イタリアで見た過去生と直後の事件ーローマパスポート盗難 その20

✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
レイコの買い物カゴを
ばっ!ととりあげた
空港職員さんのセリフ。

「🔲◉▽✳︎✖︎○〜秉£あらアラんビア⁉︎‼︎」

ナニ語?
アラビア語??

まったくわからない。

が、何か聞かれているのと
勢いよく注意を促されているのはわかる。

あ。
もしかして。

時計を見たら
成田ゆきの便の出発35分前だった・・・。
我ながら呆れる。

ココで乗り遅れては
パスポート奇跡の帰国予定日再発行
にこぎつけた
ローマ3日間の苦労が水の泡。

それも父に
魔法のランプ(としか思えなくなってきた)
を買おうとしていて 乗り遅れる、
なんてどう報告しようがあろうか。

ここでもう
急いで走り出すでもなく。

出たのはため息。
脱力。

職員さんは
「買うの?買わないの??
とにかく早くして!」とのこと。

次いで英語で言ったんだったか。
なんで意味がわかったのか もう覚えてない。

こうなったら
急いでそのランプを買う。

職員さんの「急いでよ!」
の視線見張りつきで会計。

それでもレジの店員さんには
ランプをさすって ナニか
出そうというパフォーマンスを
見せてくれる余裕あり。

さすがだ。

物語では
「何か御用デスカ ご主人様!」
というセリフとともに現れ出でるんだったな、と思い出しつつ

一応「急いでまーす!」と告げる。

「ハイハイ。そうですな。」
と余裕の店員さん。

との問答も終え
荷物を抱えて さすがに小走り。
飛行機に乗り込みシートベルトを締める。

やった!
ココまでくれば
こちらのものさ❣️
という安堵。
無事出発。

座った席は両隣がいらっしゃる
真ん中だったのだけど

前の列の扉のある席は、足が伸ばせる
通常なら追加料金が必要な広い席

が空いてる!
アソコに座りたいわ。

しばし様子を見る。
他の人も移りたいだろしねぇ。
どうしたものか。

そして。
すぐ食事タイムとなり
「シートのリクライニングを
元に戻してください」
という指示があった。

あ、れ?
元に戻らない。

というか留まることなく
シートはドンドンと
後ろに倒れてしまうのだ。
アブナイなあ!
このシートはかなり古そうであるよ。

という理由で
めでたく希望の席に移動。

などと長時間のフライトも
いつもよりわりと
快適に過ごすことが出来ていた。

のだが とにかく成田まで、長い。
約11時間、だったと思う。

10時間くらいは
平穏に過ごしたわけだ。

ところが 成田まであと1時間、
というとこまで来て〜。

(その21 に続く)
その21
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上記メニューより
「イタリアで見た過去生と直後の事件」
にお願い致します。

最初のハナシからの場合は⇒ その1へ

※写真は
「現代思想 1989年12月臨時増刊号 イスラーム」
P143〜より。

イタリアで見た過去生と直後の事件ーローマパスポート盗難 その19

久々にローマの3日間のハナシだ。

この旅を記録しておきたい、
という思い未だ強烈。
記憶鮮明のウチに記す。

✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
カタール航空の
チェックインカウンターで

行きの成田から持っていた
旅の道連れ
細くて折れそうなキャリーカートを

「それ持ち込んじゃダメよ!」
を喰らったワタシは
シブシブそれを畳む。

「ほら 小さくなったよん」
目で主張。

それ見たとたん
「あ、OK🙆」

やっぱり長いままたためない
と思われたのネ!

これでドーハの長い距離の徒歩移動も
シンパイなし。
よかったよかった✨

さて。
こうなったら出発まで
用意すべきはみやげ、とにかくみやげ!
ジブンのカバンはもういいや。

Bachiの
イタリアっぽいピンクと赤に
赤ちゃん天使が飛んでるパッケージの
お菓子を持てるだけ買い込む。
ピスタチオの板チョコも。

しめて60€くらい。
うーん、お菓子にこんなお金を
かけたのは初めてだ。
もう今しかイタリアみやげは
買えないんだから致し方ないわ。

さて、ドーハゆきの飛行機は
ちゃんと定刻発。
ワタシは乗り込んだ。
サヨナラ、ローマよ!

行きに7時間もかかったドーハまでの
フライトは帰りは
6時間弱だったと思う。

偏西風、でいつもヨーロッパからの
帰路の方が時間は短い。
カラダも少しラク。

ただドーハとヨーロッパ間、
あるいは日本へは到着時刻の調整
(例えば成田は24時間は着陸できない、とかの事情)
のためにフライト時間が長くなるらしい。

その辺、安く乗りたい、仕方ない、
となる。

で。
飛行機の中でウツラウツラしながら
ユメかウツツで蘇るのは〜
あの警察に行く途中の
難民の群れ。
戦いの場から避難してきた人々。

イヤ。
そんな風に見まごう
市民ランナーの群れの姿だ。

「ワタシはかつてあの中に居た」
というフィーリングを改めて感じたのだった。

さて、ドーハには無事到着。

行きにも遭遇したが
石油王のようなベールを被った姿の
男性が金ピカラウンジで葉巻を
くゆらす姿を横目に
バリバリ歩いて移動。

例の細こいキャリーを押しながら。

30分以上歩いたと思う。
ドーハの空港はこれまた
もの凄く広い。
アラブ圏のハブ空港、だかだそうだ。

無事に成田へ向かう次の乗り場に到着。

無事、となると
また気になってくるのはみやげ、だ。

ココでもまずは
手軽なアラブの菓子折を
自分が持てるだけの量、買い込む。

安心して待ち合い何処の
椅子に座り
ホッと息つく。

はっっ!😳😳😳

父に何もみやげを買ってないではないか❗️

この旅に出る前
自分の父
パートナーの父
そして義理の妹の父

父三銃士がほぼ同時に倒れたのだ。

こうなって
ワタシはジブンのサバイバルの恐怖に
おののいた。

自分の足元がガタガタと
揺らぐ思い。

「旅の間に何かあったら
どーしよう!!」
の恐怖感。
旅の間に
もしも父の命にかかわるようなことが
あったら後悔しないのか?

そんな思いで
この旅をやめることも
検討したのだ。

そしてかなりの
重い決断と覚悟をしてこの旅に出たのだ。

それでもわたしには
この旅が必要、と感じたのである。

その感じは
やはり正解だった、
と今思う。

そして前述したが、
後から聞いたら
私のこのパスポートジケンを
聞いて
あの頃立てないはずのわが父は
立ち上がってしまった、という。

そしてその後
「アイタタタ!」のタイヘンな
ことになった、という。

生きるか 死ぬか。
父が、なのか
自分が、なのか

あるいはそんなシロクロ、でもなく。

わたしは生きたいからこそ
命をかけるようなコトを
してきたような、
そんな気もする。

で、そんな父に
何も買ってないことに気づいたワタシは
大急ぎでみやげ売り場に戻った次第。

なかなか適当なモノ、
すぐには目に入らず15分は歩きまわったか。

おお!
ついに。
コレではないかしら。

ランプ❣️
の形をしているが たぶん香立て。
この謎に満ちたデザイン。
とりあえず使い方不明。

凝ってるがこわれやすそう。
この値段が高いのか 安いのか
ゼンゼンわからない。

ということで
買うかどうか迷っていた。

その私の姿を
空港職員さんが
ジッと見ていたようで、

ランプから目を挙げると目があった。

で、その制服の男性職員さんは
「ばっ!」と
わたしの持っていた買い物カゴを
とりあげた❗️
(その20に続く)
その20

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スターサファイアにハート瞑想を♥️

スターサファイアのセッションでは
「目に聴く」という方法をよく使います✨

即ち目が、その人に内在する
「男性性」「女性性」の窓になるからです。

この時 コチラを見ながら
応えてもらうわけですが、
(鏡のような役を果たします)

セッションギバーである
ワタシの目を見るのが
「こわいよぉ〜😂😂😂」
と感じてる場面に時々出会います。

わかります❣️

わたし自身もこのセッション最初に受けた
頃、そうだったわ!
と蘇るのです。

「見たことない未知のモノ」
しかもそれが
「知らなかった自分自身」
を見る、って
正直勇気がいる行為ですもん。

この勇気を出すことも
スターサファイアという名の
元になってる
「本質に光をあてていく」
ということの
ひとつなんだなあ、と実感しています😃

今、スターサファイアが
特に初めての方には
「ハート♥️瞑想」を組み合わせる
セッションを考えています。

誰もにあるハートの「受容性」という
質に繋がると、
こういった場面もより優しいものに
なっていきます。

まあレイコの顔がこわい顔だけなのかも
しれないケドネ😆😆😆!

ハート♥️瞑想は
それをも和らげますよん😊😊😊

✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
4月も土日、火水を
中心に
スターサファイアの
セッションさせていただいています。

平日は
11午後、18、19、25

休日は
4月9(日)、22(土)、29(土)、30(日)
となります。

ご興味ある方、
お問い合わせくださいませ。

詳しい内容は⬇︎

スターサファイア エネルギーワークとは?

※写真は「ベルサイユのばら」の画像より。
こんなイメージの「女性性像」の方も
いらっしゃいました。

レイコ葉山独演会☆彡第2章「唄声は内側の宝石への通り道」開催決定。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。

ごく小さな フラメンコ唄のコンサートです。

 昨年ここで初めてひとり✨
Flamencoカンテソロ、唄のみの催しをさせて
いただきました。
 
唄いはじめて20年。
ようやく 一番のスタイルを
見つけた気がしてます🌸🌸🌸

 暖かい皆さまからの愛をいただき
この独演の機会から 
たくさんの滋養を得て学びました。

貴重な体験のこの場を続けさせていただきたく
 2回目を催します。

 
 遠方、そしてたぶん座布団での
フラメンコでございますが
よろしかったら 葉山を散策がてら
どうぞお越しくださいませ✨✨✨

日時: 2017年4月16日 日曜日
2時半開場  3時 スタート

 場所: 葉山 森戸海岸バス停 より徒歩7分 
個人宅
(JR逗子駅、もしくは京浜急行 新逗子駅より
バス利用。
 いらっしゃる方に詳細お知らせ致します。)

 ・カンテ(Flamencoの唄): 清水玲子  
ギター: 木南利夫

 ・入場料: 3000円  要ご予約
   (お支払いは当日現金でお願い致します)

 ・定員: 15名さま

※ご予約先 レイコ シミズ サンギートまで。
(お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ)

☆彡これを機会に Flamencoメルマガを始めます😀
レイコの感じるFlamencoの魅力をお届けします。
ぜひご登録くださいませ♡

レイコ旅唄Flamencoの購読申し込みはこちら

本郷綜海さんのスピプロで受けとったもの✨(スピプロ終了報告【その3】)

さきほど ちょー嬉しいっ😃😃😃
メッセージもらった✨✨✨

友だちが 本郷 綜海さんの
スピプロ6期に参加する、と言う。

それを聞いて
こんなにジブンが喜んでる
のにまた驚いた😳!

わたしは
昨年9月からの
スピプロ5期に参加したのだが、
これがわたしにとっては
大チャレンジだったのだ。

スピプロでわたしが一番受けとったのは
やっぱり「信頼」だと思う。

魂の友に
「わたしはココに居るよ✨」
と玄関の灯りをつけておくこと。

〜ジブンの魂が望むことを
やって
それを社会に発信する〜

そのことを
こんな風に教えてくれた。

それまでのわたしは
「どーせ わたしの好きなこと
やりたいことなんて
皆んなはわかってくれない😭!

だから

「わたしのやりたいことを
受けとりたい人なんていやしないさっ😭」

そんな風に思い込み
だから
社会に対して
そういう態度をとっていた、と思う。

わたしはFlamencoの唄、
を歌うが
Flamencoと言えば世間ではまず
踊り❗️
のイメージ。

しかしながら
元々Flamencoは唄から
始まっている。
生きることの本質を凝縮していて
それが踊りにインスピレーションを与えてる✨

その唄にこそ
ある魅力を伝えたい❣️
これが本音なのに
それを諦めかけていた。

そしてわたしは
「スターサファイア 🌟🌟🌟」

というエネルギーワークのセッションを
する。

「スターサファイアア? なんじゃそりゃあ⁉︎
宝石なら土に埋まってるもんじゃろうが。
わかるように説明せい!」

と綜海さんに言われた気がするが

スターサファイアとは
光があたって
ようやく発見、顕現する
私達の本質のことなのである✨✨✨

私達はこの本質を資源として生きている。
それを発見して繋がり、
生きる力を得て
生の方向を知るのがこのセッション
なのである。

href=”http://reiko.link/%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%b5%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%82%a2-%e3%82%a8%e3%83%8d%e3%83%ab%e3%82%ae%e3%83%bc%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/”>スターサファイア
しかも その本質は
私達に内在する男性性、女性性が
それぞれ別のものを持っているのだ。

いわばジブン自身の中に
ふたりのニンゲンが居るようなわけだ。

そして
その統合体である「ワタシ」には
「今は男性性(もしくは女性性)」という旬がある。

ワタシの中のふたりは決して
いつも半分ずつ役割分担なんかしていないし、
いつも男女平等がいいわけじゃない。

これをカラダで理解して
エネルギーが
その方向もパワーも定まっていくのが
このセッションだ。

コレが
今までナカナカ説明できなかった。

実際、どう説明しようと
やってみないと実感出来ない、
というところもある。

で、伝えようという情熱♥️
が萎えそうになったりも
していたのである。

しかしジブン自身が
このセッションに救われて
歩みを進めて来た、
という人生の経緯がある。

それをモチベーション
にスターサファイア
のセッションを実施中である✨✨✨

正直9月、
スピプロ当初に自分が目指した
外側のモノサシで測れる成果、
まだ今達成出来ていないジブンがいる。

スピプロ周囲を
見渡すと
目指したそのものを
既に手に入れているヒトもたくさん✨✨✨

輝いている❣️

ココでヒトとジブンを
比較する、
ということをすると
限りなく落ちこむ、だろう。

以前のジブンなら
このコースだ。

しかしワタシはワタシで
これまで達成したものがある。

そしてワタシのまだ到達してない
目指す地点は
かなり高い、ように見えている。

伝えるのに工夫が必要だし、
まだ誰もやっていないであろう内容だ。

しかしその高く見える地点に
この半年で間違いなく
近づいた✨✨✨

これを祝福したい💖🎉🎉🎉💖

で、次のスピプロ6期に参加するという

彼女にスピプロの
ハナシはしたことないし、
特に接点もない気がしてた。

ひょんなところから
ジブンの半年間、
改めて認めてもらったような
そんな気持ちになって
嬉しかったんだな😘😘😘

次のスピプロ参加者募集は
⇒ コチラ デス✨✨✨

これが最後のチャンス❣️

http://www.reservestock.jp/events/179005

内なる引き寄せの法則で望みを実現していく道程の一歩✨

ハート💓の
経験をヒトとシェアする

ハートに居て
はじめて

あなたもわたしも
今ココに居る✨という感覚。

じぶんは ココに居ていいんだ、
って感覚でもある。

「こういうジブンじゃなきゃいけない、
こうあらねば」

と思う必要がない。

また そんな風に思ってたジブンも
居られるスペースがあって

大きなところに
包みこむことが出来て
やがては手放せる

相手からジブンを
守るような必要もない

同じスペースに居て
どんな相手でも
安全だと信頼できる

わたしの中心も
あなたの中心も

同じ場所だから

だからオープン😀😀😀

「あなたが望むことは何ですか」
と聞くと
フツーは
外側から欲しいものを言う。

あしたはハート♥️に
繋がり、中心から
問いかける

こたえはどう違うのでしょう✨✨✨

楽しみ❣️楽しみ❣️

それにしても
過去これまでいくら毎日会っていても
実質は出会っていなかったヒト、
たくさん居た。

もったいなかったわ😳!

ほぼ6年越し。
横目でチラ見しながら
なかなか参加しなかった

エッセンシャルライフコンサルティングの
コース✨✨
初回3日間、ついにカンネンして参加。

瞑想で深まって来た内側への旅。
今度はそれを外側へもたらすためのチャレンジ。

外側からでなく
内側に入って ジブンの望みを見るとどうなるか。

内なる引き寄せの法則、
に基づいて
望みを実現していく旅になるだろう。

本日初日。横浜にて。

これから多分2年間、
このコースを共にしてくださる
集った仲間達の
個性溢れる顔ぶれに
圧倒されるなり😍😆😍😆😍❣️

4月12日水曜 森トラスト ランチタイムコンサートで唄います✨

4月12日(水曜)

森トラスト ランチタイムコンサート

ATT新館
(溜池山王駅、国会議事堂駅直結)

エントランスロビーにて
唄います。

Flamencoギターと唄のコンサートです
✨✨

ATT新館にお越しの方々に
昼休みタイムのくつろぎを✨✨✨

どなたでもご覧になれます。
観覧無料🍀🍀🍀

12時より。

演奏50分程度の
ボリュームがあります。

いくつかですが
椅子の用意もございます。

Flamencoの楽しみ
お伝え致します✨✨

詳しくは⬇︎
コチラ
https://www.mori-trust.co.jp/concert/schedule/att_new.html

ガルロチ*メルセデス デ コルドバのグループ

初ガルロチ。
コーフンしました✨✨✨

いやあ予想以上にヨカッタ❣️

今のFlamencoがどんどん古いもの、原点に
若いヒトほど激しく帰っているのかも✨✨

Figura(一座の主役)のメルセデス デ コルドバ✨✨

動きは今っぽいこともしているのに
昔の踊り手さんのような古式ゆかしい
雰囲気を持ち合わせ、

まるで少なくとも60才ぐらいの
貫禄✨✨✨😳😳😳

体も小柄。

Loli Floresとかの雰囲気、と言われて
そうだ、そうだ!
と膝をうつ。

そして後から
あのフェミニンな
女性の踊りの中の
もっとも女らしい踊り手

あのメルチェ エスメラルダも思い出した!

ほんとFiguraってやっぱり何かが違う。
ただうまい、とかではない。

存在の濃さが違うのか?

こちらに送ってくる周波数のようなものが
他の人とは違うチャンネルを
使いこなす存在✨✨

ギターはひとりだった。
へええ。

毎日ショーをやるのだから、
何かあったら1人じゃタイヘン!
と思いつつ。

あのヒトだったらかえってひとりがよいかも、
と思わせられる骨太で独自な音。

こういうのが好き❣️

ほかのギターの音が混ざらなくて
よいかもしれない、と思った。

綺麗だけどフニャフニャの音はもう
聞きたくないもんネ。

だからこういうの凄く嬉しい✨

そしてマリア テレモート❣️
半ば彼女の唄が目的で行ったのだ。

もう感慨深い✨✨✨

彼女のおとうさんは数年前に
亡くなっている。
まだ40代だった。

17歳の彼女が唄う姿は
どうしてもテレモート一族の
血の濃さを
感じさせ、

まっすぐ唄ってるだけのようで
どうしてもそれが出てくる。

立ち姿だけでも
テレモートイッホ(おとうさん)が
出て来て、

顔だってどうしても似てるから
それ見てよけい感じるのかもしれないが
テレモート一族のソレ❗️

死んでしまっても

決して一族の芸が
滅びることはないんだ

こうして代々受け継がれてゆくんだ

というさまを
まざまざ見せつけられた。

10年前にヘレスで
みかけたときは
小さい子供だったのに!!

ほかの踊り手、歌い手もヨカッタ✨

唄っているのは全純粋伝統的な唄のみ。
こういうのをやって欲しかった❣️

数年前までのグループには
ありえなかったと思う。

古いものを見て
たくさん勉強してるんだな、
とひしひし伝わってきた。

Flamencoが
ようやく元に戻ったという感じ、
ヨカッタヨカッタ✨✨

という報告でした。

ガルロチは
新宿伊勢丹会館にて
ほぼ50年の営業を終えた

エル フラメンコの後を継ぎ

スペインから来日するアーティストグループ
によるフラメンコショーを
毎日実施している

貴重な存在、
Flamenco タブラオです。

これまで エルフラメンコで
繰り広げられてきたショーを見ることで、

そして来日したアーティストに
習うことで
たくさん勉強させていただきました✨✨✨

※ガルロチの情報 詳細は ⇒ コチラ

3月16日木曜 カサ アルティスタで唄います🌸

3月16日木曜日🍀🍀🍀

荒木町 カサアルティスタ

唄いに参ります❣️

あとひと月もせず
桜🌸は開くのですネ✨

花粉でむずまずしながらも
待ちどおしいっ✨✨

カサアルティスタは
Flamenco専門のタブラオ✨✨

ショーは踊りと
店主 ホアン一色のギターソロを
中心に毎日2回。
(19時半、21時)

どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。

カサアルティスタごあんない

カサアルティスタ
http://www.ole.jp/tablao/

 ⇒東京都新宿区荒木町3番地 駒ビルB1

最寄駅 四谷三丁目 4番出口より徒歩3分
お問い合わせ先 電話
03-6380-1535《夜》
090-3330-6340《昼》

フラメンコショー ①19:30- ②21:30-
ショーチャージ¥1000
ドリンク グラスワイン¥700~
パエジャは要予約

3.11の地震とサトルボディヒーリング。

今年の3.11は唄ってた✨
感謝✨✨✨

あの年あの日は

サトルボディヒーリングの
コースを受講中で

三浦半島の
宿泊していた先が
そのまま避難所となり

グループごとに
宴会場でざこ寝😳

地震以前に
それまで見ることが出来なかった
ジブンの中にあるものを

見てしまった!
見てしまうぞ!

という感覚で
苦しんでうんうん寝られなかったので

この宴会場のざこ寝で
ようやく安心して熟睡したのだった👀

今思えば
あれは信頼✨のスペースだった。

サトルボディヒーリングは

そのヒトの本質が何かを見て

その本質につながるのに
妨げになるようバランスの乱れた
チャクラのエネルギーを
元の流れに戻し
本来のジブンに戻るためのもの。

自分の困難な状況、
受容して抱きしめる✨

するとエネルギーが動き出す✨✨

あの頃から練習して
そしたら
今まで出てこれなかったものが
ドンドン出て来た😳😳😳!

そんな最初の時期だった。

あの地震で
明日からのこのコースを
どうするか。

そんなハナシになった。

色んな意見があって、
まったく歩みよれないと
感じるような違いもあり。

それをハッキリ言うヒトもいたし
違うと感じても表現しないヒトも居た。
わたしは言った気がするが
ほかにも
もっともっとあった気もする。

で、
別に誰かの意見を優先したとか
誰かが妥協したわけでもなく
何かしら自然な流れはこう、
というのが出来たと思う。

その中で各人が「こうしたい」
ということ、やったと思う。

ということでわたしは一旦
家に帰った。

これが他の人の意見がどうであれ
「こうしたい」を
実行する、
言いたいことを言わない、言えない、
状況を破る

地震後最初のトレーニング
だったかも。

地震後数日。
計画停電などと言うハナシ。

色んなものの自粛、
特に歌舞音曲、みたいなハナシ。

「それでもFlamencoやるの⁉︎
今この状況で❗️」

というのがコース後
すぐにやってきた。

わたしはやりたかった。
関わりのあるものは、選べるならやる。

で、やった。

逆の意見のヒトと
真向意見を戦わせた。

疲れたが愛を感じた✨

日和見のヒトには感じられないものだった。

今はそれも
戦う必要なんてなかった、と思う。

あの頃よりは
マシな対応できる、かもしれない😆😆😆

わたしの中の戦いの
今年の3.11は唄ってた✨
感謝✨✨✨

あの年あの日は

サトルボディヒーリングの
コースを受講中で

三浦半島の
宿泊していた先が
そのまま避難所となり

グループごとに
宴会場でざこ寝😳

地震以前に
それまで見ることが出来なかった
ジブンの中にあるものを

見てしまった!
見てしまうぞ!

という感覚で
苦しんでうんうん寝られなかったので

この宴会場のざこ寝で
ようやく安心して熟睡したのだった👀

今思えば
あれは信頼✨のスペースだった。

サトルボディヒーリングは

そのヒトの本質が何かを見て

その本質につながるのに
妨げになるようバランスの乱れた
チャクラのエネルギーを
元の流れに戻し
本来のジブンに戻るためのもの。

自分の困難な状況、
受容して抱きしめる✨

するとエネルギーが動き出す✨✨

あの頃から練習して
そしたら
今まで出てこれなかったものが
ドンドン出て来た😳😳😳!

そんな最初の時期だった。

あの地震で
明日からのこのコースを
どうするか。

そんなハナシになった。

色んな意見があって、
まったく歩みよれないと
感じるような違いもあり。

それをハッキリ言うヒトもいたし
違うと感じても表現しないヒトも居た。
わたしは言った気がするが
ほかにも
もっともっとあった気もする。

で、
別に誰かの意見を優先したとか
誰かが妥協したわけでもなく
何かしら自然な流れはこう、
というのが出来たと思う。

その中で各人が「こうしたい」
ということ、やったと思う。

ということでわたしは一旦
家に帰った。

これが他の人の意見がどうであれ
「こうしたい」を
実行する、
言いたいことを言わない、言えない、
状況を破る

地震後最初のトレーニング
だったかも。

地震後数日。
計画停電などと言うハナシ。

色んなものの自粛、
特に歌舞音曲、みたいなハナシ。

「それでもFlamencoやるの⁉︎
今この状況で❗️」

というのがコース後
すぐにやってきた。

わたしはやりたかった。
関わりのあるものは、選べるならやる。

で、やった。

逆の意見のヒトと
真向意見を戦わせた。

疲れたが愛を感じた✨

日和見のヒトには感じられないものだった。

今はそれも
戦う必要なんてなかった、と思う。

あの頃よりは
マシな対応できる、かもしれない😆😆😆

わたしの中の戦いの
エネルギー。

そんなエネルギーを薄々感じてはいたが、
2015年、イタリアで
今年の3.11は唄ってた✨
感謝✨✨✨

あの年あの日は

サトルボディヒーリングの
コースを受講中で

三浦半島の
宿泊していた先が
そのまま避難所となり

グループごとに
宴会場でざこ寝😳

地震以前に
それまで見ることが出来なかった
ジブンの中にあるものを

見てしまった!
見てしまうぞ!

という感覚で
苦しんでうんうん寝られなかったので

この宴会場のざこ寝で
ようやく安心して熟睡したのだった👀

今思えば
あれは信頼✨のスペースだった。

サトルボディヒーリングは

そのヒトの本質が何かを見て

その本質につながるのに
妨げになるようバランスの乱れた
チャクラのエネルギーを
元の流れに戻し
本来のジブンに戻るためのもの。

自分の困難な状況、
受容して抱きしめる✨

するとエネルギーが動き出す✨✨

あの頃から練習して
そしたら
今まで出てこれなかったものが
ドンドン出て来た😳😳😳!

そんな最初の時期だった。

あの地震で
明日からのこのコースを
どうするか。

そんなハナシになった。

色んな意見があって、
まったく歩みよれないと
感じるような違いもあり。

それをハッキリ言うヒトもいたし
違うと感じても表現しないヒトも居た。
わたしは言った気がするが
ほかにも
もっともっとあった気もする。

で、
別に誰かの意見を優先したとか
誰かが妥協したわけでもなく
何かしら自然な流れはこう、
というのが出来たと思う。

その中で各人が「こうしたい」
ということ、やったと思う。

ということでわたしは一旦
家に帰った。

これが他の人の意見がどうであれ
「こうしたい」を
実行する、
言いたいことを言わない、言えない、
状況を破る

地震後最初のトレーニング
だったかも。

地震後数日。
計画停電などと言うハナシ。

色んなものの自粛、
特に歌舞音曲、みたいなハナシ。

「それでもFlamencoやるの⁉︎
今この状況で❗️」

というのがコース後
すぐにやってきた。

わたしはやりたかった。
関わりのあるものは、選べるならやる。

で、やった。

逆の意見のヒトと
真向意見を戦わせた。

疲れたが愛を感じた✨

日和見のヒトには感じられないものだった。

今はそれも
戦う必要なんてなかった、と思う。

あの頃よりは
マシな対応できる、かもしれない😆😆😆

わたしの中の戦いのエネルギー。

そんなエネルギーを薄々感じていたが
2015年10月、
イタリアでサガプリヤに受けた
スターサファイアのセッションで
ハッキリと出てきた。

わたしの男性性にだ。

これも以前の苦しかった状況に
影響していたことだった。

今ブログ連載中の
「イタリアで見た過去生と直後の事件」の
後編にて
このセッションを報告するつもりだ。

  • ※写真は近藤佳奈さん撮影

  • Flamenco~瞑想への魂の旅✨