「フラメンコ」タグアーカイブ

イタリアで見た過去生と〜ジケン 外編 7.5

ハート瞑想からと イタリアでの夢からの気づき。

葦だかヨシだか名前はわからないけれど。
そんな感じの草が水辺に生えている自然が身近な環境で
今暮らしていて、とても満足です。

そんな予感がハート瞑想を通じて、昨年この地に来る前、夏に予感があったこと、
そしてハート瞑想をきっかけにいろんなことに気づいたことを思い出しました。

またわたしは、とても大事なことなのに
「自分を大切にする」ってどういうことか、
とか「何もやらなくても価値のある自分」って
よくわからなかったのでした。
今でもわからなくなることがあります。

で、それを教えてくれたのが、子供のような
男の子の存在。
これまで何人かに会いました。

「スターサファイア エナジーワークの学びのために行ったイタリアのコースに参加した後の直後の事件(ローマパスポート盗難 その7)」

までようやく体験記はゆるゆるながら、続いていますが・・・。

この旅、2015年10月に、イタリアの前にFlamencoのための旅、
スペインはヘレス、少しセビージャにも行っています。
その時起こったことについて、改めて今気づいたことがあったので、書いてみました。

昨年の9月、13日だったか。
♡瞑想をリードしてくれた人にあてて、こんなメールを送っていました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今日から昨日までとすっかりモードが変わった感じがあり、何か象徴的に変わり目と感じています。
どうやら星だか月だかの巡りもそうらしいのですが、寝ている間に気づきました。

昨晩メールして気づいたことがあります。

私にとって 「男の子のジブンの子供のような存在」(わたしに実際子供おらず)は、
その彼(過去の恋愛)に限らずキーになるようです。
それに気づいたのは昨年秋のイタリアでの
スターサファイアエナジーワークのサガプリヤのコース中の雷でした。

(夢の中で象徴的に)その彼は雷で打たれて死に、新しいメキシコ人の若者がやってきました。
そのMさんは実在の人物で、不思議な出会いを4年前に日本でしており、
昨年サガプリヤのコース前のわずか10日間のスペイン滞在の間に、
奇跡的にも偶然彼はメキシコからやってきて、セビージャで会うことになったのです。

セビージャという街はスペインの南、
フラメンコ震撼の地なのですが、彼はフラメンコとは無関係です。

彼は日本でスペイン語の先生になりたいと、
そのための学びのためにセビージャ大学の大学院生としてやって来ました。

セビージャはローマとはまた違いますが、古いものや遺跡がやはりたくさんあります。
昨年Mさんと歩いていてローマ時代の遺跡の横を通りかかったときに、
その頃、だか昔もこの人に会っていた!
と直覚したような瞬間があり、立ち止まり、過去世ワールドに引き込まれそうになりました。

その近辺は、かつ昨晩話した彼と出会った17.8年前、
彼(過去の恋愛相手)についての重要な情報を得た場所でした。
不思議な事ですが、通りすがった男の人が教えてくれたのです。

車の通りもかなりある大きな道路の向こう側から、
私に向かって「お告げのようなこと」を叫ぶ、という不思議な光景でした。

ベージュのチノパンをはいた、ごくごく一般的なスペイン人に見えました。
結果的に、私はその重要情報を活かしきれなかった、
というか信じきれていなかった気がします。

Mさんについては、彼のようなスッタモンダな関係にはならないはずで、
何かわたしが教育⁉だか、気づかされるようで Mさんに会うと変化を余儀なくされています。
単に変わり目に彼が現れるという偶然、と言えばそれまでですが。

何というか天然エッセンシャルライフコンサルティング、のような状態になり、
これからやることを宣言し、それを実現して来ています。
Mさんにとってもそのようです。

話しは変わって、8月の「ハートの直観」の瞑想会で、
唄について書いたようであった「稲穂だかススキが枯れかけて茶色、もしくは紫になった絵」を書きました。

あれは葦(ヨシ)だったようで、
9月7日に高島屋に入っている和菓子屋さんの作ってる冊子のヨシの写真を見てそうだと気づき、
泣いてしまいました。

日本では茅葺きの材料になったりするのだと思いますが、
スペインでもそれが川原に映え、
其処で自然と共に暮らそうとしている男女の美しい話である詩を、
今自分が歌おうとしている事にも気づきました。

この葦の絵と、Mさんとの再会は関係あるようです。

というような色々な事に ハート瞑想を通じて 気づかせていただき ありがとうございます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

スターサファイアが初めての方へ

スターサファイア エナジーワークとは?

第2回モニターセッションご希望の方募集中。

3枠となりました。

1月29日(日)我孫子駅(常磐線 上野より35分) 徒歩2分
 ⇒29日コチラ
http://www.reservestock.jp/events/165043

2月4日(土)上野駅 徒歩5分
4日コチラ

2月12日(日)午後 上野駅 徒歩5分
12日コチラ

スターサファイアのご質問、
どうぞお問い合わせくださいませ。

    120%って?中身が明らかに。

    7日の
    宋雲院での カンテコンサート

    お越しくださった皆さま🌟
    コレをご覧くださっている皆皆さま💕

    本当にありがとうございました。

    おかげさまで
    昨日は
    ついぞ!!
    やりたい場で
    すべて自分のやりたいようにやる、
    体験を初めて致しました。

    やはりコレが
    「Reikoやりたいこと120%」
    だったと
    終わっとみて 改めて気づいた次第です。

    学んだのは

    「自分が必要とする条件は
    すべて整えるべき❣️」

    デス。

    それがわざわざ
    いらしてくださった方々のためにも
    なるみたいだ、
    という事です。

    文字にすると
    アタリマエ!!!
    な気もしますが

    どうやら 今まで
    「既にあるもの」で足るを知る、
    ゼイタクは敵だ!
    みたいになっていました。

    これに気づいて衝撃です。

    自分に必要なものは
    自分に与えてよいんだあああああ❗️

    写真は プロのFlamenco写真家✨✨💕
    近藤 佳奈さん撮影の
    思わずうなった❣️写真の一枚。

    はい、私は こういう場で
    カンテを唄いたかったです✨✨✨

    という証拠のように感じています。

    ありがとうございました。

    飽き飽きするほど泣きたい

    「わたしは飽き飽きするほど
    泣きたいのだ。
    少し ひとりにしておくれ」

    という(唄の詩の)あたりで
    ほんとにぐわっ泣けました。

    隣にいた ギタリスト木南さんは
    さぞさぞお困りだったことでしょう。

    怒りが溜まりに溜まっていたのです。
    今までの自分に。

    昨晩 クリスマス🎄の夜は
    1月7日、コンサートのギターあわせ。

    唄っていて音程があ、
    とか ここはこうする、

    とか
    じぶんの意志でコントロールしようと
    する気はあります。

    しかしそのさなかにも
    それはやって来ます。

    感情というやつ。

    しかもかなり激しいソレです。

    Flamencoを唄うことは
    自分の感情と否応なく繋がることでもあります。
    そしてそれが表に流れて行きます。

    大抵はウソをつくことが出来ません。

    自分を律して 律して
    コントロールすることが なにか
    エライことなのだ、と
    思っていたこともありました。

    この激しい感情が
    何かわるいものであるかのように

    出て来ては行けない!
    と抑圧し、
    ジャッジしていた自分。

    そしてヒトに受けいれられたいあまりに
    外側にいるヒト達の
    言うことばかり聞いて

    自分自身からの訴えを
    何も聴こうとしていなかった自分。

    そんなことを
    ヒシヒシと感じ
    唄いながら 泣きだし

    それでも唄い終え
    その流れに唄そのものはつかまらず
    終わってから再びバクハツしたのでした。

    怒りです。
    これまで自分で自分にしたことの怒りです。

    数日前に飛び起きた
    夜明けの怒号、

    あの自分の寝言もコレだったのかも
    しれません。

    1月7日土曜上野でのカンテコンサート。
    昨晩はもう 存分に自分と繋がりました、

    その歓びを 唄うつもりです。

    ぜひお越しくださいませ✨✨

    今後の出演情報は ⇒ コチラ

    次回 6月23日(金)阿佐ヶ谷 天 19時半~

    コチラ

    1月7日(土)Reikoやりたいこと120%コンサート♡お申し込み開始♡

    1月7日(土)Reikoやりたいこと120%コンサートのお申し込みは
     ⇒コチラ

    今年6月に葉山で催したごく少人数のコンサート。

    十数年。

    Flamencoの唄をうたいはじめて 短くもなし。

    でも あのときが はじめてのソロ、

    本当にひとりで唄った経験でした。

    暖かい人たちに囲まれて

    「本当に自分がやりたいことだけやっていいんだ♡」

    という初めての感覚。

    それは何か 人さまにも

    何かが伝わっているみたい、という感覚。

    「わたしはココに居ていいんだ」

    「もっとやりたいことをやっていいんだ」

    「これをエゴと言わなくてもいいんだ」

    唄を通じて 初めて その感覚をつかみ始めました。

    心から感謝しています。

    今回さらに前に進みたいから

    第2回 「♡Reikoやりたいこと120%コンサート♡」

    存在の通り道となってFlamencoを唄う

    ~唄声は内側の宝石への通り道 ~

    こんな風にしたい、と思っています。

    出演: カンテ  清水玲子  ギター  木南利夫

    ギタリスト、木南さんは

    「わたしのままで居ること」を力づけてくれる存在。

    ひとり、といっても結局伴奏してくれるギターあり。

    木南さんなくては わたしがわたしのまま、はむずかしい。

    そしてヘルパーに マヒマ ふくしまかよこさん。

    彼女の存在にも助けられて

    6月、そんな境地に至りました。

    今回もわたしを助けてくれることに感謝。

    そして今のわたし達をすっぽり包み込んでくれそうな素敵なスペース。

    上野 宋雲院さま。

    この出会いに感激し この実現のうれしさに圧倒されています。

    このスペースで 何かを分かち合える日まで

    じぶん自身を満たして 皆さまをお待ちしています。

    清水玲子

    サトルボディヒーリング~再び戦ってきた男性性を理解

    サトルボディヒーリング。

    ハートのスペースから気づきを促し、変容につながっていくワーク~。
    スターサファイアとともにわたしの愛するエナジーワーク。
    このサトルボディヒーリングと共に大輪の花を咲かせているガヤトリ、にやってもらいました。
    わたしは今重要な地点に居ると感じています。

    「自分が好きなこと、それをやって生きていくことを自分に赦したい」
    特に唄うこと、です。

    「許す」より「赦す」。
    そんなイシューでセッションは始まりました。

    まずはガヤトリのリーディングで出てきたのは~
    「批判的なエネルギーがアタマの上を飛び交っている」
    「こうなってはいけない。
    わたしはひとりで立派に生きなければ。」

    そうです。その通り。
    わたしはこのように感じながら 育ちました。

    同時に。
    「それはムリだ!」

    そうです。
    わたしはこのような葛藤を抱えて生きてきたのです。

    自分に制限をかけ、立派になろうとしてきました。
    なんとも正直ではない、ムリしている。
    でもそんなジブンご苦労さん、そんな感じです。

    ガヤトリはまた
    わたしが人サマにとシェア出来るいろんな質があることをリーディングしてくれました。
    豊かさ。
    なごやかさ。
    安心感。その他にも。
    そんなにもいろんなものがある!
    それらの質がよろこぶのを感じました。

     しかし、実際に何かやろうとすると~例えば 何かプロジェクト、新しい仕事を始めるとか。
    動きが止まってしまう。
    考えてわからなくなると眠くなって寝てしまう。
    それはそれで気持ちい~から まあよいか~ となったりする。

    驚きました。
    まるでガヤトリが 私の生活を覗いていたかのようです。
    まさしくこの数日、私はこんな状態でした。
    図星! で ぐうの音もでません。

    しかし痛いところをつかれてる、かと思いきや。
    「その通り!」と笑って認めることができている自分がいます。

    これにはガヤトリの優しさ、配慮の素晴らしさもさることながら、
    サトルボディヒーリングゆえ、という理由もあるのでしょう。
    なぜならセラピスト、ガヤトリとクライアントReikoがともにいるシンクロニシティのスペースが、ハートチャクラの受容のスペースでもあるからです。
    ハートはすべてを受け入れてくれるからです。
    この受容のスペースがセッションを通じて拡大しているのを感じることができます。

    そしてガヤトリは
    「これらは表層で起きていることです。
    表層は全体の5%にしかすぎません。」と。

    そうでした!

    意識全体の中で、肉体、思考、他の人にわたしがどんな人なのか、
    と思われているかというパーソナリティ、つまり表層は5%にしかすぎない。
    サトルボディヒーリングの学びと同時にこれを学んできました。
    何度も 何度も。このことを思い出す必要があります。
    「本来の自分」は、より深い中心の近くにあることを。

    ガヤトリのこの時のこの言葉でさらなるエンパワーメントがなされました。

    そしてガヤトリが表層ではなく、内側にある本質、つまり「本来の私」をリーディングしてくれました。

    自由。
    生きる喜びの実感。
    生を祝う。
    誰の人生でもない、自分自身のパワー、自分の喜びを生きる。

    これが私! これが本来の自分!!

    そうです!
    それがわたしなのです!!
    自分の中にこれがあるのに自分でなかなかそれを取り出せなかったもどかしさ。
    そのもどかしさが一気に吹き飛ばされたようなこの瞬間でした。

    そしてこれら「本来の自分」を覆いかくしてしまう、
    わたしの思い込みは何か。
    これもガヤトリが丁寧にリーディングをしてくれました。

    第一チャクラ関連では~
    お母さんのエネルギー。
    「自由に生きられない」というエネルギー、
    「私には力がない」という母の思いを、私Reikoが生きようとしてしまった。
    これは 今まで気づいていたことでもあるのですが~。

    これが今回のイシュー、
    「自分が好きなこと、それをやって生きていくことをなかなか赦せない」
    ことにつながっていたのですね。

    それを確認することができました。

    そしてガヤトリは言いました。
    「Reikoがそうして母のエネルギーを生きたことは
    「親密さ」という本質を表現したことでもある、
    「親密になれる」ということに価値を与えてください、
    お母さんの生き方を繊細に感じ、その生き方を尊重したことに価値を与えてください。」

    なんということでしょう!
    「思い込み」「ブロック」と呼ばれるような中にも
    表層ではなく、「親密になれる」という本質が表現されていたのです。

    これにはまったく気づいていませんでした。
    言われてみて、そうだな、と。
    これはおおいに価値を与えてよいのだ、と気づいた瞬間、涙が出そうでした。

    さて「本来の自分」を覆いかくしてしまう、
    思い込み、続きです。

    第3チャクラ関連では~。

    「私には価値がない、できるわけがない」
    と言っているそうです。
    「唄うことはお金にならない」、とか。
    これは思い込みなのですが~。

    この背景に「シスターのような存在」がReikoを見守っており、
    その人が私を心配するがゆえに
    「普通にしなさい、冒険なんかダメ」というようなことを言ってきているそうです。
    よって、そのような思い込みにもつながったようです。
    これは過去生、という次元の話しかもしれません。

    しかし~。
    この人のおかげで何がどういう風に守られてきたか。
    ガヤトリがReikoに聞きました。
    わたしは何の根拠もないのですが 
    しかしはっきりこのように口から出ました。
    「病気にならない」「怪我をしない」。

    そういう見守りの存在のようです。
    そのおかげで生きることができたのです。
    思い込みにもつながったけれども、
    生き延びるためには私には必要な存在だったのです。

    そのような実感、この時すぐにはわかりませんでした。
    しかししばらくすると「何かある理解」、が自分に起こったと感じました。

    するとガヤトリは
    「真の自由を生きる強さ」
    「羽がパタパタしている」
    「育ち始めている」
    「何があっても人生の肥やしにしていける(強さ)」
    というエネルギーの変化を告げてくれました。

    なんということでしょう!

    ほぼ同時に、
    「自由に生きていいわけがない!」
    「愛を表現しているのに、いらない!と言われての怒り、悲しみ、悔しさ」
    そういうエネルギーも感じることを伝えてくれました。

    そうです!
    これはまたまさしくこの数週間にReikoが感じ、体験したことでした。
    そして「悲しい」「悔しい」という中に何日もいたのです。

    それをガヤトリに告げると、
    「悲しみ」「悔しさ」にスペースを与える、ことを提案してくれました。

    それらはそこにあるのであり、私はそれを充分に感じる
    必要があると感じました。

    私はここでまた
    「唄をお金にすると、存在との繋がりが切れてしまう、ことの不安」
    があることをガヤトリに告げました。

    私は唄っているとき、何か大いなるものとつながっている、
    それが私を使っているような感じがすることがよくあります。
    今ではこれが「私に与えられたギフト」なのだ、と自覚しています。
    そしてそれを涙が出るほど感謝しているのです。
    そのつながりが途切れること、
    私にとってそれほど恐ろしいことはありません。

    するとガヤトリは
    それもまた「表層」のもの、思い込みであることを告げてくれました。
    「お金」と「大いなるものとのつながり」が引換になるわけではない、
    そこにあるものはある、ことを。

    そしてまたここでガヤトリはリーディングで重要なことを告げてくれました。

    カラダの右側に「戦ったきたエネルギー」があることを!
    戦ってきて絶望した、
    しかしそこにある本質は「勇気」であることを!

    一方左側には「痛みのエネルギー」がある、と。

    ちょうど1年前にイタリアで受けた
    サガプリヤによるスターサファイアのセッション。
    これは男性性と女性性をリーディングしていくエネルギーワークです。
    これを3年前から日本で学び、はるばるイタリアまで2年連続で学びにいき~
    人生で最も重要な学びと感じているもののひとつです。
    そしてその中でも、そのセッションを受けたことが最も重要な学びだったのです。

    そのセッションで出てきたのがまさしく「戦ってきた男性性」です。
    この男性は1年たった今でも私の中に居るのです。
    「勇気」という本質が垣間見えて少し、絶望が緩んでいるようにも感じますが~。

    戦う男性性、その男性性に攻撃される女性性。
    これが1年前時点のサガプリヤがリーディングした
    「Reikoの人格の基本構造」だったのです。
    基本構造がそう簡単には変わりません。

    男性性が戦ってきて絶望。
    女性性を攻撃。
    これが「好きなことをやって生きていくことを赦せない」ことにもつながっていました。
    これに今回気づいたことはあまりに大きい!

    (絶望した)男性性が「信頼を学ぶ必要がある」、
    これがそのセッションのお試しのようなハードな試練
    (当ブログ「イタリアでみた過去生と直後の事件」に連載中)
    のあとの帰国後のReiko、
    へのサガプリヤのメッセージにありました。

    サガプリヤのセッションでの気づきは、
    あらためてまた別の機会にシェアしたいと思います。

    さて、セッションも終盤にかかります。
    ガヤトリは私の第5チャクラをリーディングしてくれました。
    「私はここに居るというエネルギー」
    「存在するよろこびのエネルギー」
    「家に帰って、たんたんと何かを始める男性の姿」
    を告げてくれました。

    私はこれを書いている今ただ今~
    家に帰ってきて食事後、これをたんたんと書いているのです!

    リーディングとヒーリングは、第6、第7チャクラに行きます。
    「純粋な喜びに返った子供」
    と告げてくれました。

    唄ってお金をいただくことについてこの瞬間~
    「躊躇なく まっすぐに 単純に」
    こんな風に感じていました。

    そして「何かリセットされた感じ」だとガヤトリに告げました。

    セッションの開始からみたら なんという変化でしょう!!

    そしてガヤトリは
    「このスペースからやりたいと感じること、始めたいことはありますか?」
    と聞きました。
    Reikoは
    「障害はない」
    「このまままっすぐ進める気がする」
    と言いました。

    「第7チャクラ、アタマの上に 旗が立っているようだ」、
    とも告げました。
    ガヤトリ「お子様ランチのような旗?」
    Reiko「そう、その通り!」

    今、わたしはなんとも子供のように自由です!!

    以上。

    ※このセッションは スカイプを使用した 遠隔セッションで行なわれました。
    サトルボディヒーリングは対面ではもちろん、このように遠隔であってもリーディング、ヒーリングがハートチャクラからお互いのシンクロニシティのスペースに入るので可能です。