唄だけ)のライヴを経験させてもらったのは
    もう10年前のことです。

    カンテ・ソロをやりたいと思ってもうそんなに時間が
    立っていたのかあ!
    と呆然とします。

    色々なお店で唄わせていただいたり、
    自分でライヴを企画したり。

    踊りでなく、カンテソロの魅力を伝えたい、
    という望みはずっと捨てることが出来ませんでした。

    しかも、しかも!!
    つい最近明らかになったのは

    私の一番の望みは「独演会!」

    Flamencoのはなし、これまで歩いてきた道のりのはなしをまじえながらの
    独演会!!

    今は これがとても表現しやすいスタイルなのだ、
    と気づいた1月7日の宋雲院コンサートから10日間。

    19日には、この気づきの原点ともなっている
    エスペランサ、で唄わせていただきます。

    もう楽しみです。

    どうぞお越しくださいませ。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。

    ⇒ 

    ライヴ情報コチラ

    120%って?中身が明らかに。

    7日の
    宋雲院での カンテコンサート

    お越しくださった皆さま🌟
    コレをご覧くださっている皆皆さま💕

    本当にありがとうございました。

    おかげさまで
    昨日は
    ついぞ!!
    やりたい場で
    すべて自分のやりたいようにやる、
    体験を初めて致しました。

    やはりコレが
    「Reikoやりたいこと120%」
    だったと
    終わっとみて 改めて気づいた次第です。

    学んだのは

    「自分が必要とする条件は
    すべて整えるべき❣️」

    デス。

    それがわざわざ
    いらしてくださった方々のためにも
    なるみたいだ、
    という事です。

    文字にすると
    アタリマエ!!!
    な気もしますが

    どうやら 今まで
    「既にあるもの」で足るを知る、
    ゼイタクは敵だ!
    みたいになっていました。

    これに気づいて衝撃です。

    自分に必要なものは
    自分に与えてよいんだあああああ❗️

    写真は プロのFlamenco写真家✨✨💕
    近藤 佳奈さん撮影の
    思わずうなった❣️写真の一枚。

    はい、私は こういう場で
    カンテを唄いたかったです✨✨✨

    という証拠のように感じています。

    ありがとうございました。

    上野の寺院からグラナダの洞窟へ


    いやあ✨
    神は いや仏さまは ワタシを
    お見捨てにはならなかった❣️

    という気になった今日。
    実は今朝起きたときは あまり声が出ない
    ありさまでした。

    午後には初めての 宋雲院さま ご本堂での
    Flamenco。

    唄っているうちにだんだんと声は出、
    何も困ることはありませんでした。

    今日は唄うだけでなく

    Flamencoやそれに関わるジプシーの話し、
    フラメンコの地、スペインのアンダルシア地方で
    させてもらった体験をシェアしたいな〜

    と思っていました。

    しかし何を話すかも全く決めておらず
    唄の順番も決めておらず

    リハーサルで
    唄ったものとゼンゼンちがうぢゃあないかあ‼️

    という場面も多々ありました。

    ギタリストきなみさんは
    そんなどんな場面にも
    少しも慌てず

    すーずしい顔で弾いていらっしゃった
    ように思います。

    偉大です。
    いつもですが
    とても足を向けては寝られません。

    で、ハナシは
    まず口から出たのは

    アルハンブラ宮殿のあるグラナダのハナシ。

    グラナダのヒターノ(ジプシーです)
    最後までイスラム勢力があり
    そのモーロ人達が居た地域に
    住むジプシー。

    観光でも有名な
    グラナダの洞窟Flamencoであります。

    おっかなびっくり
    ヒターノ居住区を散策し
    洞窟の前に椅子を出して新聞を読んでる
    おじさん。

    ここに通りがかった私。
    20年前。
    数日、このおじさんの前を
    いった〜り来たり。

    グラナダのヒターノの名門、
    マリア ラ カナステーラ一族の
    エンリケ カナステーロおじさん。

    パルマ(フラメンコの手拍子)を
    このおじさんに習ったのが
    スペイン現地での
    事始だったなあ、
    と思い出したのであります✨

    なんだか
    そのハナシはこのご本堂という場所から
    思い出せたような気もしています✨

    ではまた!

    今日は本当に
    ありがとうございました❣️